鳩は欺かれ蛇は嗤った!公然と、公衆の面前で、臆面もなく、平気でウソをつく日本国総理。

嫌な予感は的中してしまった。

鳩山さんは完全にいっぱい食わされた。

どうのこうの言っても?後の祭り?というのはこのことだ。

昨日エントリーしたツイートを再掲する。


(※既読の方は「再掲終わり」まで飛ばしてください)


2011.06.02 12:05
民主党代議士会始まる。安住が不信任案否決で結束して本会議に臨む場にしたいとあいさつ。

2011.06.02 12:12
菅発言「代議士会の場にもっと出ればよかった。私に不十分なことがあったことが野党が不信任案を出すことにつながった」とお詫び。「なんとしても復旧・復興の道筋をつける。原発の修復をしていく。」「これから三つの目標で取り組む?復興、?民主党を壊さない、?自由民主党に政権を戻さない」

2011.06.02 12:19
ああ、ダメだこりゃ、やっぱり汲々と地位にしがみ付いている。菅総理「一定の目途がつくまで責任を果たさせていただきたい。目途ついた段階で若い人たちにいろいろな責任を引き継いでいただきたい。」ここでNHKの速報で「退陣意向表明」と流れる。おいおい今は辞めないと言っているじゃないか?

2011.06.02 12:34
鳩山さんは騙されている。菅総理が「一定の目途が立ったら」と、その期間は限定せず、それが1年先2年先にもとれるよう誤魔化した。鳩山さんは条件として復興基本法案を成立させる事、二次補正の目途をつけたら辞任してもらいたいと言い、それをわかってもらえたと認識したとも言っている。

2011.06.02 12:38
鳩山さんは完全に騙された。誤魔化されている。しがみ付くための戦法だった。菅総理はこの代議士会に臨むにあたり、「10人は寝返らせる」と言ってのけていた。いくらでも延命できるようにはっきりした明言は避けている。「一定の目途」がどういう状況かを詰める必要がある。

小沢さんは近い議員に対して「今まで引き出せなかったことを引き出せたんだから自主判断でいいだろう」と不信任案は否決になりそうだ。

2011.06.02 12:52
松原仁議員がインタビューに答えている。「菅さんが冒頭で一定の目途がたったら辞める、復興基本法案、第二次補正が成立してからというのが目途」いつだと思うかの質問に「遅くても9月まで」そして不信任案は否決するとのこと。「これを機に民主党はリニュー

2011.06.02 12:58
代議士会での原口一博議員の発言が気になる・・・「国民の命を守る、子供たちを守ることを約束してください。モニタリングポストの数値が三ケタ違いました。放射能の汚染を子供たちに押し付けるわけにはいきません。すぐにでも子供たちを避難させてください。」

2011.06.02 13:26
小沢さんは近い議員に対して「今まで引き出せなかったことを引き出せたんだから自主判断でいいだろう」と不信任案は否決になりそうだ。

2011.06.02 15:09
小沢さんは欠席しているとのこと。小沢さんに近い議員は基本的には不信任案に反対で最終的には個々の判断だとのこと。本会議場で松木けんこう議員のところに石川議員などが集まって話していたのが気になる。松木議員は賛成するのかも。

2011.06.02 15:22
やっぱり松木けんこう議員が賛成票を投じる!!

2011.06.02 15:25
小沢系議員31人が欠席または棄権。投票総数445、賛成152、反対293で否決。菅総理してやったりという顔をしている

2011.06.02 15:53
鳩山さんが菅総理の辞任の時期について聞かれ「そう遠くは無い時期。復興基本法は今議論している。二次補正については成立までということではなく、編成の目途がだったらということで、夏までは長すぎると思う。」・・・延命のためなら何でもすスッカラ菅が夏までに辞めるとは思えないが・・・。


(再掲終わり)


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早速スッカラ菅直人は、約束を反故すると次のように言っている。

≪首相は同日夜の記者会見で「確認書で書かれた以外の一切の約束はない」と指摘。鳩山前首相が示した2次補正の早期編成などは退陣条件にあたらないとの立場を鮮明にした。≫

