始まった!テレ朝のザ・スクープスペシャル 5月16日(日)午後2~3時25分 ≪取材直前の逮捕劇 「検察史上類を見ない犯罪」の真相≫鳥越俊太郎が三井環に8年前のリベンジインタビュー http://bit.ly/c0M50Z ケータイ: http://bit.ly/bn7cfs 検察裏金問題≫と番組の始まりと同時にツイートした。
この番組は、楽しみにしていたので録画もしていたが、リアルタイムで見たかった。印象に残った部分のメモと、テレビを見ながら同時にツイートをしたので、それを散りばめながら、最後に三井氏の最新刊「検察との闘い」(創出版)について書くことにする。
●ザ・スクープSP
直前の口封じ逮捕により成し遂げられなかったインタビューを、鳥越氏は、8年前に約束していた同じ日の4月22日、同時刻、同じホテルで会うことになる。
検察の裏金作りの発覚をまぬがれるため取材の3時間前逮捕した。現職の高検部長が逮捕される、しかも逮捕したのは職場の同僚である大阪地検特捜部の検事たち。
「領収書を偽造して裏金化して一晩で10万飲み食い、多い時は30万円、もうドンちゃん騒ぎですよ」と三井氏。
鳥越氏「小沢幹事長の検察の捜査手法やマスコミの過激報道の裏には、三井さんの逮捕劇が原点なのではないか」
三井氏は、検察の裏金疑惑の告発を匿名で雑誌などに出していたが、顔出しの実名告発を薦められ、半年ちかく悩んだ。
当時野党の菅さんとの接触を期に、悩み続けた顔出し告発を決意した。菅さんも政策秘書に指示し、独自に裏金問題に関する資料収集をする。
(ツイート)
三井氏が逮捕前に描いていたシナリオ・ザスクープ取材→朝日新聞集中連載→スクープ放映→菅さんが国会質問→三井氏証人喚問→原田検事総長証人喚問。鳥越さんは8年目にしてその約束を果たした。菅さんにもやり残した仕事をしていただきたい #scoopSP
インタビューの3時間前に逮捕され、そのシナリオは崩れる。
口封じ逮捕だったのか。
もし、検察権力が自分たちの不祥事をもみ消すために使われているとしたら、大変な職権乱用であると、菅さんも三井氏逮捕後、独自に調査をする。
永野元特捜副部長「起訴事実から、在宅で任意聴取で充分で、身柄拘束までする必要は無い。この程度で逮捕状を出すこと事態おかしい」「まして特捜部が動くような内容でもない」
森山法務大臣「検事の名誉をいちじるしく脱した」「裏金については事実無根であると結論が出ている」
「幹部検事が暴力団と接点を持ったこと自体が異例」
懲戒免職処分→まだ裁判が始まってない段階で懲戒免職→検察庁の人事権乱用である。また推定無罪を検察が破る
逮捕後、三井氏は検察幹部のリーク情報垂れ流しにより、「悪徳検事」のレッテルを貼られる。
三井「まさか事件をつくってまで逮捕されるとは思わなかった。」
公判時、三井氏は「私の事件は風が吹けば飛ぶようなもの。しかし検察の裏金は多額、本当はここに座るべきは検事総長である」
(ツイート)
原田元検事総長以下歴代検察幹部を被告人席に!
高橋徳弘元副検事に証拠として30枚から50枚のニセ領収書をつくってもらい保管してもらった。決定的証拠を保管。
三井氏「検察の裏金事件は犯罪です。検察が犯罪を犯すとこれをチェックする機能は日本にはない。」
「闘いはこれから、命ある限りやる。」
大阪高裁は不正流用の事実あったと一部認めた。裁判所が裏金の認定をした→法務省も検察庁は黙殺。
返金して謝罪するのが常識。
調査活動費がこの後激減。98年には年間5億5千万円だったのが、現在、7500万円に。
裏金が無くなった証拠。
(ツイート)
鳥越氏「小沢幹事長問題、ライブドア事件、郵便不正事件と暴走検察といわれる強引な捜査手法があり、マスコミにリークし世論をつくり風を吹かせ、捜査をやりやすくする。この暴走の原点が三井事件にあったと思う。その検察をチェックできないマスコミも共犯だと思う。」 #scoopSP
鳥越氏に拍手!
