日々坦々

日々の出来事をボヤキつつ、日本が直面している諸問題の根源を追求する




安倍内閣の不祥事から目を逸らすためにだけに血税700億円!「大義なき解散」でも野党は石原慎太郎に引っ掻き回され…

Category: 政治   Tags: 解散総選挙  安倍政権  石原慎太郎  
安倍総理は記者会見で、衆議院解散の意義を言ったつもりだったようだが、全く意味不明で逆に何の大義もないことが明らかになった。

べ

不祥事から国民の目を逸らすためだけの総選挙であり、あくまでも自民党の党利党略、安倍晋三の個利個略のためだけに血税700億円が使われるというのが実相である。

*****人気ブログランキングへ*** にほんブログ村 政治ブログへ********


沖縄知事選で示された普天間米軍基地の辺野古への移設にNOを国政でも「安倍強権政治」にNOを突きつけられるか。

安倍さんは、記者会見で「過半数とれなかったら辞任する」と言った。

おおかたの予想では議席は減るものの自公で過半数は固いという事だが、野党の選挙協力ができれば過半数割れも十分ありえる。

自公は消費税の軽減税率導入という姑息な手段で、対抗しようとしている。

維新は分党しみんなは解党、生活の党は積極的解党の動きもあり、野党共闘どころか分裂、決裂で「一強多弱」が益々進むことになる。

やはり民主党が主導権をもって結集させなければならないが、なにせ中心人物もいなくて求心力が全くない。

新党結成も「未来の党」のトラウマで、踏み込むこともできないだろう。


*****にほんブログ村 政治ブログへ***人気ブログランキングへ********


次の総選挙までには「野党再編」と散々言い続けられてきたにもかかわらず、まったくできなかった背景には、やはりあの人が画策したのではないかと浮かぶ顔がある。

石原慎太郎だ。

石原慎太郎 「暴走老人」の遺言

都知事を辞任して「太陽の党」をつくり、維新の会に合流して共同代表に就任した。

まあ、民主党に次ぐ野党第二党の中にいて、ただただ、駄々をこねて引っ掻き回しただけだといえる。

維新と合流したいといえば、「あいつは護憲だ」とかで文句をつけ、結局、分党して「次世代の党」の最高顧問に就いた。

小沢さんが「壊し屋」と言われたが、石原慎太郎は「引っ掻き回し屋」ということになるだろう。

維新と小沢さんがくっつくのを阻止する事を使命とし、成功すると野党結集を阻止してきた事が見て取れる。

石原の背後に何等かの「操り糸」が見えてくる。


*****にほんブログ村 政治ブログへ***人気ブログランキングへ********


ちょうどこのエントリーを書き終えた時に、石原慎太郎について報じられたばかりの記事を見つけビックリした。

孫崎亨氏が書かれた『小説 外務省-尖閣問題の正体』で、石原慎太郎がアメリカのスパイに操られているというものだ。

出馬表明の石原慎太郎がアメリカのスパイに操られているとの告発本が
(lite-ra2014.11.20)

小説 外務省-尖閣問題の正体
孫崎 享
現代書館
売り上げランキング: 28,534



*****人気ブログランキングへ*** にほんブログ村 政治ブログへ********


まあ、安倍さんも消費税を延期した事で、財務官僚や米国から見放されたということになれば、切られるような事もおこりかねないのだが…。


菅義偉官房長官が記者会見で、「集団的自衛権の行使容認に踏み切った7月の閣議決定や、12月10日に施行される特定秘密保護法の是非は次期衆院選の争点にはならない」とあえて言っているようだが、ここが安倍政権の最大の攻撃材料であるだろう。

集団的自衛権争点でない 菅官房長官、秘密法も
(東京新聞2014年11月19日 18時42分)

≪…集団的自衛権行使に関し「自民党は既に憲法改正を国政選挙の公約にしており(信を問う)必要はない。限定容認は現行憲法の解釈の範囲だ」と強調した。秘密保護法についても「いちいち信を問うべきではない」と指摘した。
 同時に「何で信を問うのかは政権が決める。安倍晋三首相はアベノミクスが国民にとって最も大事な問題だと判断した」と述べた。≫



