日々坦々

日々の出来事をボヤキつつ、日本が直面している諸問題の根源を追求する




検察審査員は検察によるストーリー性のある「誘導説明」でマスコミ偏向報道で刷り込まれ上にさらに洗脳されたのでは?

Category: 検察   Tags: 検察審査会  起訴相当  検察  小沢一郎  
小沢氏「起訴相当」の結論が出た後、昨日のエントリーをツイッターに転載しつつ、感じたことなどをツイート。

一晩寝たらいろいろな疑問が出てきたので、まずは昨日「起訴相当」が発表された後、随時ツイートした内容と、郷原氏、岩上氏、山口・週刊朝日編集長のツイートも転載させていただく。(なお、「不起訴不当」と見立てていたので、最初だけ間違えてしまった)

(転載開始)

●「私asuma-kenのツイート」 
これだけマスコミから一年かけて偏向報道、誤報・虚報・捏造のオンパレードの中を自ら問題意識を持ち能動的に情報を得ていない限りマスメディアに流されたものが情報源となり、検察審査会の結果はミエミエだった。がやはり11人が全員一致したことは反対意見がいえない異常な状態だったことがわかる。

市民団体の不服申し立てを受理するかどうか、ここでもまた検察の裁量権が働いていることは留意すべき。2回「不起訴不当」で、検察の捜査資料をすべて弁護士に渡したほうがいい状況になる。

検察審査会「起訴相当」 立花隆の喜ぶ顔が目に浮かび仕事にならない。

連日、マスメディアによるネガティブ情報に接している一般国民が審査をすれば、結果としては世論調査の数字が反映されることになる。その審査員がマスメディアの情報以外のものに到達でき得れば・・・。 マスメディアの中でもテレビの影響力は無視できない

民主党政権が続いてもらっては困る者達は、牽引者である小沢一郎にターゲットを絞り込み、衆院選前から仕込んできたが、最終的に検察は、それに応えられず失敗する。その後、今度はマスコミを使って煽り続け、検察審査会のシステムを利用して追及劇の幕を閉じさせないように、こじ開けようとしている。

マスメディアによる世論誘導で、世間の鳩山政権を見る目は日に日に冷たくなっていることを見れば、完全に成功している、といえる。が、それが即、鳩山政権と民主党を崩壊させるだけのものではないため、とにかく最終的に小沢さんを辞任にまで追い込むことが至上命題になっているのではないかと思う。

@kazu1961omi(山口一臣・編集長に対して) これから、また引き続き週刊朝日には頑張っていただかないと・・・。

生方がうれしそうに、辞任要求。仙谷氏は、他人事のように選挙に影響あるんじゃないか。テレビはまさに「起訴相当」一色になっている。これで一段と支持率も下がり、辞職へのカウントダウンが始まる。鳩山総理「立場上コメントを避ける。もう「ぶら下がり」は止めたほうがいいんじゃないか?

週刊朝日によると、小沢さんは「起訴相当」が2回出されて強制起訴となることを織り込んでいて、2回目の結果がいつになるのか、参院選後になるのかが問題だ、として「最終戦争」の準備をしているといった感じだ、ということだ。

去年と同じく、これからマスメディアの意図的な誤報・虚報・捏造がはじまる。去年の3月25日NHKが「小沢代表秘書が虚偽記載を認める」→弁護団は否定するも他のマスコミが追従。今年1月27日TBSがホテルで水谷建設幹部から紙袋に入った5000万円を石川議員が受け取ったと虚報。監視必要!

検察審査員は民主党の小沢幹事長を「絶対権力者」と位置づけている。このことからもいかにマスコミに影響され、一方的な検察からの情報を元に審査していたかがよくわかる。

キーワードは「国民目線」。 民主党が使ったものを、検察も検察審査会も野党も意図的に使っているような気がする。

検察が一年がかりで全国から検事をかき集めて捜査した結果が不起訴。素人の11人が二ヶ月で起訴相当を出せる?裁判員制度も含め、日本にそのシステムを導入したのは時期尚早で、民意があまりに低すぎ、なのがよくわかった。

《そもそも小沢さんの事件は、検察自身が勝手に暴走した挙げ句、力尽きた。それを、マスコミが検察審査会をあおることで、再び暴走の方向に戻そうというもので、検察審査会を政治的に利用して検察の権限行使の限界を超えさせようとする動きに見えます》郷原氏(週刊朝日)

西松事件や郵便不正事件で多くの国民が「何かおかしい」と気が付き問題意識をもった。その結果、検察は暴走検察のレッテルが貼られた。今回の検察審査会の「起訴相当」で、一番困っているのは検察組織ではないだろうか。

検察審査会の議決を読むと一般の国民が「絶対権力者」なんていう表現をするだろうかと疑問。ほんとに、くじ引きで選ばれた普通の方々だろうかと勘ぐりたくもなる文言で、表現が検察の調書と酷似している。市民目線と市民が自分で表現するだろうか?