(その他ツイート)
三井氏の出所の時に旗を持っていたサングラスをかけていた人物が戸田ひさよし・前門真(かどま)市議会議員 http://bit.ly/dD77bW あの在特会と闘っている猛者。 #scoopSP
裏金疑惑。これだけ証言者がいて事件化できないのが不思議。政権交代で真っ先に取り組むべき重要案件だ。今からでも遅くはない。検察幹部が自分達の遊興のために国民の血税を使い込んだのだから、返金すべし! 番組は予想以上の出来だった #scoopSP
追加:放映ビデオ「叡智くんの極楽チャンネル」
*****政治ブログ******
*****
●三井環氏の最新刊「検察との闘い」(創出版)
帯には、≪検察最大のタブー「裏金問題」を内部告発した元検事の壮絶な生きざまを描いた手記!≫
まえがきに
≪本来なら、出所前とあって、浮かれて当然かもしれない。しかし、私は怒りでいっぱいだった。民主党の小沢一郎幹事長の政治資金規正法違反事件のことである。出所時のマスコミの質問も、小沢氏の問題に集中した。
「民主党政権が取り調べの可視化をマニュフェストに掲げるなど、検察にとって都合の悪い政策を打ち出しているので、民主党をたたき、つぶそうとしている。今も検察は自民党と一体となっている」
「石川議員は喋りすぎている。小沢氏もなぜ検察に資料を差し出すの?捜査は戦争。戦争に勝つためには小沢氏も相手を攻撃すべきだ。検察最大の弱点、裏金問題で検事総長を証人喚問して、徹底追及すべきだ」
「検察は選挙に影響を及ぼす時期には、強制捜査はしないのが不文律。小沢氏の公設秘書に対する事件は衆院選前に着手している。なぜ不文律を破ってまで強制捜査したのか」などと話した。こんな話、刑務所では、話たくともできなかった。手紙すら書けなかった。
・・・・私は検察の裏金を告発したばかりに、口封じ逮捕され、1年8ヶ月の実刑判決を受けた・・・そうした怒りに加えて、小沢氏の事件だ。ここで闘わなければ、これまでの闘いが無駄になる。≫
と出所時静岡刑務所前で記者の質問に応えている。
参照:「戸田ひさよしの自由自在ホームページ 」http://bit.ly/dj1r1S
このタイミングでの出所について、≪検察のあり方が非常に注目を浴びている時期の出所。ある意味、私にとっては「神風」だ。仮釈放に横槍を入れたばかりにこうなったのだ。今度は私が逆襲する番である。(P142)≫とも書いている。
また、三井氏の検察裏金告発によって、検察は三井氏が言う「けもの道」に入った。それは検察の裏金疑惑を時の小泉政権に泣きつき、借りをつくって、その後、小泉政権下で検察と政権が癒着し、次々と邪魔者を摘発していった、というものだ。
この本で初めて知ったのは、三井氏がこの「けもの道」に関心を持っていたのが麻生総理だったとのこと。
大久保秘書逮捕という、それまでの検察が守ってきた「選挙に影響させない」という不文律を破った理由を、評論家などの意見を集めて考察したとして次のように書いている。
≪検察は裁判員制度を強力に推進し、可視化法案の成立を否定した。他方、民主党は裁判員制度を見直し、可視化の推進を主張。真っ向から対立していた。検察は体制を維持するため麻生首相と共闘したと見てもおかしくない」(P147)≫
その評論家の見方に三井氏は≪実によく見ていると感心した≫と述べている。
また、静岡刑務所で目にとめた週刊誌で大久保秘書逮捕前に、国民新党の亀井静香がインタビューで語っていたことが印象的だとして≪いくら内閣支持率が10%しかないからといえ、民主党は麻生を甘く見すぎている。すんなり政権が転がり込んでくるなんてことはあり得ない。最高責任者というのはどんな手を使ってでも野党を潰そうとするものだ。私は警察庁二課長出身なので権力者の恐ろしさを知っている」さすが捜査を経験した人だ。その洞察力は素晴らしい。(P148)≫