また、周辺に「おれは辞めるつもりはない」と言っているということだ。

≪関係者によると、菅首相は不信任案否決後、周辺に「おれは辞めるつもりはない」と話し、代議士会での発言は、辞任表明ではないとの認識を示しているという。≫(FNN

脱力感でいっぱいである。

鳩山さんは完全にハメられたことになる。

なぜ、ノコノコと一人で出かけて行ったのか。

向こうが二人とわかった時点で、なぜ輿石さんなり呼ばなかったのか。

なんで書類に辞任の時期も一筆書かせ上で、自筆のサインをさせなかったのか。

鳩山さんは、まんまと罠にはまったということだ。


しかし、それにしても菅・岡田がここまで性根が腐っているとは思わなかった。

公然と、公衆の面前で、しかも臆面もなく、平気でうそをつく一国のリーダーというものに、将来を担う子供はどう見たのだろうかと心配になる。

本ブログでも散々、延命のためなら何でもやりかねないと書き続けてきた。

代表選でのサポーター票の保管問題も、あれはやっぱり「やりかねない」、「いや絶対にやっている」と思わせる今回の出来事だった。

菅、岡田、仙谷、枝野、安住、玄葉、福山、寺田らは要注意だ。


鳩山さんは「(首相は)人を裏切っている。両院議員総会を開いて辞めさせるしかない」

と言っているが、ただでさえマスコミが「こんな時に何をやってるのか政治は」と、国民の声をとりあげながら、「政局より、復興キャンペーン」を展開していたが、また次に両院議員総会で吊し上げとなれば、ますます報道もエスカレートしていくのは目に見える。

この後、小沢さんがどう動くかだ。

早速、指定弁護士がこのタイミングに合わせて、あからさま動いて報道も過熱していて、小沢さんの動きを何とか封じようとしている。

「百術は一誠に如かず」

しばし、この言葉の意味を噛みしめてみる・・・。


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追加

毎日新聞によると、この文案は北沢俊美防衛相と平野博文元官房長官が練り上げ、文言をあえてあいまいにした、ということだ。

これに対して鳩山さんは「辞任という文言を入れてほしい」と注文するも、平野氏は「退陣の条件についての文書なんだから言わずもがなです」と応じなかった、とのこと。

鳩山グループでは大半が不信任案については慎重派が多く、鳩山さんが浮き出ていたとのことで、平野氏があえて党分裂回避を重視したのだろう。

≪日付も署名欄もない。具体的な中身も「第2次補正予算の早期編成のめどをつけること」などとぼかした。これは首相と鳩山氏の会談がこじれないようにする知恵だった≫

ということだ。

今では「俺は辞めない」と開き直っているそうだ。

ウソつき菅の震災の初動ミスで今でも悔やまれるものがある。

発災の11日の初動ミスで、その辺を有田芳生議員が自身のブログで次のように書いている。

≪震災対応の初動問題では、原発だけでなく、被災地からの生命救出も重大問題だったのである。11日には8400人の自衛隊員が出動しているが、本来ならただちに安全保障会議を開き、自衛隊員の大量派遣をすべきだった。生命がもっと救われた可能性が高いからだ。≫


これは当初、もっと大量に派遣をしなければとツイートしたことだが、スッカラカンが原発対応にのめり込みすぎたために、多くの命が奪われてしまったと悔やまれる部分である。この他、議員の指摘は一つひとつ納得できるものである。


参照

■賛成2人、欠席・棄権は小沢氏ら17人 民主・与党系無所属議員
(産経新聞2011.6.2 17:48) http://bit.ly/lrvD4F
 内閣不信任案採決で賛成、欠席・棄権した民主党・与党系無所属議員(敬称略)
 【賛成(2人)】松木謙公(3)、横粂勝仁(1)
 【欠席・棄権(17人)】小沢一郎(14)、田中真紀子(6)、内山晃(3)、太田和美(2)、岡島一正(2)、古賀敬章(2)、石川知裕(2)(無所属)、石原洋三郎(1)、笠原多見子(1)、金子健一(1)、川島智太郎(1)、木内孝胤(1)、瑞慶覧長敏(1)、黒田雄(1)、三宅雪子(1)、三輪信昭(1)、佐藤夕子(無所属)(1)


