変えようとすれば排除される、この国の闇に明かりを灯すのは一人ひとりの市民しかいない!

今日、この日はこれからも「特別な日」になる。

15880人が死亡、行方不明2694人。尊い多くの命が奪われた。そして縁ある人々は、今なお悲しみと苦しみの中にあり、阪神大震災の時も2年後くらいから精神的なケアがより必要となったとのことで、これからも思いを向けていくことが重要であると思う。

犠牲になられた方々に哀悼の意を表したい。そして、現在、仮設住宅などで不自由な生活を強いられておられる方々や、被災地で復興に心血を注いでおられる方々に対してエールを送りたい。

こうして書くだけは何とでも書けるわけで、いつの間にか普段の、いつもの日常に戻ってしまっている自分がいて、このような日を機に、改めて振り返り見つめ直したいと思う。

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「1.17」の阪神大震災は、日付よりも名前で呼ばれるが、311という数字は特別な意味を持つようになった。

これは、原発事故が震災と重なったということが一番大きいと思う。

「117」の阪神・淡路大震災が1995年1月17日午前5時46分

「911」のアメリカ同時多発テロ事件が2001年9月11日8時46分

「311」の東日本大震災が201年3月11日14時46分

以前にも書いたが、この三つの災いに「11」と「46」という数字が重なっていて、何とも言えない象徴的な符合があるような気がする。

東京も通常ではあり得ない放射線量の中であり、決して安心できる場所でもないが、あえて福島の高線量地域にいる方々には、政府の無策の犠牲になられることなく、特に小さい子供たちなどは少しでも線量の少ない地域に移動されることを願わざるを得ない。


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復興の遅さは、縦割り行政など、現統治機構の弊害をモロに被り、遅々として進まない。

福島では、内部被曝検査のデータも全ては公表されず、当事者にも開示しないことがまかり通っている。

SPEEDIデータの隠蔽、そして現在進行形で行われているフクシマにおける棄民政策は、庶民の命などは、国家権力にしてみたら国の体裁に比べるべくもない事を思い知らされた。

そして主権が国民にはない事がよくわかった。

表面だけ変わったかに見えたとしても、大まかなシステムは全く変わることなく、知らぬ間に前よりも闇は暗くより深くなっていることになる。

根っこ部分にメスを入れ、抜本改革がなされない限りはこの国は変わりようがない。

変えようとすれば必ず排除される。

それを変えるのは、政治家に任せているだけではなく、一人ひとりの自立した市民が少しずつ変えていくしかない。

どんな小さな声でも、ちょっとだけの抵抗や行いでも、それは必ず共鳴し、人々の心に共振して大きな渦となって、より多くの人たちを巻き込むようになるはずだ。

諦めないことが大事なことは、被災された方々から我々は教わった。


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