猪瀬直樹知事「徳洲会マネー」事件は御用検事「山上秀明」特捜部長を使って「秘密保護法」を維新に飲ませると同時にスピンに使った単純な米国追従権力の仕掛か?!

マスコミがこぞって報道している「猪瀬都知事『徳洲会マネー』受取事件」だが、こうしたメディアスクラムの状況や特捜部主導の事件には、必ず「思惑」があると思っているので、どこかシラケてニュースを見ている。

以前も本ブログで取り上げたが、特に、今の東京地検特捜部長の山上秀明は、「超」怪しい人物である事は以前ツイートしていた。

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山上秀明氏がどういう人物かは日刊ゲンダイに詳しい。

小沢「強制起訴」立会検事 特捜部長に出世した!
(日刊ゲンダイ2013/7/5)

≪法務・検察当局は4日までに、東京地検の山上秀明公安部長(52)を同地検の特捜部長に充てる人事を決めた。発令は5日。
山上氏は副部長も含めて東京地検特捜部に計8年、大阪地検特捜部にも約2年在籍。
 2010年に検察審査会が小沢一郎に2度目の「起訴相当」議決を与えた際、当時、東京地検特捜部副部長という要職にありながら、委員を選定する「くじ引き」に立ち会ったとされる人物だ。
06年には主任検事として、ダム工事をめぐる収賄容疑で佐藤栄佐久・前福島県知事(有罪確定)が逮捕された事件の捜査を指示。佐藤の著書「知事抹殺」の中で、強引な捜査手法を名指しで批判された。
佐藤の捜査には捏造検事の前田恒彦氏も関わっていた。主任検事の手足となって動いた前田はその後、証拠隠滅罪で実刑をくらい、山上は特捜部長まで出世する。「何だかなあ」と思えてくる人事である。≫


これでわかるように、この山上秀明の価値観は、「正義」とは程遠い事、自分の意見や価値観よりも重視するものがある、ということがよくわかる。

一般的な冤罪などでは、裁判官や検察官などが個人的な立身出世のために、上司や上長、国会権力の意向を受け、自分たちのプライドを優先するということが、しばしば垣間見られる。

しかし、より大きな、まあ言ってみればアメリカの意向のような国家的な冤罪や策略に関しては、多くの者を使わず、一定の「者たち」を使っているのがわかる。


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組織には様々な人物がいて、キャリア官僚や検察、裁判官や警察、マスコミ人や評論家、学者など、勿論、自身の信じるところ、ライフワーク、問題意識を重視して、上から何と言われようと突き進んでいくような熱血漢はどこにでもいるだろう。

だから、組織全体で動くことのリスクは、意外と高いと思える。

それをよくわかっている司令塔(米国の意向を受けたプロデューサー的役割の人物)は、「こいつならば信用できる」という極限られた者を使って、目的を遂行させる。

一連の小沢事件で言えば、要所要所に出てくる者たちだ。

検察官でいえば、大鶴基成、佐久間達哉、吉田正喜、木村匡良などや指定弁護士をやった、大室俊三、米澤敏雄など。

裁判官では飯田喜信、また補助弁護士をした澤新や検察審査会で言えば「伝田」のような人物だ。

これらが偏った法曹関係者ということになるが、政治家でいえば、森英介になるだろう。

これは、あくまでも小沢事件に限ったもので、全般的に国益に反し米国の意向に追従している者たちは、あらゆる官庁や役所、政治家や業界に深く浸透し活動を続きている。

先の選挙の裁判で判決を下した現最高裁判所長官である竹崎博允などは、その範疇における典型的人物だろう。

澤新のように、以前不祥事で検察組織に「借り」があり、何でも組織の言うことを聞くように仕向けられた者もいるだろう。

国家権力は公安を通じて、裁判官、検察官、警察官、官僚や役人、政治家などの本人は勿論家族などのウィークポイントを掴んでいて、何かあればそのボタンを押しさえすれば、思い通り「操る」ことだできるように、あらかじめ情報収集されている。

先日のみのもんた事件や伸介事件などを見れば、それが評論家やジャーナリスト、テレビコメンテーターや芸人、有名人や有識者、学者などあらゆる「影響力のある人たち」が監視対象になっていて、その家族を含めたデータが収集されていることがわかる。

これが、今は社会運動家や五月蠅い市民活動家」、ネット市民やブロガーなどが監視対象になっているが、今後は全ての国民の情報は一元管理され、思想、信条は勿論、ウィークぽんとや日常活動、嗜好や趣味、消費性向や特技、性格、病歴や人間関係など、あらゆる情報が国家権力によって管理され、必要に応じて「利用」されることになる。


参考エントリー:
警視庁捜査1課長左遷と押尾事件の相関関係


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直近のエントリー「愛国者法」成立後の米国社会と同じく日本も国家権力に楯突く市民やブログは駆逐され「国民の総家畜化」が進んでいく!と同じように「資料ブログ」にも「秘密保護法」成立後に見えてくるもの、と題して古い記事だが有用なものを貼りつけていきたいと思っている。
まあ、この「公安警察編」が最後になるかもしれないが…。

■参照著書:



弱体化した東京地検特捜部が「徳洲会」を公職選挙法違反で強制捜査した理由

「能宗派vsファミリー派――徳洲会報道で“激突”する『新潮・産経・東洋経済vs文春』の『理』はどちらにあるのか?」<事件>



昨年の知事選でもエントリー猪瀬直樹支持者による選挙違反現場の決定的証拠画像。川淵元チェアマンは選対本部長を辞めたほうがいい!
でも書いたが、選挙事務所は新宿の豪華な旧武富士本社ビルを使い、集まった面々を見ても、かなりカネにものをいわせた選挙戦を展開していた事がよくわかり、背景には様々な「○○マネー」が飛び交っていたのだろうこともよくわかる。

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まあ、単純過ぎるっていえば単純で「あからさま」なのだが、今度の猪瀬都知事に事件に関しては、タイミングといい内容といい、「特定秘密保護法案」を維新に飲ませる工作(徳田虎雄氏の盟友、石原慎太郎に捜査が及ばない)と同時にスピンではぐらかし目的という、非常に分かり易い事件であると思えるのだが…。


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