日々坦々

日々の出来事をボヤキつつ、日本が直面している諸問題の根源を追求する




「小沢選挙」の戦術と戦略

Category: 小沢一郎   Tags: 小沢一郎  
小沢一郎ほど選挙に長けた政治家はいない」とよく言われる。自民党では二階だといわれるが、それでも雲泥の差があるだろう。

その小沢選挙の核心がつまった本「小沢選挙に学ぶ人を動かす力」(かんき出版)を「Electronic Journal」で知り買って読んでみた。かなりかぶってはしまうが、要点を転載&要約させていただいた。



(以下転載&要約+追加)

小沢氏はその選挙手法をオヤジと呼ぶ田中角栄から伝授された、というか間近で見て学んだ。

田中角栄は新潟で山奥の一軒家まで訪ね、辻立ちをし、握手をした。

・選挙区を隈なくまわり、握手をし、辻立ち演説をしろ
・隣近所や町内会を中心に後援会をつくれ
・強い支持団体のバックアップが必要。業界団体もしっかり束ねろ

先の衆院選では民主党が圧勝し政権交代が実現した。それはただ単にマニュフェストで勝利したのではなく、マスメディアが報じない、地を這うような積み重ねと選挙戦略があった。

自民党の石破茂は大惨敗の後こういっている。
「自民党の伝統であった選挙のやり方が失われてしまった。いろいろな団体を掌握し街頭演説をやるという選挙のノウハウです。私は、小沢さんが田中派の事務局長時代に事務局の末端として選挙のやり方を見てきた。今回の小沢さんの選挙戦術は、まさしく自民党田中派の選挙だった」

小沢一郎の選挙戦術

●人を育てる

・小沢塾

小沢一郎の特徴は何と言っても人を育てること。これが小沢イズムを波及させ、日本の政治に真の日本の国益に繋がる人材を育てている。
2001年新しい日本のリーダーを育てることを目的として自由党時代に設立。吉田松陰の松下村塾をモデルとしている。
その設立の目的や指導方針などは小沢一郎政治塾に次のように謳っている。

設立目的
21世紀の日本の在るべき姿と歩むべき道筋を構想し、かつその実現を担い得る、志の高い若い人材を発掘、養成する。そのために、衆議院議員小沢一郎が「塾長」として指導に当たり、「小沢政治の理念と哲学」を直接教育する。

指導方針
日本を抜本的に改革するという壮大な志と、何としても改革をやり遂げるという責任感。その「志と責任感」の育成を重視する。各界各分野で創造的・指導的役割を果たす人材を育てる。ただし、入塾者・塾卒業者に選挙の立候補を約束するものではない。

小沢塾出身の議員達

衆議院議員
相原史乃 - 1期生(比例南関東ブロック選出)
大谷啓 - 2期生(大阪15区選出)
坂口岳洋 - 3期生(山梨3区選出)
柴橋正直 - 3期生(岐阜1区選出)
橋本博明 - 5期生(広島3区選出)
大山昌宏 - 6期生(比例東海ブロック選出)
中野渡詔子 - 7期生(比例東北ブロック選出)
小林正枝 - 7期生(比例東海ブロック選出)
参議院議員
大久保潔重 - 1期生(長崎県選挙区選出)
平山幸司 - 3期生(青森県選挙区選出)
地方首長
西川将人 - 6期生(北海道旭川市)

・秘書軍団
何をすればいいのか自分で判断できるプロの集団
小沢の秘書軍団はざっと十五人前後で、その多くが小沢邸に住み込み、身のまわりの世話から寝食までともにする書生を経験している。
彼らが「ゲリラ部隊」と称されるのは、自己完結だからである。交通費、宿泊費、レンタカー代、ガソリン代、飲食費などの費用について、党や候補者にいっさい頼らず、すべて小沢事務所が負担している。・・・2009年3月西松建設事件で公設秘書が逮捕されたさいの記者会見で、「多額の献金を集めて、何に使っているのか」とたずねられ「ほかの議員よりはるかにスタッフ(秘書)がいる。いろいろなお手伝いをしてもらっている。あなた(記者)のほうが実態はわかっているはずです」・・・秘書軍団は選挙のときは一人に張り付いているわけではなく、北海道、東北、九州、四国と、それぞれ担当する地域を割り振られている。秘書軍団は選挙事務所に派遣されると、率先して動き回る。朝はだれよりも早く事務所に行き、ポスター貼り、ビラ配り、後援会づくり、ミニ集会の開き方、支持団体とのつきあい方などで手本を見せる。自分でやってみせて教え込む。

