日々坦々

日々の出来事をボヤキつつ、日本が直面している諸問題の根源を追求する




「撃ち方やめ」は野党に対する「脅し」を意図した新設の「自民党総裁・ネット戦略アドバイザー」の最初の仕事だった ? !

Category: 政治   Tags: ネット監視  自民党総裁・ネット戦略アドバイザー  山本一太  安倍政権    
「殺人」、「捏造」って、国会で使う言葉か?

改造した途端に次々と出てくる閣僚の不祥事発覚で完全に壊れかけている安倍晋三ちゃん!安倍総理の言動が品位に欠けるのは今に始まった事ではないが、国会答弁としては酷過ぎる。

あべちゃん

まあ、以前より自身のフェイスブックでは、過激な発言を繰り返してきたが、今回の「捏造」発言については、報道各社が報じていて朝日が矢面に立たされた格好になった。

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「捏造」発言が飛び出した事の発端は、10月29日午後0時半前に自民党本部で萩生田光一総裁特別補佐、山本一太参院議員と昼食をとった時の会話で、民主党の枝野幸男幹事長を巡る政治資金の問題が発覚したことを受けて出た言葉で、この二人のうちどちらかが報道陣に話したと思われる。

報道各社が一斉に報じた。

共同通信「誹謗中傷合戦は国民の目から見て美しくない。『撃ち方やめ』になれば良い」
朝日「これで『撃ち方やめ』になればいい――」
毎日「撃ち方やめ、になればいい」
読売「枝野氏の話が出て(民主党が)『撃ち方やめ』となればいい。誹謗(ひぼう)中傷合戦になると、国民から見て美しくない」
日経「誹謗中傷合戦になるのは美しくない。撃ち方やめになればいい」
産経「中傷合戦は美しくない。撃ち方やめになればいい」


首相は朝日新聞だけを攻撃している。

これについては、後に自分で言ったと訂正している萩生田光一総裁特別補佐が、昼食会後に記者たちに「オフレコ」として上記内容を伝えたというのが真実に近いようだ。

ハギュウ 萩生田光一議員

その辺を分析している記事が参考になる。

朝日新聞の捏造? 「撃ち方やめ」報道から見える、政治家と記者の微妙な関係

この記事の中でも指摘しているが、「記者クラブメディア」などが「メモ合わせ」している場面を実際に何度も見た事がある。オフレコでは録音が禁じられているために取材後に発言内容を確認し合うから、全く同じようなニュースになる。


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もう一人の同席者である山本一太議員は次の日にブログに書いている。

≪昨日、党本部の総裁室で安倍総理と昼食を食べた。この時、総理と交わした会話の詳細は、誰にも(ましてやマスコミには)話していない。政治家・山本一太は、皆が思っているより、ずっと慎重な性格なのだ。(笑)≫


不適な笑いが目に見えるようだが、山本氏は今まで数々の「失言」的な内容を国民に提供してくれていたような気がするのだが・・・

そういえば今回のトラブル続出の「鬼門」安倍改造内閣前の第二次安倍内閣で、最も失言して辞めそうな大臣として名前があがり、マスコミからも期待、ではなくマークされていたのが何を隠そう山本一太議員だった。

内閣府特命担当相、沖縄及び北方対策、科学技術政策、宇宙政策担当の3ポストを兼務していた事も、「やってくれるだろう」と期待されていた。

小泉純一郎の腰巾着として売り出した山本氏は、今ではその師匠でもある小泉元首相が「脱原発」の急先鋒となって原発推進の自民党に反旗を翻した事もあるだろうが、とにかく、自民党の中でも「イチタ嫌い」が多いといわれている。

内閣発足後で、「不安定要素」「問責第1号候補」とされ、「イチタがやられる分には弾除けになっていい」と本来は守る側の与党内からでも云われていたようだ。

「アイツだけは許せない!」国会審議で狙われる大臣


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そんな大臣就任中に出てきた大きな「失言」は一つだけ。

「自分はラテン系なんで、あんまり正確な数字はつかめないんですけど。頭の構造上」
というものだった。
すぐに記者に突っ込まれ、
あまり細かいことにこだわらないでやる習性があるという意味だった。不用意だったら取り消したい」と修正している。