小泉元首相は検察の弱みを握っていて特捜検事たちは、小沢幹事長追い落としに一層駆り立てられた。検察審査会に呼ばれた特捜検事たちが、「起訴相当」の意見を述べ議決に影響を与えたことは十分考えられる。 http://bit.ly/ddFTYN 板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話

検察審査員も検察官の取り調べのようなストリー性のある「誘導説明」を聞き、洗脳されたとしか考えられない。それが今までマスメディアによって刷り込まれていたものと符号した。たった二ヶ月8回の審査会で、結論を出せること自体そもそも異常だ。

上杉隆氏がTBSラジオDIGで、「昨日今日と検察審査会の結果を2日連続にしたのは、村木さんの郵便不正事件、無罪判決を隠すためのスピンコントロールだ」と言っていたようだが、検察の発表のタイミングは必ずこの手の情報操作がある。メディアの報道による国民の反応を見極め次の手を打つ。

「起訴して裁判で無罪になったら検察にとって最悪」「不起訴にして強制起訴になったら検察なんかいらないんじゃないか」といずれにしても検察にとっては行くも地獄帰るも地獄状態とスパモニで田中喜代重弁護士

スパモニ・鳥越氏「市民感覚→感情的判断→「絶対的権力者」→「知らないはずはないだろう」=論理的飛躍がある。絶対権力者なんだから当然知っているだろうというのは違和感を感じる。

スパモニ:落合恵子(作家):「小沢さんは限りなく灰色であるというのをメディアが報道し、それが市民目線というのに影響しているのではないか」森永卓郎「市民のイメージで決まってしまい全員同じ一致したことが怖い」テレビ朝日・スーパーモーニンングはいたって、まとも。

スパモニ・三田園:「検察3ヶ月以内→参院選にぶつかる」小沢氏の進退問題が加熱、今辞めると認めたことになり辞められない。このままいくと強制起訴される可能性大ダメージを受けないで辞める方策→普天間問題→鳩山辞任と一緒に辞任。 政治家は起訴された時点で政治家生命が終わってしまう。

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●「郷原信郎氏のツイート」 
「検察が危ない」の第1章で詳しく述べたように、石川議員の起訴自体が完全に無理筋であり、共犯で小沢氏を起訴するというのは、もともとあり得ない判断です。検審の判断を受けて起訴するとすれば、検事総長も含め組織として不起訴を決定した検察の存在意義を問われます。

検察審査会の議決を読みましたが、「井戸端会議」のレベルに過ぎず、起訴すべしという理屈になっていません。こういう検審の判断で不起訴処分を覆すことは本来はあり得ないはずです。しかし、2度目の起訴相当議決で強制起訴になれば、捜査記録を指定弁護士に提供せざるを得ず、最悪の事態になります。

検察にとって、捜査記録を指定弁護士に提供することになれば、捜査の中身がいかに酷いかとを指定弁護士に知られることになります。そもそも、石川議員の起訴という判断をしたこと自体が無理筋だったわけで、それを敢えてやったことが、今回の最悪の事態につながったのです。

明日正午から議員会館で開かれる「司法の在り方を考える議員連盟」で検察問題について講演します。検審で小沢氏の起訴相当の議決が出た直後という微妙なタイミングですが、検察の実態と改革の方向性について客観的に話したいと思います。マスコミフルオープンで、ビデオニュースでも放映の予定です。

それにしても、議決書で審査申立人の名前が匿名になっているのは、どういうことでしょうか。それから、肝心の「小沢氏からの4億円の不記載」は被疑事実にされていません。支出の時期、不動産取得の時期のズレだけで「起訴相当」というのは、理解不能です。

●「岩上安身氏のツイート」 
日テレ、今、熊崎さんが出て、十分な証拠がなければ、検察は起訴しない、と言いつつ、疑わしければ起訴しろというのが、市民感覚と。起訴すれば9割以上の確率で有罪となり、判決が下される前から実質犯罪者扱いされるこの国で、疑わしければ起訴とは、実質的に、推定有罪を意味する。恐ろしい。

先ほど、郷原弁護士と電話で話す。検察審査会の決定に激怒していた。これで検察が起訴するなら、今までの捜査はいったい何だったのか、と。専門家集団と称する検察などいらない、市民が起訴すればいい、まで。

続き。明日、司法のあり方を考える議員連盟の集まりで、12時から、郷原弁護士が講演を行う予定。この講演、郷原さんの要望で、フルオープンに。まだ、議連と連絡がついていないが、中継に行きます。その後、単独インタビューも行う予定。

起訴=有罪の無意識の構図は絶対壊さないといけないが起訴便宜主義と検察審査会の組み合わせは再検討すべき。検察の不起訴処分の相当性を争う検察審査会制度は、昨年の強制起訴制度導入で済まされるのか制度の原点に戻って再検討?


