日々坦々

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「森ゆうこは前国会議員であり市民を告訴する事は強者が弱者をいじめるスラップ訴訟で許せない!」天木直人元駐レバノン大使

Category: 森ゆうこ   Tags: 検察  検察審査会  最高裁  森ゆうこ  志岐武彦  スラップ訴訟  
昨日は、ブロガー「一市民が斬る!!」でお馴染みの志岐武彦氏の講演「情報公開資料で読み解く最高裁判所」があり中継した。



冷たい雨の中であったが、50人ほどが参集し標題の天木直人氏は、このためだけに遠方より駆けつけた。
まあ、中には最初から異論を唱えにきた者や「草の者」、公安関係の工作員なども含まれていたように思えるが…(笑)

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その時に中継しながらメモした前半部分を記しておく。
(私=志岐武彦氏)


どうして最高裁問題をやることになったか

私は化学が専門で法律の専門家ではない。

リタイヤして悠々と余生を過ごしたかったが、小沢事件で「これはおかしい」と思ったのがきっかけで追及していった。

この事件の頂点が検察審査会で、市民として何とか調べてみようというのが最初。同じ思いで活動してきたのが石川克子さんだった。

検察審査会には20回ほど通った。

事務職員と話したり、管轄している最高裁にも何回か行った。

ここで重要なのが情報公開で、最高裁、検察審査会、会計検査院、検察庁、東京高裁などに情報公開を42回やった。

情報公開請求リスト.pdf

それでいろんなことがわかってきた。





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検察審査会では、とんでもないことが行われている。

検察審査会というのは完全に最高裁の下部組織だということがはっきりした。調べていくうちに小沢起訴は最高裁が首謀者だと確信した。

「審査員がいない」、「会議を開いていない」という事がはっきりわかった。

そのことを伝えたいとブログを書き、昨年の12月には「最高裁の罠」を出版した。


最高裁の罠
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だが、なかなか皆さんに真意が伝わらなかった。

共に小沢事件を追及してきた森ゆうこ前参院議員に訴えられた。

私が書いているブログ7月29日、8月11日、8月17日の三つのエントリーが名誉棄損にあたると多額の賠償請求された。

その内容は「三つを削除しろ」というもの。

私(志岐)の話は空論で著書「最高裁の罠」は陰謀論だと…「今後、一切書くな」、というもの。

言論に制限を加えようとするもので、れっきとした言論弾圧である。

森ゆうこさんが何で告訴してきたのか?


私と森ゆうこさんとの関係

小沢さんの起訴が決まり、国会で森ゆうこさんが追及していた。

私たちが調べた資料をずっと提供していて、一緒に追及していた。

裁判が始まり、判決の3か月前に森ゆうこさんのブレーン、Xさんが私に近づいてきた。

このXさんはITの専門家で、最高裁が開発した「審査員選定くじ引きソフト」の分析を行っている。

検察に出入りしている人で貴重な情報を持っている方。

9月28日に検察庁ロビーで、検察審査会に説明にいく斎藤検察官にばったり会ったことを森さんに提供した人物。

ある人に言わせると、森ゆうこさんの共闘者だと言っていた。

この方は記者と私たちを集めて、「最高裁学習会」を開いた。

最高裁ソフトのいろいろな資料を見せてくれた。

最高裁の発注関係の資料、談合関連などを見せてくれて、その資料をもとに最高裁を追及してくれと言われ、集まった記者は


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検察の捏造報告書を流出させたというX氏

4月23日の週刊朝日に出たが、その内容を取得した。

判決後、5月2日にロシアのサーバーを通じて、捏造報告書が流出した。

これをきっかけに森さんは、小沢事件は「検察の謀略」だと言い出した。

私は最高裁の謀略だと思っていたので、森さんは世論誘導をしていると思えた。

それで対立していた。

今年の3月にX氏から電話で、「ロシアのサーバーに流したのはわたくしです」と言った。

X氏と共通の知人がいるが、その知人にも「私がロシアのサーバーに流した」と言っている。

それをメールで森ゆうこさんに流したが、返事はなかった。

森ゆうこさんが落選をして、「日本をダメにする5つの罠」を出版された。

その出版記念会で私の話をした。

志岐武彦氏は「私が最高裁を追及しないと、私を非難してきた。同士が批判し合ってどうするのか」

と言っていたという。

それで私がブログに書いた。

森ゆうこさんが、自身のブログで、私を「空想家」だと。

そして10月19日に突然、訴状が届いた。


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これは小沢支持者同士の内輪もめではない。

私は小沢事件を一生懸命追及してきた。

私は森ゆう子さんのサポーターでもあった。

なんで私を訴えるのか。

自分が仕入れた情報から政治家時代の森ゆうこ氏を論評しただけで、異論があるならば、直接、言論で言ってくるべき。

この告発で発言の制限を加えていることが一番の問題である。

民主主義の根幹を揺さぶるものだ。

皆さんに理解してほしいのは、これは小沢支持者の内輪もめではない。

今回の小沢起訴議決には最高裁の謀略があったことも事実、そして検察の謀略があったことも事実。

謀略の首謀者は誰かということが大事だ。

最高裁の謀略ならば大変なこと、民主主義の根幹を揺るがす大変なこと

まず最高裁の謀略があったかどうかをはっきりさせるべき

私はこの謀略をまずはっきりさせようということ。

だから支持者同士の内はもめではない。


「最高裁の謀略」に関して話を進めたい。
・・・

参照:
小沢検審疑惑の総まとめ! "架空議決"8つの根拠





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森ゆうこ氏は、このような弱者をいじめるスラップ訴訟を即刻、取り下げるべきである!

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関連エントリー
「生活の党」森ゆうこ前議員が共に小沢事件を追及してきたブロガー「一市民T」氏を告訴!これは小沢一郎の顔に泥を塗る事であり直ちに告訴を取り下げるべきだ!


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Comments

私は小沢支持でもなく森支持でもない一共産党支持者だが、そんな私の目から見ても不毛な争いというより、迷惑千万だ。人間一生は短いし、1日はたったの24時間。人間に唯一平等に与えられている限られた貴重な時間を社会が一歩でも前進するために割いてみてはいかがか。アベの「お陰」で先祖帰りしているのを皆が協力して阻止しなければならないときに、これは明らかな妨害行為としかいいようがない。

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