ラテン系民族は数字に弱い」という決めつけであり、明確な差別発言だと糾弾もされたが、すぐに修正したのが功を奏したのか、あまり大きくはならなかった。(参照

ちなみにもう一人の期待されていた大臣は、「金目」発言で期待通りの失言をしていただいた。

≪“失言のデパート”といわれる石原氏は過去にも、胃ろう患者を「エイリアン」、9・11同時多発テロを「歴史の必然」と問題発言。原発関係では、脱原発運動を「集団ヒステリー状態」、東京電力福島第1原発を「サティアン(オウム真理教施設名)」と言いたい放題で、そのおバカぶりを露呈していた。」≫

参照

だから、山本氏は相当に用心していたようで、大臣就任中はこんなことが話題になっていたくらいである。

≪荒木飛呂彦氏の「ジョジョの奇妙な冒険」という作品に登場する主人公のこと。 「ジョジョ立ち」と呼ばれる独特のポーズ。知的財産戦略担当大臣は、日本のあらゆるコンテンツ(漫画、映画、アニメ等)を応援する立場なのだ。 「ジョジョ」くらい知らなかったら、担当大臣として恥ずかしい。 しかも、流行に乗ったわけではない。 荒木飛呂彦氏のことは、週間少年ジャンプに掲載された「魔少年ビーティー」や「バオー来訪者」の頃から注目していた。≫

参照


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山本議員が10月29日に萩生田議員と一緒に安倍首相に会って昼食をとったのは、必要性を提言していた「自民党総裁・ネット戦略アドバイザー」が正式に安倍総理からお墨付きを貰った事によるものだったようだ。

山本

ブログでは、
自民党総裁・ネット戦略アドバイザーはなぜ必要なのか?!:その1

自民党総裁・ネット戦略アドバイザーはなぜ必要なのか?!:その2

そんな、山本議員が最近何かに取りつかれたような「危ない」兆行を見せ始めた。

直近のブログ
邪(よこしま)な人々が絡む悪巧みは粉砕する!
(2014年11月1日)

≪ 「邪(よこしま)な魂を持つ人々」が、これから様々な「罠」や「嫌がらせ」を仕掛けて来るだろう。 反応があるのは、警戒している証拠だ。 自分のメッセージが相手側に届いているということを意味する。 多少なりとも「面倒な存在」だと認識してもらっているのかもしれない。(笑)
 権力者(=上層部)からの圧力やお金による懐柔が役に立たないと分かったら、次に来るのは(間違いなく)「ブラフ」(脅し)だ。 間もなく、何らかのルートを通じて、「あなたのこんなネタを握っている」みたいな警告が飛び込んで来るはずだ。
 世の中には、「完璧な人間」も「弱点のない政治家」も存在しない。 19年間の政治生活の中で、この種の「脅し」は何回も経験した。 が、ただの一度も屈したことはない。 ハッキリ言っておくが、山本一太に「恫喝」は通用しない。 というか、完全な「逆効果」だ。(笑X2)
 こちらが相手を調べているように、(きっと)むこうもこちらの弱点を探している。 政敵(?)に本気でダメージを与えようと思ったら、自分自身も無傷で済むわけがない。 それでも、この筋の悪い話は、覚悟をもって粉砕する! 日本のためにならないからだ。 来週も、幾つかの重要な情報交換ミーティングをセットした。
 最近、自分の周りで「予想もしなかった出来事」が、次々に起こっている。 もしかすると、「人生の転機」に差しかかっているのかもしれない。 「執着を捨てろ!」という神様の声なのかなとも思ったりする。
 あ、携帯が鳴っている。 この続きは次回のブログで。≫



その前のエントリーで次のような書き込みもある。

「情報」というものに関して、他の政治家では踏み込むことの出来ない領域に到達する必要がある。 実はこれこそ、自分がずっとやりたいと思っていたこのなのだ。 
追伸:それにしても、調べれば調べるほど怪しい。(笑) 活動の実態がどこにあるのか、よく分からない。 リスクも覚悟しながら、本気で守ってあげないといけない。 必要があれば、判明した事実を書く。 山本一太の強みは、「失うものがない」(お金も権力もない)ことだ。≫



「自民党総裁・ネット戦略アドバイザー」となって、情報を調べ過ぎた副作用かな?

まあ、この調子でネット情報が次々と検閲を受け、告発され検挙されている実態は、先行してるアメリカに追随する事象のようである。


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