ここが一番肝心要の「争点」であり「信を問うべき」重要事項ではないのか。

ここに来て民主党にハッパを掛けるためか生活の党から何人かが離党して民主党に合流する動きがあるようだ。

もしかしたら「発展的解党」ということになり、小沢さんも出馬しないかもしれない。


最後までお読みいただきありがとうございます

強権政治の横暴を許さないと思う方はクリっとお願いします


官僚主導政治、役人天国から真の国民主権国家をあくまでも希求していくという方は、再度クリッとお願いします
にほんブログ村 政治ブログへ

応援してくださる方は、拍手をお願いします



「広告」



Comments

「ハッパかける」っておかしいでしょ。ホントにその気があるならもっと早くに合流したハズでしょ。特に増税前にね。「今、この時期に」合流するってことは、結局のところ生活の党にいたら当選できないからでしょうが。それが一番自然な説明でしょ。なにがなんでも小沢を応援するんだっていう思い込みがあるから、そんな不自然な解釈をしちゃうわけ。
しかし、スゲーよ。増税反対して出ていったのに増税したら戻ってくるなんて。ホントに増税反対するって固い信念あったなら、増税戦犯の元へ頭さげて戻るなんてできないハズなんだけどね。民主党から戻ってくれって頭下げられて、民主党が今からでも前に上げた増税の撤回の旗たてるなら構わない、、なんて状況があったわけでもないしね。
結論。「国民の生活が第一」じゃなくて、「自分の生活が第一」ということでした。
え、、今度は民主党なの?
ってか、民主党って消費税上げる3党合意の当事者ちゃうんか。民主党ってアベノミクスの批判もろくにせずに消費税増税に加担してんだから、今の不況の戦犯の1つやんか。
政策や党内の顔ぶれをみれば、野党だから反対してるだけで与党になったら自民と同じことやるってのは学習していないのかいな。それとも坦々さんて、自民党って看板に反対してるだけで、中身は賛成してるのかしら。正直、中身で選ぶっていう視点が欠如しとるんちゃうかな

Leave a Comment

ama
私は真珠湾のスパイだった 新書版
私は真珠湾のスパイだった 新書版
日本会議の野望――極右組織が目論む「この国のかたち」
日本会議の野望――極右組織が目論む「この国のかたち」
「右翼」の戦後史
「右翼」の戦後史 (講談社現代新書)
核実験地に住む――カザフスタン・セミパラチンスクの現在
核実験地に住む――カザフスタン・セミパラチンスクの現在
日本の大問題 残酷な日本の未来を変える22の方法
日本の大問題 残酷な日本の未来を変える22の方法
フォントサイズ変更
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
ブログ内検索
<< 全タイトルを表示 >>
Page Selector
前川喜平「官」を語る
前川喜平「官」を語る
嘘に支配される日本
嘘に支配される日本
フェイクの時代に隠されていること
フェイクの時代に隠されていること
平成を愚民の時代にした30人のバカ
平成を愚民の時代にした30人のバカ
保守と大東亜戦争
保守と大東亜戦争 (集英社新書)
エセ保守が日本を滅ぼす
エセ保守が日本を滅ぼす
面従腹背
面従腹背
「反グローバリズム」の逆襲が始まった
「反グローバリズム」の逆襲が始まった
権力と新聞の大問題
権力と新聞の大問題 (集英社新書)
よみがえる戦時体制 治安体制の歴史と現在
よみがえる戦時体制 治安体制の歴史と現在 (集英社新書)
rakuad2
権力の「背信」 「森友・加計学園問題」スクープの現場
権力の「背信」 「森友・加計学園問題」スクープの現場
追跡 日米地位協定と基地公害――「太平洋のゴミ捨て場」と呼ばれて
追跡 日米地位協定と基地公害――「太平洋のゴミ捨て場」と呼ばれて
断罪~政権の強権支配と霞が関の堕落を撃つ 次世代への日本再建論~
断罪~政権の強権支配と霞が関の堕落を撃つ 次世代への日本再建論~
rakuad03
公文書問題 日本の「闇」の核心
公文書問題 日本の「闇」の核心 (集英社新書)
「安全神話」PRに加担した 原発とメディア マネー(1)
「安全神話」PRに加担した 原発とメディア マネー(1) (朝日新聞デジタルSELECT)
日米地位協定
日米地位協定
Black Box
Black Box
スノーデン 日本への警告
スノーデン 日本への警告 (集英社新書)
「日米合同委員会」の研究――謎の権力構造の正体に迫る
「日米合同委員会」の研究――謎の権力構造の正体に迫る (「戦後再発見」双書5)
紙の爆弾 2017年 2月号
Kindle版
紙の爆弾 2017年 2月号 [雑誌]
実名告発 創価学会
「平和」を掲げてきた創価学会はなぜ変質したのか――。
実名告発 創価学会
スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
『田中龍作ジャーナル』支援
tanaka.jpg
ひどい捜査 検察が会社を踏み潰した
ひどい捜査 検察が会社を踏み潰した (講談社+α文庫)
Search
はじめて読む日米安保条約
はじめて読む日米安保条約
機密解禁文書にみる日米同盟
衝撃の未来 世界の政治・経済はこれからこう動く
機密解禁文書にみる日米同盟
CD『大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある』
yamazaki.jpg
注目サイト
日本洗脳計画 戦後70年開封GHQ
日本洗脳計画 戦後70年開封GHQ (DIA Collection)
ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実
ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実
日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
GHQの日本洗脳 70年続いた「支配システム」の呪縛から日本を解放せよ!
GHQの日本洗脳 70年続いた「支配システム」の呪縛から日本を解放せよ!
検証・法治国家崩壊 (「戦後再発見」双書3)
検証・法治国家崩壊 (「戦後再発見」双書3)
誰も語らなかった“日米核密約"の正体 安倍晋三・岸信介をつなぐ日本外交の底流
誰も語らなかった“日米核密約
全記事表示リンク
QRコード
QR
 
