日々坦々

日々の出来事をボヤキつつ、日本が直面している諸問題の根源を追求する




犯罪前歴がある謀略家・仙谷由人は限りなく野中広務に近づきつつある!

Category: 仙谷由人   Tags: 仙谷由人  
劣勢が骨身に染みたのか、何が何でも権力にしがみつこうともがく、カンさんの権力亡者としての本領発揮か?

鳩山さんとカンさんが会談して、小沢・菅会談がなされるようである。

また、昨日、仙谷官房長官もカンさんの前に鳩山さんと会談している。

そこで何が話し合われたのか。

自分の身の振り方なのか、あるいは党分裂を回避といいながらも、スキャンダルでも持ち出して脅したのか。

この人ならそのくらいやりかねない。

会談後、小沢氏との一騎打ち回避の可能性について「十二分にあり得る」と述べたということだ。

また、この期にいたって、仙谷、枝野更迭論も出始めた。

全面激突回避で、仙谷官房長官の更迭論が急浮上 (産経ニュース 2010.8.30 01:29)   
≪・・・鳩山氏は29日午後、都内のホテルで仙谷氏とも会談。仙谷氏は会談後、記者団に「深刻な事態にならないように私も努力したい。(無投票の可能性は)十二分にある」と述べた。仙谷氏が所属する前原グループ(凌雲会)にも仙谷氏更迭を条件に小沢氏の出馬回避を模索する動きが出ている。仙谷氏本人も周辺に「オレの首を差し出して収まるならば、いつでも辞めてやる」と漏らしているが、仙谷氏の更迭は政権の命取りになりかねないため慎重論も根強い。一方、小沢氏サイドでは枝野幸男幹事長の更迭を求める声も強い。これに対して仙谷氏は、参院選大敗を念頭に「幹事長に小沢氏が就くのはダメだが、向こう(親小沢派)に渡してもいい」との考えを周囲に漏らしたとされる。・・・≫

仙谷は、今や、裏と表の政権のキーマンになっており、裏では謀略・策略の限りを駆使している、といわれている。

まず、仙谷氏としては、何としても小沢出馬阻止に向け、公示ぎりぎりまで謀略の限りを尽くして張り巡らしているのだろう。

官房機密費をフンダンに使いマスコミを利用して小沢氏周辺のスキャンダルを探して、それをおもいっきり大きくして煽る。

本日発売のアエラで早速、その成果が出ている。
≪消えた「37億円キャッシュ」小沢執行部で働いた政党交付金の行方≫(AERA 2010年9月6日号)

今回の仙谷氏の事務所費問題は、朝日の中での社会部と政治部とのつばぜり合いが始まったのか。(参照

それとも、別の見方として、仙谷が指示して調べさせた小沢氏の幹事長時代の政党補助金を問題化させ、極めさせるためにネットで既に話題になっていた自らの事務所費問題を自らリークしたか。

また、自らの進退問題を最後の切り札として残すための材料とするためか。

この人なら、このくらいの悪巧みは朝飯前だろう。

限りなく野中広務に近づきつつある、といえる。

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渡邉正次郎氏のブログで、真偽は別として、この御仁ならば言うだろう思う。
≪スクープ!!「小沢を粛清したらいい」と革マル菅政権の重要人物の仰天発言!!≫(渡邉正次郎 NewsToday)  
≪官邸筋から“見出しの仰天情報”が飛び込んできたのは23日だった。それそろ配信しようとしていると26日、「小沢一郎民主党代表戦立候補表明」があった。前後するが「小沢を粛清したらいい」と発言した人物の実名は完全オフレコが条件なのでここでは秘すが、小沢の突然の立候補表明から推測すると、同じ情報が小沢側にも入手したのだろう。それにしても政府中枢にいる人物が極左集団の革マルが好きな“粛清”などという言葉を使うなど考えられるだろうか。粛清という言葉はその昔、極左学生運動家たちが得意げに使った言葉である。ただ、枝野幸男民主党幹事長が極左革マル派と覚書を交わしているだけに、頷けないこともない。それにしても枝野や前原はこんな言葉を使うまい。こんな言葉は確信犯的言動と言えることから、菅、仙谷のどちらかだろう。≫

まあ、仙谷なら言うだろう。

先日週刊文春に≪スキャンダルの嵐/仙谷と「大物総会屋」絡み合いすぎる関係(2010年06月24日号)≫ という記事がでていた。

それを元週刊文春編集長の花田紀凱氏が書いている。 (産経ニュース 2010.6.19 08:36)  