●小沢流選挙戦術7つの基本
①川上から川下へ
②一日50ヶ所の辻立ち
③ポスターは3000~5000枚貼れ
④演説よりも1対1のふれあい
⑤10人規模のミニ集会を数多く開く
⑥選挙カーは路地裏に入れるよう小さく
⑦悪口は言わない

この七項目が基本中の基本で、これに小沢自身が把握する地域情報や情勢調査、候補者のキャラクター、担当する秘書の手法が加味され、個性のある選挙運動が展開される。

●実際の選挙事例
・川上から川下へ
2006年4月衆議院千葉七区補欠選挙
「偽メール事件」で前原代表が辞任に追い込まれ、民主党に対する逆風が吹き荒れている中での選挙は、敗戦濃厚の気配が漂っていた。この選挙の告示直前に小沢氏が民主党代表に就任し、初めての選挙で候補者は太田和美。
選挙戦で小沢選挙を語る上で重要なキーワードとなる「川上から川下へ」の手法がいかんなく発揮される。
「川下の票を効果的にとるためには、まず川上を押さえよ」というのが小沢選挙の鉄則で、川上は高齢者が多く、人口も少ない。しかし、親世代の声は、必ず川下の子どもや孫に伝播するというのである。

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「小沢さんが最初に向かったのは、千葉の最北にあり、田園風景が広がる関宿町で鈴木貫太郎記念館の前で演説したのです。茨城、埼玉に囲まれた小さな町だけど、小沢さんが来るというだけで2、300人も集まった。すごいと思った」と太田は当時を振り返る。小沢が二度目に選挙区入りしたのは流山市だ。選挙区の中では中くらいの規模の街だ。小沢は候補者の太田とともに自転車で遊説した。このときも「あの小沢が自転車に乗るの?!」と話題になった。そして三度目は、もっとも人通りの多い新松戸駅前だった。繁華街にまわってきたのだ。
それまでの民主党なら、こうはしない。真っ先にターミナル駅を遊説場所に選ぶだろう。そのほうが人が集まるからだ。何しろ代表が応援に行くのだ、人が少なければ話にならない。怒りだす代表もいるかもしれない。
しかし、小沢は逆だった。じらすかのように、ターミナル駅を最後にまわしたのである。・・・・
いっぽうの自民党は、当時、幹事長だった武部勤の指揮のもと、小沢民主党とは対照的な選挙戦を展開した。小沢が関宿町に立った日、自民党候補、斉藤健のために、小泉純一郎首相(当時)も千葉七区に応援に入った。演説したのは、大勢の人が集まる松戸市の大手スーパー前や野田市役所前だった。しかも、小沢のようにビール箱の上ではなく、党本部からまわした大型の選挙カーの上から有権者を見下ろすかたちで行われた。
さらに武部は、杉村太蔵ら「小泉チルドレン」を大勢動員して、「最初はグー、サイトウケン」という薄っぺらなキャッチフレーズで街中を練り歩いた。地に足が着いた小沢戦法とは対照的だった。自民党は、わかりやすいキャッチフレーズで「空中戦」を展開すれば勝てる、と思い込んでいたのだろう。
「郵政選挙と同じことをすれば勝てる、と思い違いをしたことが敗因だった」自民党議員から溜め息が漏れたが、時すでに遅かった。このころから、自民党の歯車はすこしずつ狂いだしていった。