スポンサードリンク3
 
 
注目ブログ
 
 
[スポンサードリンク]
 
 
これから出る注目本
(予約可)
池上彰の「天皇とは何ですか?」・・・ 池上 彰 (著) PHP研究所 (2018/7/20発売予定)
池上彰の「天皇とは何ですか?」
核兵器はなくせる (岩波ジュニア新書)・・・ 川崎 哲 (著) 岩波書店 (2018/7/21発売予定)
言論の飛礫(つぶて)不屈のコラム・・・ 鎌田 慧 (著) 同時代社 (2018/7/31発売予定)
言論の飛礫(つぶて)不屈のコラム
ブラック校則 理不尽な苦しみの現実・・・ 荻上 チキ (著, 編集), 内田 良 (著, 編集) 東洋館出版社 (2018/8/1発売予定)
ブラック校則 理不尽な苦しみの現実
日本衆愚社会 (小学館新書)・・・ 呉 智英 (著) 小学館 (2018/8/3発売予定)
袴田事件 これでも死刑なのか・・・ 小石 勝朗 (著) 現代人文社 (2018/8/6発売予定)
驚くべきCIAの世論操作 (インターナショナル新書)・・・ ニコラス・スカウ (著), 伊藤 真 (翻訳) 集英社インターナショナル (2018/8/7発売予定)
驚くべきCIAの世論操作 (インターナショナル新書)
図解版 老人の取扱説明書・・・ 平松 類 (著) SBクリエイティブ (2018/8/8発売予定)
図解版 老人の取扱説明書
神社崩壊・・・ 島田 裕巳 (著) 新潮社 (2018/8/9発売予定)
〈平成〉の正体 なぜこの社会は機能不全に陥ったのか (イースト新書)・・・ 藤井達夫 (著) イースト・プレス (2018/8/10発売予定)
使ってはいけない集団的自衛権 (角川新書)・・・ 菊池 英博 (著) KADOKAWA (2018/8/10発売予定)
日大の帝王 田中英壽理事長と巨大私学の伏魔殿・・・ 別冊宝島編集部 (編集) 宝島社 (2018/8/27発売予定)
 
 
プロパガンダに対抗するために支援しよう!
sakurai_201602151133418d4.jpg
 
 
オンライン署名
 
 
IWJサポート
 
 
raku3-2
 
 
raku3-2-03
 
 
巨大宗教と闘う髙倉良一教授を支援しよう!
sirobara03.jpg
 
 
azv3-2
 
 
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 
 
Travel
 
 
DMM3-1
DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト
 

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...