●「山口一臣・朝日新聞編集長のツイート」 
しかし、午前中は大阪の郵便不正事件で無罪が出てホッとしたのもつかの間、小沢起訴相当とは…。週刊朝日としては、起訴相当や不起訴不当を想定して、上杉隆さんと郷原信郎さんで「検察審査会の〝判決〟を斬る」を掲載しています。ちなみに『暴走検察』も重版かかりました。ありがとうございます。

みなさん、あしたの新聞をよく読み比べてみましょうね。法の支配、無罪推定の原則にのっとって書いているのはどの新聞か。新聞にとっても、この報道は試金石だと思います。

一晩寝て冷静に考えると、検察審査会が今回の判断をしたのは当然かと。あれだけの悪性キャンペーンの後だから、ふつうの市民感覚からしたら起訴相当と思うかも。主にネットから情報をとっている人から見ると不思議でしょうが、まだこれが一般の感覚のようです。世論調査もそれを反映しているのかと。

そんなわけでクジで選ばれた審査会の人たちを批判するのは、ちょっと違うかな。問題は、今後このことがどう世の中に影響してくるかでしょう。政権や民主党の中で何が起きるか起きないか。世論はどう動くか。メディアはどう伝えるか。冷静に観察したいと思います。今週号の郷原×上杉対談、ぜひ読んで。

それから、この機会にぜひもう一度確認したいのが、逮捕=犯人、起訴=有罪、ではないという当然の原則です。これを前提に考えれば、今回の検察審査会の判断も、通過点としてありかなと。小沢氏の側に主張があれば、公判の場できっちり述べればいいのですから。

きょうの日刊ゲンダイと夕刊フジの書きっぷりがどうなっているかも楽しみだ。

せっかくなので、そもそもの原点に返った検証をするいい機会にしたいところです。小沢氏が起訴相当とされたのは、石川議員らの政治資金規正法違反の共犯かどうかということ。ぼくは、そもそも石川らの政治資金規正法違反は処罰に値するのかどうかというところから疑問がある。議論のチャンスになれば。

郷原信郎さんの『検察が危ない』、弊社から出た上杉隆さんの『暴走検察』、ぜひお読みください。平野貞夫さんの『小沢一郎完全無罪』はいま取り寄せ中、まだ読んでないけど、これもご参考に。

大事なこと忘れてた。今週号の週刊朝日もぜひ。上杉隆×郷原信郎対談「小沢捜査 検察審査会の〝判決〟を斬る」を掲載しています。よろしく。

全員一致か。無力感と脱力感。

今週の週刊朝日、上杉隆×郷原信郎対談「小沢捜査 検察審査会の〝判決〟を斬る」より、上杉さんの発言「小沢サイドを取材すると、いまの世論では『起訴相当』が2回出されて強制起訴となることを織り込んでいるようです…」

(転載終了)

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山口編集長とは違い、一晩寝てもあまり整理できず、様々な疑問が、やはり払拭できない。
たとえば、くじ引きで検察審査会の人選が決められる時の人選?する人選の問題。これを言い出すと迷路?になるから止めるとして、検察審査員が、どういうプロセスでどんな資料を見て、誰に説明されたのか、全く不透明な上に、あの検事の作文のような「議決の要旨」をいきなり見せられても、良識ある?国民の目線に立って考えても納得できない。(参照:「検察審査員の選定」)

そういえば「絶対的権力」で思い出したのが、あの「痴の巨人・立花某」論文である。検察審査会員はあれを全員で輪読したのではないかと思うくらい、符合するような気がする。
(参照:本ブログ2/7エントリー≪立花隆の小沢批判文は「下衆の勘繰り」そのもの!