と意味深が部分を伝えて、今度は別のところでストレートに麻生関与を語っている。
≪検察は「けもの道」で内閣に大きな「借り」ができた。一方、内閣は検察に大きな「貸し」をつくったのである。「けもの道」にとても興味を持っていた政治家がいたという。自民党政調会長であり、後に首相となる麻生太郎だったことを人づてに聞いた。2009年3月3日の大久保逮捕は絶妙なタイミングだ。「けもの道」とまったく関連性がなかったとは私には思えない。検察の最大の弱みを政治権力が利用したのだと思う。貸しを返してもらったというより、断崖絶壁を脱出するために弱みを利用したのではないか。そうして検察は政治に使われたのだ。(P149)≫と三井氏は時の麻生政権と検察が癒着した、まさに国策捜査であると見ているようだ。
検察の暴走はいろいろな見方があるが、やはりこの検察の裏金を内部告発しようとした、当時の大阪高検公安部長だった三井氏の口封じ逮捕からはじまり、今日の民主党潰しに至っている、と見ることもできる。
ただ、やはり検察はそのような状況を逆に利用し、検察人事の関与や可視化法案成立阻止に動き、真っ向から民主党と対峙して、うまく麻生政権に利用されてきた、と見ることもできると思う。
三井環氏の今後の活躍に期待してやまない。
(ツイート)
民主党は「政治とカネ」と切り離し、「検察の裏金疑惑」を淡々と粛々と解明に向けて議論すべき。公共の放送に流れたのだから、早急に第三者委員会など新たにつくり、この最後のチャンスを逃すな。党利党略ではなく、日本の健全な未来のために! #scoopSP(@arths2009)
参照:ビデオ
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この番組は、楽しみにしていたので録画もしていたが、リアルタイムで見たかった。印象に残った部分のメモと、テレビを見ながら同時にツイートをしたので、それを散りばめながら、最後に三井氏の最新刊「検察との闘い」(創出版)について書くことにする。
●ザ・スクープSP
直前の口封じ逮捕により成し遂げられなかったインタビューを、鳥越氏は、8年前に約束していた同じ日の4月22日、同時刻、同じホテルで会うことになる。
検察の裏金作りの発覚をまぬがれるため取材の3時間前逮捕した。現職の高検部長が逮捕される、しかも逮捕したのは職場の同僚である大阪地検特捜部の検事たち。
「領収書を偽造して裏金化して一晩で10万飲み食い、多い時は30万円、もうドンちゃん騒ぎですよ」と三井氏。
鳥越氏「小沢幹事長の検察の捜査手法やマスコミの過激報道の裏には、三井さんの逮捕劇が原点なのではないか」
三井氏は、検察の裏金疑惑の告発を匿名で雑誌などに出していたが、顔出しの実名告発を薦められ、半年ちかく悩んだ。
当時野党の菅さんとの接触を期に、悩み続けた顔出し告発を決意した。菅さんも政策秘書に指示し、独自に裏金問題に関する資料収集をする。
(ツイート)
三井氏が逮捕前に描いていたシナリオ・ザスクープ取材→朝日新聞集中連載→スクープ放映→菅さんが国会質問→三井氏証人喚問→原田検事総長証人喚問。鳥越さんは8年目にしてその約束を果たした。菅さんにもやり残した仕事をしていただきたい #scoopSP
インタビューの3時間前に逮捕され、そのシナリオは崩れる。
口封じ逮捕だったのか。
もし、検察権力が自分たちの不祥事をもみ消すために使われているとしたら、大変な職権乱用であると、菅さんも三井氏逮捕後、独自に調査をする。