・「選挙の小沢」を決定づけた07年の参院選。29ある1人区で「23勝6敗」と圧勝し、与野党逆転を成し遂げた。口先だけだった前代表の前原誠司との力量の差を見せつけた。
 いまでも党内で語り草なのが、小沢一郎が「選挙初日」の遊説先に選んだ鳥取県での戦いぶりだ。鳥取は自民党の牙城。民主党が議席を確保するのは、絶望的だった。
「7月12日は、激しい台風が日本列島を襲い、とても鳥取まで行ける天候ではなかった。交通手段がないのです。ところが、小沢代表は『どうしても行く』と小型機を探しだし、飛んだのです」(民主党事情通)
 小沢一郎が向かった先は、鳥取県の山の中。米子空港を降りてから、延々、クルマを走らせた。過疎地だけに、せいぜい聴衆は150人程度かと思われたが、集まった聴衆は2000人以上。
「聴衆を見つけた小沢代表は、すぐに『クルマを止めてくれ』と叫んで飛び出し、2000人全員と握手して回った。普通は演台近くの数人の有権者と握手し、すぐさま演説するものです。2000人一人一人と握手することはあり得ない。これで集まった聴衆は、いっぺんに小沢ファンになった。偵察に来ていた地元の自民党幹部は、その様子を見て『自民党は負ける』とつぶやいたそうです」(地元関係者)
 小沢は、地元の県議や市議に“前座”として演説させることをしない。2人も3人も演説した後では、“真打ち”がスピーチする頃には聴衆の集中力もなくなっているからだ。小沢は一人一人と握手した後、一気にしゃべりだす。うまいとはいえない演説だが、聴衆は引き込まれ、感動するのだ。
 この小沢一郎のエネルギッシュな活動を聞いた他の候補者たちも鼓舞された。参院選の圧勝は、決して風だけではない。起こるべくして起きた結果だった。

・青木愛の場合
先の衆院選で最も注目された選挙区、東京12区の公明党、太田昭宏代表と元タレントで参院議員(比例)の青木愛だ。
選挙前の下馬評では、「青木では勝てない」とほとんどのメディアが分析していて、当初青木のスタッフ自体も半信半疑であったようだが、結果的に1万票の差を付けて圧勝する。

青木の選挙事務所には、二人の小沢秘書が投入され、一人は常駐でもう一人は出陣式や鳩山遊説など「ここぞ」という要の時に応援にやってきた。
選挙対策の指揮をとったのは常駐の小沢秘書だ。この秘書は本来、東北地方を担当し、複数の事務所をかけもちしていたが小沢氏からの一声で東京にくる。
本来、青木のような落下傘候補の場合などは特に、区議や市議など地方議員がもっている支援者を紹介してもらったり、メディアをうまく使うため「空中戦」(メディアが取材にくるような選挙活動)を行うのが定石だが、青木は違った。小沢秘書が仕切り独自の選挙戦を展開した。注目の選挙区として多くのメディアが取材にくるが、事務所側が「すぐに移動するので場所を特定できない」と辻立ちポイントはわからないの一点張りだったとのことで、青木は次から次へと走りながら移動して辻立ち演説1日50ヵ所をしている。(その走っている様子がテレビで印象的だった。)

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●候補者を選ぶ
・新人発掘から公認候補決定まで、小沢一郎はいつもきまったプロセスをとる。
まず、全国の情報網を駆使して、内々に勝てる人材を探す。調査はきわめて慎重に行われる。とくに、注目選挙区の場合は、決定前に名前が表に出てしまうとつぶされることがあるからだ。
情報をあげるのは、全国に散らばっている小沢の秘書軍団だ。民主党の地方県連や連合の地域本部などが、地域の人脈を駆使して名前をあげてくることもある。候補者があがってくると、人物査定、目踏みに入る。民主党関係者は、こう語る。「その人物の経歴や考え方はもちろんのこと、地域とどのような人的なつながりがあって、どういう票が出るかなど、あらゆることを綿密に調べます。秘書軍団が本人に接触したり、県連や連合が地元での評判を聞き取ることもある。小沢さんも必ず本人に会っています」
この人物でいけるとなれば、出馬要請をする。県連の関係者など党の意向を伝え、本人に出馬の意思があることを確認したら、小沢氏から正式な出馬要請へと進む。メディア嫌いで隠密主義のはずの小沢なのに、こういうセレモニーの情報は流す。フラッシュが光るなかで、小沢と候補者が向かい合って出馬要請の儀式が行われる。
「でも、たんなるセレモニーで終わらないのが小沢さんです。裏では直接、関係者への支援を頼んでいますよ。候補者本人の前で、県議や市議など地元議員に対し『しっかり支えてくれ』と念を押しています。」
ここで注目すべきは、こういったセレモニーは必ず選挙区内で行われることだ。当たり前のように見えるが、有名候補者の場合、党本部で会見したほうが便利なことがある。都内であればメディア関係者も集まりやすいし、記者会見もスムースに進む。しかし小沢はそうしない。あくまでも、地元を立て、小沢が地元に出向くというかたちをとるのだ。これが、小沢流の地元議員への礼節である。地元議員には今後、候補者を盛り立ててもらい、一緒に「ドブ板」をやってもらわなければならない。