彼は、その「緊急寄稿文」中で「常識的に考えれば、小沢の事務所は、いかなるワンマン企業よりも激しいトップダウンの組織で、秘書らは日常奴隷のごとくとまではいわないが、召使いのごとく仕えている組織なのだから、小沢が何も知らない間に秘書が勝手に何億円もの資金を動かすなどということがあるはずはない。」
と書いていて、この文章と「絶対的権力」が符号する。

まあ、立バナさんの邪気!迫る論文などは読みたくは無いのだが、ほとんど「小沢憎し」の感情が先走ったヘボ論文なのでネットでも削除されてしまった。
あらためて読み返し見て、思わず笑ってしまった箇所があるので、貼らしていただく。2月4日に小沢氏不起訴が決まった後の文章だ。
「・・・伝えられているように、検察はすでに小沢不起訴の腹を決めたというのがホントなら、それは検察が石橋を金づちやハンマーで叩きに叩き、ついにはショベルカーまでもってきてガンガン叩いた上で、結局渡るのをやめてしまったというくらいの度胸なしの決断をしたことになる。」
立花氏の苦虫をカミ潰したような、怒り心頭の表情が目に浮かんでくるではないか(笑)

検察審査会については、彼の推論があたったというよりも、これだけマスコミのネガティブな情報の中では、当たり前の結果だし、その辺は、小沢さんの会見では想定外と言ってはいるが、小沢事務所では織り込み済みだと週刊朝日で上杉氏が書いていた、その通りだと思う。今頃、立バナ氏の顔はほころびっ放しなんだろう、と思うとムカつくが…。

ただ、今後の展開次第では、スパモニの三田園氏が言うように民主党内が波乱含みで不安定な状況になっていくことは間違いないだろう。確かに、この時点で小沢さんは辞めるに辞められない状況だし、最悪、参院選までこの状況が続けば「民主党惨敗」の二文字も現実味を帯びてくる。

この後のスケジュールで、過去、検察審査会の議決が出て、検察の動きなどが参考になるものがある。
「西松建設がダミー団体を経由して、自民党の二階経済産業大臣の派閥のパーティー券を購入していた事件」で、憲法学者の上脇博之さんら「政治資金オンブズマン」が昨年の4月30日に告発していた件だ。
参照:「西松建設違法献金事件と私たちの刑事告発の総括的まとめ」(検察の結論まで5ヶ月かけているが、政治家本人ではないので、スケジュールについては目安くらいかもしれない)
参照:「上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場

「起訴相当」で今後、検察の捜査次第で参院選とかぶり民主党は打撃を被りかねない。
三田園氏は、小沢氏が傷を追わず辞める唯一の方法として、「普天間基地問題で鳩山総理の責任問題となり、辞職とあわせて幹事長辞任、というタイミングしかない」と言っていた。

小沢さんはとにかく参院選にいかに勝つかが至上命(題)となってはいるが、今後、民主党内部がガタガタしてくると、また違った戦略も考えているのかもしれない。

検査審査会を調べていたら(既にご存知の方も多いと思うが)下記のページが引っかかったので参照まで。

検察審査会へ不起訴不当の審査申し立てを行いました


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Comments

モトカル 様
> arthsさん、初めまして。度々読ませていただいています。
>
> 今回11人全員が「起訴相当」と判断したことは本当に驚きですね。
>
> 法は証拠に基づいて裁くべきものなのに、マスメディアが植えつけた小沢像、政治家と秘書の関係によって作られた先入観によって判断していますね。
>
> それに誰しもが自分の利害に関わる政治的案件について一般市民だけで中立的な判断ができるとはかなり疑わしいと思いますね。
>
>
> 最終的には起訴の権限を独占している検察さえ差し置いて、人の人生を大きく左右する起訴という権力行使できる権力を与えているということもよく考えれば恐ろしいことです。ど素人にそんな重大な司法判断をするに足る能力も資格もあるはずないと思います。


コメントありがとうございます。

阿修羅のコメント http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/252.html などを見ると、今回の件で、良識ある国民がより結束しているように思い、昨年、小沢代表辞任後、結束したように、叩かれれば叩かれるほど、支援者においても強くなっていくように思います。
これからはサイレントマジョリティではなく、モノを言い、行動している、タックスペーヤー(納税者意識)をもち、日本に根付いていない国民のための真の議会制民主主義を確立していかなければならないと、最近つくづくと感じております。

本日からブログ更新は過去記事が中心となりますが、ご愛読の程、宜しくお願いします。
マスゴミと検察のマインドコントロールは怖いですね!
arthsさん、初めまして。度々読ませていただいています。

今回11人全員が「起訴相当」と判断したことは本当に驚きですね。

法は証拠に基づいて裁くべきものなのに、マスメディアが植えつけた小沢像、政治家と秘書の関係によって作られた先入観によって判断していますね。

それに誰しもが自分の利害に関わる政治的案件について一般市民だけで中立的な判断ができるとはかなり疑わしいと思いますね。


最終的には起訴の権限を独占している検察さえ差し置いて、人の人生を大きく左右する起訴という権力行使できる権力を与えているということもよく考えれば恐ろしいことです。ど素人にそんな重大な司法判断をするに足る能力も資格もあるはずないと思います。

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