「終わった」としつつ小沢一郎氏の一挙手一投足をマスメディアが都度報じるのは未だに厳然とした政治的パワーを持ち続けていると認識しているから!

やはり、「小沢一郎は終わった」と少なくともマスメディアは思っていない事がよくわかった新年だった。

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安倍政権の暴走が止まる事が無く次々と強権政治の横暴が続いているにもかかわらず野党の姿が全く見えない。
その中で、小沢一郎代表の発言だけはマスコミが取り上げ、その一挙手一投足を報じているのは、マスコミ自身が小沢一郎は少数政党の代表に落ちぶれ「終わった」と位置付けつつも、未だに厳然とした政治的パワーを持っていて、今後、まだまだ何をするのか、今までも終わったとされても常に日本政治の中心になってきた人物だから注目せざるを得ない、と認識しているのだろう。

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恒例の自宅での新年会で小沢さんは、安倍晋三首相の政権運営について「強者の論理に立った安倍内閣は必ず破綻する。強い者をどんどん強くし、弱い者は切り捨てるのは政治ではない」と厳しく批判した、とのこと。
そして、自身が1942年生まれの午(うま)年で年男であることに触れ、「昔から『麒麟(きりん)も老いては駑馬(どば)にも劣る』という言葉があるが、このまま駑馬となり老いて死んでいくわけにはいかない」と党勢回復への意気込みを語った。(参照)という。

この安倍政権に対する批判ばかりが注目されているが、この時の小沢さんの発言で個人的に注目したのが、次の部分だ。

主権者たる国民の意識が政治を変える。永田町の政局で変わるのではない。国民自身が、自民党政権は強者の論理による政治でしかなかったんだと、必ず近いうちに気づくだろう。

参照

一昨年の衆院選挙といい、昨年の参院選挙といい、ややもすると国民の意識の低さ、衆遇政治をまざまざと見せつけられ、一般国民に対する不信感が醸成された、真剣に向き合っているのは極少数の市民だ、と思いがちであるが、小沢さんは、あくまでも2009年の政権交代をさせた国民の意識を今でもなお信じている、ということを痛感した。

「特定秘密保護法」で見せた安倍政権の強権政治に対して、その後の内閣支持率の急落を見ても、確実に国民は安倍政権の「危なさ」を気づきつつあり、経済運営や中国や韓国などの外交問題など、ほんの小さな「きっかけ」で引っくり返る可能性も十分あり得る。

その時には、再び小沢一郎待望論が必ず出てくるのではないだろうか。

まだまだ、マスコミと同じく小沢一郎から目が離せない。



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