≪衆院予算委員会も、参院本会議も開かぬまま通常国会が終わった。こんな国会運営を許してはならない。
会期中も郵政改革法案をたった5時間の審議で衆院で強行採決するなど、民主党の国会運営は目に余った。国対委員長が悪名高い山岡賢次氏から樽床伸二氏に代わり、少しは変化があるかと思ったがちっとも変わらない。
もし、参院選で民主党が過半数を取ることにでもなったら、外国人参政権、夫婦別姓、郵政法案、なんでも通ってしまう。菅内閣の要が仙谷由人官房長官だということは衆目の見るところだ。で、早速『週刊文春』(6月24日号)が「首相が頼りきる『赤い小沢一郎』大研究 仙谷官房長官と『大物総会屋』絡み合いすぎる関係」。
「大物総会屋」とは小川薫氏。「絡み合いすぎる」というのは仙谷氏と小川氏が一緒にヨーロッパ旅行に行ったことをさすらしい。〈費用はすべて小川氏もち。しかも、広島に本拠を置く暴力団・共政会と浅野組の幹部も一緒だった〉小川氏は自著『実録総会屋』で〈仙谷先生とは旅程の間、ずっと同室だった〉と告白しているという。
が、小川氏は既に故人、旅行に行ったのも昭和51年というから30年以上前のこと。時効では?≫

まあ、30年の前の話だというが、小川薫といえば、「最後の総会屋」といわれ、30年前ならまだ現役でバリバリやっていたころだろう。

そんな自分の「黒い世界との関係」を棚に上げ、ねけねけと講演で次のように語っている。

官房長官 相撲協会の公益法人認定 「暴力団との決別」条件(産経ニュース 2010.7.8 12:40)  
≪会見で仙谷氏は「そこ(暴力団関係者)との関係があれば通用しないことは市民感覚としては当然。だって公益性がないじゃないか」と強調。「ここ(同協会)は補助金とか交付金とかを受け入れていない独立独歩の存在。一般法人化してもほとんど影響がないのではないか」と述べた。仙谷氏はこれに先立つ同日昼、日本外国特派員協会での講演でも「黒い世界との関係が芸能の世界に付き物だということでは通らない。そのことを完全に払拭(ふっしょく)できないと(興行を)公益法人という形で行うのは許されないと思う」と語った。≫

小川薫氏の晩年は、恐喝で逮捕され、昨年、刑務所内で肺炎で亡くなっている。

まあ、仙谷氏は弁護士当時からダーティな付き合いは多かったようだ。

小川薫氏に関して言えば、一緒に旅行に行くようなことは大変に理解できてしまうくらい魅力ある人物である。

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余談になるが、実は、12・3年前に小川薫氏と二回ばかりお会いし、何回か電話でやりとりしたことがある。
ピンクレディを世に出したことでも有名で、とにかくバイタリティ溢れ、持っているエネルギーは桁外れだった。
会った直後からその圧倒的パワーに気圧(けお)され、引き込まれて、知らないうちにそのペースにはまってしまう、という、なんとも不思議な力をもっているという印象が強い。

企業の不正を追及してきた総会屋という職性にもよるのだろうが、とにかく正義感が強い人だという印象がある。まあ、元々強かったからそれが総会屋にぴったりはまったとも言えるかもしれないが…。

その方向性はともかくとして、ああいうタイプの人には今後もお会いすることはないと思う。

最後は口封じ的に逮捕され、様々な情報を抱えながら殺された、と個人的には思っている。

話を戻しても、なんともまとまらなくなってしまったが・・・。

学生時代のエピソードとして、ウィキペディアに次のように書いてあった。

学生時代の「窃盗」
≪2010年3月1日、ラジオ日本の番組に出演した際にパーソナリティからあだ名について聞かれ、「東京大学在学時はケロヨンと呼ばれていた。理由は酒に酔って薬局から看板を失敬し下宿に飾っていたから」と答えた[19]。当時の学生は学園紛争において機動隊から奪った盾やヘルメットなどを武勲として部屋に飾っていたという時代背景がある。≫

そういえば、以前、あびる優という芸人が、小学校のころ窃盗をしたとテレビでネタとして披露し、それが問題となって謹慎になったことがあった。

こんなところにこの方の人間性が垣間見える、というものだ。

そんなタヌキに騙されることはないとは思うが、小沢さんはいつも騙されてばかりいるので、少し心配ではある。

最後に仙谷由人という人となりと、鳩山さんの菅直人評のホンネがわかるものが、板垣英憲氏のブログで本人が直接聞いたことを書いているので、それをご紹介する。

板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」より
≪仙谷由人官房長官は、弁護士活動をしていたころ、総会屋事件や暴力団関係事件を多数出がけており、強硬手段に打て出る「手口」を身に付けた。これを政治の場で駆使して恫喝しているという。
鳩山前首相は、民主党結党直後、ホテルオークラ内の中華料理店で出版社の社長と私と3人が集まって昼食の冒頭、「私は菅さんを信用していない」とはっきり言っていた。人を騙し、ポストは横取りし、コスイ人間だと言わんばかりの口調だった。≫


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Comments

この男の目つきが悪い悪すぎる、目それはその人間性をあらわしている。こんな人間に国政など関わらせてなるものか、四国まだ狸おんのか。
「左翼」の劣化
もう仙谷にしても野中にして左翼からはじめた政治活動は、
とんでもない劣化の巻きですね。
検察と相変わらず「二人三脚」で小沢叩きの共産党とかも悲しいですね。
訂正
今日は夜まで修正ができないかもしれないので、この場で訂正させていただきます(悲)
最後のほうで「最後に鳩山さんの仙谷由人という人となりと、菅直人評のホンネがわかる」→『最後に仙谷由人という人となりと、鳩山さんの菅直人評のホンネがわかる』です。

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