共産党が本当に「脱原発」を推し進めたいのであれば、選挙区調整するはずだ!何故しない?

この国は不誠実な者たちが蔓延り、嘘つきが闊歩している。

国のトップリーダーにして平気で嘘をつき、それを誤魔化すためその上に嘘にウソを重ねて平然としている。

最後の砦であるはずの裁判所も先日の三秘書の控訴審で、裁判をもひっくり返す証拠を弁護人たちが提出したのに、裁判長は「必要がない」の一言で何ら説明もなく次々と却下していった。

この国には「法」も「正義」も「信義」も重要な価値観ではなくなり、「エゴイズム」が最上のものとして重んじられ、この社会は不条理かつ無節操、理不尽が堂々とまかり通る世の中になりつつある。

思えば、三秘書の一審で登石裁判長の下した判決は、完全に「下衆の勘繰り」判決だった。

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そして、先日の控訴審での飯田喜信裁判長の裁判進行は、ひょうひょうとして全てに逃げ、「自動販売機」「ヒラメ裁判官」の最たるモノだった。

「法と証拠」に一切基づかない、勝手に無いものとして検察のストーリーに乗っかって、最高裁事務総局や法務省の意向に従おうとする姿は、米国に対する日本の政治家や官僚のようだと思った。

そのほうが楽だからである。

こうした誠意の欠片も無い「空気」が、政界、官界、財界、学界、マスコミ・出版界など日本全体を覆い、社会を歪め人々の心まで曇らせている。

しかし、311以降、確実に国民の意識は変わった。

とにかくボランティアやデモ、抗議活動やロビー活動など主体的に行動し、情報発信するようになった。

こうした自立した国民が増えることを国家権力は非常に嫌い、分断やネット規制を盛んに仕掛けている。

このような中で、「国民の生活が第一」の議員たちは、与党にいてそれぞれ副大臣や政務官、委員長など要職にあった議員も、「国民にウソをつくことはできない」と、消費税増税法案に反対し離党した議員たちである。

野田民主党がマニフェストにはない消費増税を強行し、そしていまだに毎時1000万ベクレルの放射能が空気中に放出され、多くの国民が被ばくしている現状に目を瞑り「収束宣言」をした。

確実に国民の生命は危機に晒され、暮らしは壊されつつある。

そして、次の選挙で安部自民党が主導して政権を担うようになれば、これも確実に原発が推進されていくことになる。

これを阻止するには、「脱原発」議員を当選させ過半数にさせるしかない。

それには、選挙区調整をしなければ、みすみす自民、民主、公明を利するだけである。

ほぼ300選挙区(前回は減らしたが)に候補者を立てている共産党などは、結果的に死に票を増やしているようなものだ。

その共産党が本気で「脱原発」を望むならば、普通に考えれば他党と調整するはずだが、藤島利久氏によると、共産党中央執行委員のエネルギー・原発担当であるドイ氏は、調整の申し入れを拒否し、「共産党のみで比例区を倍増させる」と豪語しているようである。

この結果に呼応し、先日取り上げた『Project99%』の安部氏が、共産党への申し入れを呼びかけているので、その内容を最後に貼らせていただく。


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(以下、転載)

衆議院の解散総選挙が12月16日に決まりました。
今度の選挙は日本の存亡を賭けた戦いです。
幸いなことに、国民の生活が第一、日本共産党、社会民主党、新党大地・真民主、みどりの風、新党日本、そして、これからできる亀井新党が「脱原発・反消費税増税・反TPP」と同じ政策を掲げています。
これらの政党が300ある小選挙区での立候補者を調整して統一候補とすれば、選挙に勝てる可能性は格段に高くなります。
しかしながら、共産党は他党と選挙区を調整する意思がないようです。
そこで、日本共産党中央委員会宛に選挙区調整を要請しましょう。
脱原発・反消費税増税・反TPPを実現する鍵は、日本共産党が握っています。
例文およびFAX用テンプレートは下記に掲載します。
日付、氏名、住所、電話番号を書き換え、ご自分の意見を加えて、日本共産党中央委員会宛てにメールまたはFAXしてください。

