小沢さん、普天間移設先に下地島提案、辺野古はNO

県外移設では無くなるが、碧い辺野古の海を埋め立てることを考えれば、有力な案でにはなるのではないか?
地元の旧伊良部町(現宮古島市)住民は一時自衛隊の誘致運動をしていた。

一方のアメリカでも今から10年前に、米シンクタンク「ランド研究所」が在沖海兵隊をグアム、ハワイに移転し削減する一方、下地島の米空軍の使用を提言する報告書を発表したいる。

選挙前の民主党新ビジョンでは、宮古島市の下地島空港等利活用計画書を下敷きに下地島空港の「国連緊急平和部隊(UNEPS)などの拠点づくり」も盛り込んでいた。

ただ、台湾・中国の目と鼻先になり、仮にここに米軍基地ができるとすると、中国の反発は相当大きなものになるだろう。宮古島市は反発し、中国が神経をとがらす可能性もあり、大きな波紋を広げるのは必至だ。

伊江島か下地島に」普天間移設先で小沢氏が与党関係者に意向
民主党の小沢一郎幹事長が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の新たな移設先について、沖縄県内の離島を軸に検討する考えを与党関係者に伝えていたことが29日、分かった。小沢氏は同県内の米軍伊江島補助飛行場(伊江村)、下地島空港(宮古島市)への代替施設建設に前向きだ。
 伊江島は沖縄本島北部西海岸の本部(もとぶ)半島から約9キロに位置する離島。約1600キロの滑走路を備える補助飛行場や米海兵隊の訓練施設がある。下地島は沖縄本島南西の宮古列島に位置し、民間パイロット訓練施設も備える下地島空港がある。
 小沢氏は28日、「沖縄の人の声は尊重しないといけない。きれいな海を汚していいのか」と現行計画に否定的な見解を新党大地の鈴木宗男代表に示した。
 与党関係者によると、小沢氏はこれに先立つ15日、県内移設を念頭に「(米軍が)使っていないところで使える所があるのではないか」と述べるとともに、伊江、下地両島移設の検討が必要との認識を示した。29日には与党幹部との会合で「下地島空港」に言及した。
 防衛省は21年10月、伊江、下地両島への移設の可能性を探る現地調査を行っている。1月に沖縄入りする平野博文官房長官も、伊江島や下地島を訪問する意向だ。


下地島空港の利用方法については、飛行場設置に当たって1971年(昭和46年)に日本政府と当時の屋良朝苗琉球政府行政主席との間に交わされた「屋良覚書」が存在しており、これによって下地島空港の軍民共用空港化は為されないものとされている。
沖縄返還前の覚書であり、効力については疑問がある

地島空港の地元である旧伊良部町では、2005年(平成17年)3月16日に開催された町議会で、下地島空港への自衛隊誘致の請願を賛成9反対8で可決し、沖縄県全体に衝撃が走った。その後住民の反対にあい白紙撤回となっている。

普天間基地を考える場合、以前このブログ「普天間基地問題でのアメリカの脅しに対抗するには、米国債売却カードしかない」でも書いているが、まず移設決定までの経緯を鑑み、周辺住民の生活を第一に考える必要がある。一日でも早く撤退することを考えるべきで、「抑止力」と言ってもすぐさま北朝鮮がミサイルを飛ばすか?中国の軍艦が沖縄沖に平気で通過していくのか?

その危険性を論じる前に、長年、危険と隣り合わせを強いられてきた普天間基地周辺住人を第一義的に考え、その危険性を払拭するのが先決ではないか。



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