永野元特捜副部長「起訴事実から、在宅で任意聴取で充分で、身柄拘束までする必要は無い。この程度で逮捕状を出すこと事態おかしい」「まして特捜部が動くような内容でもない」
森山法務大臣「検事の名誉をいちじるしく脱した」「裏金については事実無根であると結論が出ている」
「幹部検事が暴力団と接点を持ったこと自体が異例」
懲戒免職処分→まだ裁判が始まってない段階で懲戒免職→検察庁の人事権乱用である。また推定無罪を検察が破る
逮捕後、三井氏は検察幹部のリーク情報垂れ流しにより、「悪徳検事」のレッテルを貼られる。
三井「まさか事件をつくってまで逮捕されるとは思わなかった。」
公判時、三井氏は「私の事件は風が吹けば飛ぶようなもの。しかし検察の裏金は多額、本当はここに座るべきは検事総長である」
(ツイート)
原田元検事総長以下歴代検察幹部を被告人席に!
高橋徳弘元副検事に証拠として30枚から50枚のニセ領収書をつくってもらい保管してもらった。決定的証拠を保管。
三井氏「検察の裏金事件は犯罪です。検察が犯罪を犯すとこれをチェックする機能は日本にはない。」
「闘いはこれから、命ある限りやる。」
大阪高裁は不正流用の事実あったと一部認めた。裁判所が裏金の認定をした→法務省も検察庁は黙殺。
返金して謝罪するのが常識。
調査活動費がこの後激減。98年には年間5億5千万円だったのが、現在、7500万円に。
裏金が無くなった証拠。
(ツイート)
鳥越氏「小沢幹事長問題、ライブドア事件、郵便不正事件と暴走検察といわれる強引な捜査手法があり、マスコミにリークし世論をつくり風を吹かせ、捜査をやりやすくする。この暴走の原点が三井事件にあったと思う。その検察をチェックできないマスコミも共犯だと思う。」 #scoopSP
鳥越氏に拍手!
(その他ツイート)
三井氏の出所の時に旗を持っていたサングラスをかけていた人物が戸田ひさよし・前門真(かどま)市議会議員 http://bit.ly/dD77bW あの在特会と闘っている猛者。 #scoopSP
裏金疑惑。これだけ証言者がいて事件化できないのが不思議。政権交代で真っ先に取り組むべき重要案件だ。今からでも遅くはない。検察幹部が自分達の遊興のために国民の血税を使い込んだのだから、返金すべし! 番組は予想以上の出来だった #scoopSP
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●三井環氏の最新刊「検察との闘い」(創出版)
帯には、≪検察最大のタブー「裏金問題」を内部告発した元検事の壮絶な生きざまを描いた手記!≫
まえがきに
≪本来なら、出所前とあって、浮かれて当然かもしれない。しかし、私は怒りでいっぱいだった。民主党の小沢一郎幹事長の政治資金規正法違反事件のことである。出所時のマスコミの質問も、小沢氏の問題に集中した。
「民主党政権が取り調べの可視化をマニュフェストに掲げるなど、検察にとって都合の悪い政策を打ち出しているので、民主党をたたき、つぶそうとしている。今も検察は自民党と一体となっている」
「石川議員は喋りすぎている。小沢氏もなぜ検察に資料を差し出すの?捜査は戦争。戦争に勝つためには小沢氏も相手を攻撃すべきだ。検察最大の弱点、裏金問題で検事総長を証人喚問して、徹底追及すべきだ」
「検察は選挙に影響を及ぼす時期には、強制捜査はしないのが不文律。小沢氏の公設秘書に対する事件は衆院選前に着手している。なぜ不文律を破ってまで強制捜査したのか」などと話した。こんな話、刑務所では、話たくともできなかった。手紙すら書けなかった。
・・・・私は検察の裏金を告発したばかりに、口封じ逮捕され、1年8ヶ月の実刑判決を受けた・・・そうした怒りに加えて、小沢氏の事件だ。ここで闘わなければ、これまでの闘いが無駄になる。≫