メールアドレス:info@jcp.or.jp
FAX:03-5474-8358

国民が動けば、きっと選挙区調整が実現します。
皆で力を合わせて脱原発・反消費税増税・反TPPを実現しましょう!


~~~~~~~~~~~~~~~~以下、例文

【 第46回衆議院選挙における選挙区調整のお願い 】
平成24年11月○日
日本共産党 中央委員会 御中

氏名 ○○ ○○
住所 ○○○○○○○○○○○○○○
電話番号 ○○-○○○○-○○○○

拝啓、貴党の「国民が主人公の社会」を目指す政治活動に感謝申し上げます。
このたび衆議院の解散総選挙が12月16日に決まりました。
今、国民の最大の関心事は、次の選挙で脱原発を実現できる政権を誕生させることができるのか否かにあると思います。
民主党が議席を減らすことは確実ですが、自・公政権に戻れば、原発が再稼働されることは安倍晋三総裁の発言からも明白です。
もし再び原発事故が起きれば、日本にはもう人間が住めなくなるかもしれません。
つまり、次の選挙は日本の存亡を賭けた戦いと言っても過言ではないでしょう。
幸いなことに、国民の生活が第一、社会民主党、新党大地・真民主、みどりの風、新党日本、そして、これからできる亀井新党が「脱原発・反消費税増税・反TPP」と同じ政策を掲げています。
これらの政党が300ある小選挙区での立候補者を調整して統一候補とすれば、選挙に勝てる可能性は格段に高くなります。
しかしながら、貴党は他党と選挙区を調整する意思がないとうかがいました。
それでは組織票を持つ自民・公明に勝てません。
もし票が割れて自民党が与党に返り咲けば、貴党は自民党を側面支援して原発を再稼働させた政党として、永久に国民から批難されることでしょう。
政策の違う日本維新の会やみんなの党が協力して選挙区調整できるのなら、同じ政策を掲げる各党が協力できない理由がありません。
これまで貴党はすべての小選挙区で候補者を立てて戦う戦術を実践してこられました。その立場は十分に理解しつつも、脱原発候補の乱立は国民全体にとって大きな損失であるだけでなく、貴党の社会的な信頼と評価をも大きく損なう事態になりかねません。
党勢の拡大を優先するのではなく、国民の安全と利益を最優先する立場を貫き、「民意を実現する与党」となってくださることを心よりお願い申し上げます。
何卒よろしくご検討ください。
敬具

~~~~~~~~~~~~~~~~ここまで

FAX用テンプレート(Wordファイル)はこちらからダウンロード。


(以上、転載)


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コメント

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原発稼働0はすぐ出来ることではないですか?大飯原発をとめれば

原発は現在稼働している大飯原発を止めれば「原発稼働ゼロ」ではないですか。そして一票を投じる選択肢として、核のゴミ(放射能)をこれ以上出さないと思うのか、思わないのか、その点を論じてもらいたい。「即時ゼロ」とか「10年後とか30年にとか」論点がおかしい。「未来」の代表は原発稼働ゼロにして核のゴミ(放射能)をこれ出さないようにしなければいけない。と言っていました。やむにやまれぬ思いがあって代表を引き受けたのではないかとおもいます。寄せ集めの新旧の候補者でも、「代表」の思いが違うと思う。「数が要ります」。差し迫った「脱原発・反消費税増税・反TPP」で統一候補を立てることは「投票された責任」と「投票した責任」を感じながら政治を見ていくことになると思います。

生産的


共産党が選挙協力しないことについて実のない非難(「唯我独尊」なんて使い古したフレーズなんてまさにそう)を浴びせている時点で、ますます選挙協力から遠ざかって行ってるとしか思えません。極めて非生産的だと思います。
それよりも何故共産党が選挙協力できないか、色んな角度から考える必要があると思います。

共産党は「反原発」抗議行動を続けていくことが存在価値だと考えている!

> 一方、共産党は、「即時にゼロ」と言っています。

言うことは野田でもできるんです。

もっと現実路線に転じたらどうかなあ。

既に原始共産主義社会を目指す?時ではないでしょ?(少しオーバーに表現してますが…)

自民や民主を利することをして、あんたら共産党は比例でどれだけ取れるかだけを目標に小選挙区でとる気がないならサッサと「脱原発」統一候補に投票させろ、という声があることを謙虚にきくべき。

小選挙区で当選できないのに300選挙区立てようとしている共産党は「脱原発」を本気で考えてないことは明らかで、「脱原発」よりも「党勢拡大」を優先していることは、もう火を見るより明らかである。