・「決断したのは自分」と思わせる
意中の人が見つかった時、小沢はどうやって口説くのか。
長崎二区で元防衛大臣、久間章生を破った福田衣里子はこういう。
「立候補しないか、といわれたのは確かですが、自分で一年かけて考えました。小沢さんに口説かれたという意識はありません」あくまでも自分の判断であり、頼まれたのではないと候補者にいわせる。
小沢は、これと決めた人物に出馬を要請するさい、決して"哀願調"になることはない。「出てくれ」とか「出馬してくれ」という言葉も使わない。
選挙に立候補する意味や、政治家としてできること、政権交代の必要性などを熱心に説き、最後は「自分で決めてください」と相手になげる。

群馬四区で元首相の福田康夫に挑んだ三宅雪子(比例で復活当選)の場合は、「政治家になれば、委員会を通じて、さまざまな資料が取り寄せられる。問題の本質がわかる。与党になればなおさらだ。しかも、問題解決にも取り組める・・」フジテレビ社員だった三宅はもともと医療福祉問題に興味があり、番組も制作していた。

青木愛も出馬表明の記者会見で、小沢からこう説得されたと語った。
「政権交代を実現するため、党のため、国のためにがんばる気はあるか」(敬称略)

(引用&要約終了)

政治家に一番必要な要素は確固とした理念であり、理想を語れることだと思う。大阪の橋下府知事が小沢幹事長と会談した後、ハッキリした言葉は覚えていないが「すごい人だ!」と大感激していたのを思い出す。

最後に引用ばかりになってしまったが、この本の著者の一人で「日刊ゲンダイ」編集記者、小塚かおる氏が「おわりに―」でこう結んでいる。(要約)

≪選挙の終盤、鳩山由紀夫が注目選挙区、あの青木愛が闘った12区にあるJR赤羽東口で街頭に立った。当時マスコミでは「民主党300議席越え」と報道されていて、集まった人の中にも次の首相を見ようと足を止めた人も多かったかもしれない。そのたくさんの聴衆の中に青木選対の責任者だった小沢氏の秘書がいて声をかけた。「もう鳩山総理っていう雰囲気ですね」その秘書は鳩山演説を見ながらポツリと言った。
「ほんとうなら、小沢先生があそこに立っていたんだけどね・・・・」≫


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昨晩・・東京地方は、すごい嵐でした。 このところ・・地震も多く、何か・・良くない出来事の前触れのような・・悪い予感がしますね (笑)。 ...

Comments

空中戦ではなく地上戦の大切さ
小沢一郎 ドブ板 選挙戦術 で検索して
たどりつきました。
貴殿のわかりやすい文章・紹介に感謝です。

今の世の中、ねっとやめでぃあを活用しての
空中戦が注目されますが、一見、効率が悪そうな
ドブ板地上戦の大切さが良く分かりました!

読後感想
 この度は「小沢選挙に学ぶ人を動かす力」(かんき出版)をご紹介いただきありがとう御座いました。昨日書店で購入し、瞬く間に読み終えてしまいました。これを読んで感じたことを書きます。
 小沢さんは現在の世論調査については、あまり気にしていないのではないかと思います。小沢式の選挙戦術を死にものぐるいでやれば、空中戦ばかりを行う自民党に勝ち目は無い。また自民党は足元の支援組織はもうズタズタの状態と聞きます。もう自民党の代議士を支援しても、予算獲得にはつながらないのですから。自民党がとりうる唯一の手段は、現在メディアで展開されている様な「小沢バッシング」のみだと感じました。
 また、現在の支持率が低いと騒いでいますが、小沢陣営としては、夏の参議院選挙にむけて気を引き締める為にはそれもまた良いのではないでしょうか。私の同僚が小沢氏を間近で見た時の感想をこの様に言います。「TVで報道されるのとは全く別もの。何かオーラを感じる。」と。マスコミで作られたイメージと実際に会った時の印象のギャップが大きいことを小沢さんは理解していて、上手に利用しているのだと思います。
 春から子供手当の支給が始まります。個人に直接お金がまわる様な仕組みに期待しています。小沢氏が言う様に「政権交代とはこういうことか」と実感出来れば参議院でも勝てると思います。