と出所時静岡刑務所前で記者の質問に応えている。
参照:「戸田ひさよしの自由自在ホームページ 」http://bit.ly/dj1r1S
このタイミングでの出所について、≪検察のあり方が非常に注目を浴びている時期の出所。ある意味、私にとっては「神風」だ。仮釈放に横槍を入れたばかりにこうなったのだ。今度は私が逆襲する番である。(P142)≫とも書いている。
また、三井氏の検察裏金告発によって、検察は三井氏が言う「けもの道」に入った。それは検察の裏金疑惑を時の小泉政権に泣きつき、借りをつくって、その後、小泉政権下で検察と政権が癒着し、次々と邪魔者を摘発していった、というものだ。
この本で初めて知ったのは、三井氏がこの「けもの道」に関心を持っていたのが麻生総理だったとのこと。
大久保秘書逮捕という、それまでの検察が守ってきた「選挙に影響させない」という不文律を破った理由を、評論家などの意見を集めて考察したとして次のように書いている。
≪検察は裁判員制度を強力に推進し、可視化法案の成立を否定した。他方、民主党は裁判員制度を見直し、可視化の推進を主張。真っ向から対立していた。検察は体制を維持するため麻生首相と共闘したと見てもおかしくない」(P147)≫
その評論家の見方に三井氏は≪実によく見ていると感心した≫と述べている。
また、静岡刑務所で目にとめた週刊誌で大久保秘書逮捕前に、国民新党の亀井静香がインタビューで語っていたことが印象的だとして≪いくら内閣支持率が10%しかないからといえ、民主党は麻生を甘く見すぎている。すんなり政権が転がり込んでくるなんてことはあり得ない。最高責任者というのはどんな手を使ってでも野党を潰そうとするものだ。私は警察庁二課長出身なので権力者の恐ろしさを知っている」さすが捜査を経験した人だ。その洞察力は素晴らしい。(P148)≫
と意味深が部分を伝えて、今度は別のところでストレートに麻生関与を語っている。
≪検察は「けもの道」で内閣に大きな「借り」ができた。一方、内閣は検察に大きな「貸し」をつくったのである。「けもの道」にとても興味を持っていた政治家がいたという。自民党政調会長であり、後に首相となる麻生太郎だったことを人づてに聞いた。2009年3月3日の大久保逮捕は絶妙なタイミングだ。「けもの道」とまったく関連性がなかったとは私には思えない。検察の最大の弱みを政治権力が利用したのだと思う。貸しを返してもらったというより、断崖絶壁を脱出するために弱みを利用したのではないか。そうして検察は政治に使われたのだ。(P149)≫と三井氏は時の麻生政権と検察が癒着した、まさに国策捜査であると見ているようだ。
検察の暴走はいろいろな見方があるが、やはりこの検察の裏金を内部告発しようとした、当時の大阪高検公安部長だった三井氏の口封じ逮捕からはじまり、今日の民主党潰しに至っている、と見ることもできる。
ただ、やはり検察はそのような状況を逆に利用し、検察人事の関与や可視化法案成立阻止に動き、真っ向から民主党と対峙して、うまく麻生政権に利用されてきた、と見ることもできると思う。
三井環氏の今後の活躍に期待してやまない。
(ツイート)
民主党は「政治とカネ」と切り離し、「検察の裏金疑惑」を淡々と粛々と解明に向けて議論すべき。公共の放送に流れたのだから、早急に第三者委員会など新たにつくり、この最後のチャンスを逃すな。党利党略ではなく、日本の健全な未来のために! #scoopSP(@arths2009)
参照:ビデオ
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