何をいっても言い訳にしか聴こえないのは、野田ブタと全く同じ。




> 社民党も、即時にゼロとは言っていません。
>
> まさに、一番良い道は、「原発は即時にゼロ」が正しいと思います。
>
> 原発が存在する限り、いつまた事故が起こるか分からない。
> また原発があることにより、電気料金がその分ずっと上がったままで、国民に何の利益もない。
>
> 本当に原発をなくしたいという思いがあるならば、
> 一番理想である「即時ゼロ」を主張している共産党を応援し、躍進させることに皆が全力を尽くすことが一番良いと思いますが?
>
> そうしてこそ、原発をなくすことを実現できる最も早い道と考えます。
>
> 共産党が、小選挙区制になったことで議員が大幅に減ったことは、国民にとって、マイナスになっています。
>
> 今、最悪の日本において、今こそ共産党が必要になっていると痛感します。

るぱーとさんに賛成です。

おっしゃるとおり、「国民の生活が第一」は、原発は「10年後にゼロ」と言っています。

一方、共産党は、「即時にゼロ」と言っています。
社民党も、即時にゼロとは言っていません。

まさに、一番良い道は、「原発は即時にゼロ」が正しいと思います。

原発が存在する限り、いつまた事故が起こるか分からない。
また原発があることにより、電気料金がその分ずっと上がったままで、国民に何の利益もない。

本当に原発をなくしたいという思いがあるならば、
一番理想である「即時ゼロ」を主張している共産党を応援し、躍進させることに皆が全力を尽くすことが一番良いと思いますが?

そうしてこそ、原発をなくすことを実現できる最も早い道と考えます。

共産党が、小選挙区制になったことで議員が大幅に減ったことは、国民にとって、マイナスになっています。

今、最悪の日本において、今こそ共産党が必要になっていると痛感します。

馬鹿馬鹿しい

共産党は野合などしません。
野合政党「民主」の末期を見れば、共産党が正しい事が判ります。

以上。

私は共産党は手を握るべき相手とは手を握って共闘すべきだと考えている人間です(共産党もそうでしょうけど)。共産党がどのように考えているかは知りませんが、私は根本原因は「民主党」や「小沢氏始め脱藩議員」に対する不信感にあると思いますよ(私自身が抱いていることでもありますが)。なぜ民主党が理念を投げ捨て「自民党の一派閥化」したのか、原因を究明し、総括していますか?なぜ民主党が現在空中分解状態に至っているのか、原因を理解していますか?原発推進を掲げていた民主党の考えのどこに誤りがあったのか、なぜ誤ったのか、究明できていますか?まさか、小沢氏が不当起訴されたことだけをもって原因と考えているわけではありませんよね?
私の知る限りそのような努力が行われたなどという形跡は見当たりません。
そのような人たちと手を組んで何を成し遂げられますか?いくら素晴らしい目標を一緒に掲げても、民主党のように当選したらまた空中分解というのではこれ以上の悲劇、いや喜劇はないでしょう。
小沢氏ら民主党の(元)構成員が無反省のままでは、いくら選挙で勝てたとしてもまた同じことの繰り返しになると思いますがね。
以上を前提にすれば、共産党への申し入れの内容を見る限り、まったくの筋違い、ピンボケの内容だと思いませんか?そのような内容で共産党を説得させるなんてお笑い草ですよ。共産党はそんな喜劇に手を貸したくないと考えているんじゃないですか?



私も「脱原発・反消費税増税・反TPP」で統一候補を立てることに賛成です。
なので、共産党の考えは理解できません。
自党の勢力拡大はもちろん大事でしょうが、それ以上に大事なのは、訴えた政策をいかに実現させていくかということです。
小選挙区制は、大政党に有利な制度なのだから、小政党は協力できるところは協力しないと、大政党を利することになりかねません。
その意味でも、小沢氏が言われているように、選挙区では統一戦線の中で「勝てる候補」を立て、比例で自党に投票してもらうようにすれば、各政党が共存できると思います。

即時ゼロに結集しないのは、なぜ?

生活が第一党などは「10年後を目途にゼロ」と言ってますが、共産党は「即時原発ゼロ」と言ってます。
ならば、即時ゼロのほうがよい、ということになりませんか。
本気で脱原発したいなら、
共産党に引っ込めというのではなく、
むしろ共産党に集結するとか、10年後でなく即時ゼロに変えようとか、そのようには考えないのでしょうか。
そこが解せません。