このブログの役割も大きいものと思いますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。
選挙戦術は、小沢のドブ板戦術で正解だろうが、小沢は重要なマニフェストの政策の意味を理解してない 高速無料化しかい 肝心の民主党マニフェストの政策が分かってないから、道路建設などで地方に予算を渡そうとする 高速無料化なんて、地方の住民に予算を渡すことなのに、小沢のやってることは旧来の自民党政治だよ
黒川雅彦 様
もう、お読みになられたかもしれませんが、この「小沢選挙に学ぶ人を動かす力」(かんき出版)も仕事に「小沢選挙」を活かす、という趣旨で書かれています。

愚直なまでの「ドブ板選挙」は自民党ですら忘れられていて実践している議員も少ないでしょう。ましてや、民主党議員になると、頭ばかりデカく、効率のいい選挙をしていることは想像できます。特に小沢氏を批判している人達には、スマートさはあるかもしれないが、愚直さ、人間くささが足りないように感じます。
マスコミ妄信者 様
> 小沢塾で将来の日本を背負って立つ真の政治家を養成していること,小沢秘書軍団が全国に配置され政権交代の影の力であったことを始めて知りました.これでは,確かに数億単位の政治資金が必要です.一匹狼的に活躍する反小沢勢力である民主党議員との違いがよく判りました.同時に,後者の人々には「政治とカネ」の問題も生じないから,カネにクリーンな人であることも.

このようなコメントをいただくと、エントリーしてよかったと実感します。
マスコミの負の情報を撃ち払うには、それ以上の対比できる情報に接しいく必要があります。今回もElectronic Journalさんの記事を読んだことがきっかけで本を購入しました。

そのような情報に触れず、ただマスコミ情報に接していれば、世論調査の数字も頷けるもので、それを正していかないことには、いつまでも日本に政策重視の選挙、民主主義と個の確立は望めないでしょう。
コメントありがとうございます
> 信念がなければ何をしたいのかはっきりしない。やりたいことがあっても、議員の数がなければ実現できない。「数の力」で誤解されるけど、民主主義とは多数決。自分の信念に共感してくれる人を増やすことがまったく正道なのですね。応援してくれる人を増やせるのも、自分の信念、言葉に責任を持っていればこそ。私は小沢氏を応援します。

全く仰るとおりです!
小沢一郎を語ると、民主主義が抜け落ちてしまう方が多いようです。
小沢氏は日本の財産ではないでしょうか
信念がなければ何をしたいのかはっきりしない。やりたいことがあっても、議員の数がなければ実現できない。「数の力」で誤解されるけど、民主主義とは多数決。自分の信念に共感してくれる人を増やすことがまったく正道なのですね。応援してくれる人を増やせるのも、自分の信念、言葉に責任を持っていればこそ。私は小沢氏を応援します。
小沢秘書軍団の意義深さ
小沢塾で将来の日本を背負って立つ真の政治家を養成していること,小沢秘書軍団が全国に配置され政権交代の影の力であったことを始めて知りました.これでは,確かに数億単位の政治資金が必要です.一匹狼的に活躍する反小沢勢力である民主党議員との違いがよく判りました.同時に,後者の人々には「政治とカネ」の問題も生じないから,カネにクリーンな人であることも.
政治戦術より日本の戦術でも考える方が先じゃないでしょうか?この二十年の氏の主張は「権力」「反体制意識」「反自民」と政権奪取に執着、自説はコロコロ変化、日本観は歴史勉強が希薄な為に「江上小説」「反日演説」を韓国の「国民大学」でやる。
日本の政治家としての政治家としての姿勢が問われるような発言が多すぎます。

日本人の有り方・教育が大事?が日教組と組み高校無償化ですから親を馬鹿にした話、子供にツケを残す「ケセラセラ」政策を民主党の宣伝費用としてしまう。子供の将来を考えれば大人が我慢して頑張るのが大人の責任だと思いますよ。
感謝
今日の「小沢一郎」はここの部分がとてもよかった。
小沢は、これと決めた人物に出馬を要請するさい、決して"哀願調"になることはない。「出てくれ」とか「出馬してくれ」という言葉も使わない。
選挙に立候補する意味や、政治家としてできること、政権交代の必要性などを熱心に説き、最後は「自分で決めてください」と相手になげる。
私の仕事に、とても参考になりました。重ねて感謝申し上げます。

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ama
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