日々坦々

日々の出来事をボヤキつつ、日本が直面している諸問題の根源を追求する




「小沢有罪」を何としても阻止するためにも、個々でできることを行動に移し、風を吹かせ、流れを変えていかなければならない!

Category: 検察   Tags: 検察  
サンデー毎日に連動して、日刊ゲンダイが検察審査員の選定ソフト疑惑を伝えている。

いつもの「資料ブログ」ではなく、本ブログに貼っておくことにした。

その前に、この問題については、森ゆうこ議員が、予算委員会で質問したり、私も参加したことがある「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」の議員の中心メンバーであり、自他共に認める、検察審査会については一番詳しい国会議員である。

当時この問題に関しては相当盛り上がってきたところに、3.11東日本大震災で吹っ飛んでしまったが、今日、小沢裁判の山場を迎えるにあたり、雑誌にも取り上げられ、もう一度盛り上がる気運がある。

最近は個々の小沢支援デモについては、意識的に本ブログでは取り上げなくなったが、小沢さん自身が「元気づけられる」と言っているように、大きな価値があると思っている。

ただ、同じ小沢氏を支援しているにもかかわらず、お互い誹謗中傷し合い、罵倒している姿は非常に醜くく、支援の裾野が広がるのを妨げ水を差している。今は、そんなことを言っていられる状況ではないはずだ。今後、まだ批判し合うようならば、もう彼らは小沢支援者でもなんでもなく、アンチとして無視したほうがいい。

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世川行介氏が、来週2月22日(水曜日)午後2時、国会議事堂前を散歩しよう、と呼びかけている。
このブログの冒頭の呼び掛けの文章を、何の先入観もなく、既成概念も捨てて読めば、その通りだと小沢支持者なら思えるだろう。

僕たちは、この数年間、小沢一郎を追い詰めようとする人間たちの、「小沢一郎抹殺キャンペーン」とでも言えばいいような醜悪なドラマを見てきた。そして、今では、この裁判は、本当は、思惑を秘めた「魔女狩り裁判」であり、構成員の実態すら不明の検察審査会による強制起訴という行為が、法の名を借りた<理不尽>の別名であることを、理解できるまでとなった。
小沢一郎を見殺しにしてはならない。
小沢一郎を独りきりで戦わせてはいけない。

これは、ひとり小沢一郎だけの問題ではない。戦後日本の<知性>が問われている。



今こそ、わだかまりを捨て、もう一度、気運を盛り上げていく時でであり、このままではサンデー毎日が報じた通り、「有罪」という暗黒判決が出る恐れがある。

何としても阻止するためにも、個々でできることを行動に移すことで、風を吹かせ、流れを変えていかなければならない。

街カフェTVの藤島利久さんも全国を飛び回りつつ、いい文章も書いている。

前略 大善文男裁判官へ

■森ゆうこ議員の『資料サイト』から参照リンクを貼っておく。

・「検察審査会の謎を解明せよ部会用

・「WT資料

・「検審改正案法制局資料

検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会

検察審査会関連


■ブログ『一市民が斬る!!』にも詳しい

週プレも書いている。
「裁判をダメにする元凶"最高裁事務総局"の正体」(週刊プレイボーイ2月13日号)


■関連資料:

「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」に参加した!(2011/2/10エントリー)

「日々坦々資料ブログ」より
検察審査会を参議院・予算委員会で追及する森ゆうこ議員 動画&議事録 2010.11.26

検察審査会くじびきソフト調査チーム 中間報告書 & TBS出演映像


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[小沢裁判]検察審査員「選定ソフト」はイカサマ自在
(日刊ゲンダイ2012/2/15)

小沢強制起訴は最高裁の謀略なのか

今週17日、民主党の小沢一郎元代表の公判で証拠採用の可否が決まる。焦点は、小沢強制起訴の唯一の根拠となった元秘書・石川知裕衆院議員の供述調書が証拠採用されるかどうかだ。もっとも、裁判関係者は「証拠採用で一喜一憂していられない」と話す。

元秘書3人の裁判では、検察調書の大部分が「信用できない」として却下された。にもかかわらず、「推認」の積み重ねで有罪にされてしまったのだ。判決は「法と証拠に基づく」なんて大ウソ。小沢裁判では何が起きてもおかしくない。
ここへきて、強制起訴に至った“経緯”にも不信の目が向けられている。強制起訴を議決した「検察審査会」の審査員選定に関して、重大疑惑が浮上しているのだ。

検察審査員は、各地の選挙管理委員会が選挙人名簿から抽出した100人の候補者名簿をもとに、「検察審査員候補者名簿管理システム」という選定ソフトを使って、10ないし12人の審査員・補充員が「無作為に」選ばれることになっている。

ところが、本紙が選定ソフトの内部資料を入手し、検証してみたところ、「作為的に」審査員を選ぶことが可能なことが分かった。

選定ソフトに詳しい関係者が言う。
「操作マニュアル上は、暗号化された選管の名簿しか読み込めないことになっていますが、実際はエクセルファイルで作った名簿でも読み込めます。つまり、候補者名簿に名前がない人を後から潜り込ませることができる。そして、当選させたい人以外はすべて不適格の欄にチェックを入れて抽選を行えば、意図する人だけが残る。つまり、恣意的に審査員を選ぶことは可能なのです」

あらかじめ小沢に反感を抱いている人物を選定して送り込むこともできるし、政治に興味がなさそうな若者だけを選ぶことだって自在だ。

「さらに、抽選結果をプリントアウトした瞬間にデータが破棄される仕様になっています。仮にインチキをしても、証拠は残りません」(前出の関係者)

選定ソフトにイカサマの余地があっては検察審の中立性を担保できないし、セキュリティー上も問題だ。しかもこのソフト、総額6000万円と目をむくほど高額なのである。これだけの血税をつぎ込んで、欠陥ソフトをわざわざ導入する必要があったのか。

実際、「それまでは商店街の抽選会などで見かける“ガラガラ抽選器”を使っていて、特に不自由はなかった」(司法関係者)という。
なぜ、小沢事件の審査直前に選定ソフトが導入されたのか。検察審査会に聞いてみたが、回答は要領を得ない。
「確かに、以前はガラガラでやっていたと聞いています。ただ、ソフトの導入やその時期、運用に関しては、最高裁事務総局で決めたことなので、こちらでは分かりません」(東京検察審査会・手嶋健総務課長)

もともと、小沢に対して強制起訴議決を出した検察審は不可解なことだらけだ。1回目と2回目の審査員11人が全員入れ替わっているのに、公表された平均年齢は2回とも「34・55歳」。「若すぎるし、一致はあり得ない」と疑問視されていた。

やはり“黒幕”は最高裁事務総局なのか。小沢を抹殺するための謀略を仕掛けたのが最高裁だとすれば、恐ろしいことだ。この国には、公平・公正な司法も、正義も存在しないことになる。






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