■7退陣時期明言せず、早くも民主党内混乱
(TBSニュース 2011年6月02日18:27) http://bit.ly/lB61Do
≪菅総理は、大震災への対応に「一定のめどがついた段階で若い世代に責任を引き継いでいただきたい」と述べ、退陣する意向を表明しましたが、その時期を明言しなかったため、早くも党内に混乱が広がっています。
 「復興のめどがついたらと総理がおっしゃった。総理はその言葉どおりだと最後におっしゃった。復興のめどがついたらと、総理がおっしゃったとおりです」(民主党 岡田克也 幹事長)
 岡田幹事長はこのように述べ、菅総理の退陣の時期は復興のめどがついた時、つまり、現時点で決まっておらず、それ以外の条件はないとの考えを強調しました。
 「うそです。それは先方(菅首相)が勝手なうそをついているだけであります」(民主党 鳩山由紀夫 前首相、国会内 2日午後3時半)
 一方、2日午前に菅総理と会談した鳩山前総理は、菅総理との間で、復興基本法が成立し、第2次補正予算案の成立のめどが立った時に身を引いてもらうことを確認したと反論しています。
 鳩山氏は岡田氏の発言に対し、「執行部が嘘をつくなら、また対応は変わってくる」と不快感をあらわにしていて、民主党内のゴタゴタは今後も収まらない可能性が出てきています。≫


■突然の退陣表明に混乱=松木氏説得できず-小沢系 
(時事通信2011/06/02-22:16) http://bit.ly/lWCG4L
≪小沢一郎元代表を支持し、内閣不信任決議案に同調する覚悟を決めていた民主党議員らは2日、菅直人首相の突然の退陣表明に混乱した。小沢氏は「今までなかったことを引き出した」として「撤退命令」を出したが、首相批判の急先鋒(せんぽう)、松木謙公氏は収まらなかった。
 小沢氏の側近議員らは衆院議員会館内での会合で、グループとしては不信任案に反対する方針を確認。だが、松木氏は「グループを抜けて自由に行動させてもらう」と席を立ち、既に開会中の衆院本会議に向かった。
 松木氏は本会議場に入る直前で同僚議員に両脇を抱えられ、いったんは議員会館に連れ戻された。しかし、同僚の制止を「離せ」と振り切って、再び本会議場に。渡部恒三最高顧問の「親分に義理立てする必要はない」との説得にも応ぜず、賛成票を投じた。 
 小沢氏以外に不信任案採決を棄権したグループの議員は13人。小沢氏は同日夜、側近議員を都内のカラオケ店に集め、「みんなの結束が退陣に結びついた。次の戦いに向けて結束して頑張ろう」と労をねぎらったが、出席者の一人は「お通夜のような会だ」とやりきれない表情を浮かべた。≫


■退陣時期で党内対立 首相「原発冷温停止、私の責任」
(日経新聞2011/6/2 22:50) http://s.nikkei.com/kIw3wv
≪菅直人首相は2日、東日本大震災への対応に一定のめどをつけた時点で退陣する意向を表明した。野党が提出した内閣不信任決議案は否決されたが、採決を欠席した民主党の小沢一郎元代表らとの対立の火種が残った。調停役の鳩山由紀夫前首相は首相の月内の退陣に言及しており、退陣時期や「ポスト菅」を巡る党内抗争も激化する。不信任案否決の代償として発した退陣表明で政局の混乱はさらに続きそうだ。
 首相は2日夜の記者会見で「東京電力福島第1原子力発電所の原子炉の冷温停止、放射性物質がほぼ無くなるまで全力を挙げる。当然の私の責任だ」と表明。政府が原発事故対応の工程表で来年1月としている原子力事故の収束時期まで退陣しない考えを示唆した。
 首相は同日昼、不信任案採決前の民主党代議士会で「震災対応など一定のめどがついた段階で、若い世代に責任を引き継いでいただきたい」と表明。これに先立つ鳩山氏との会談では(1)復興基本法案の成立(2)今年度第2次補正予算の早期編成にめどをつける、と確認した。鳩山氏はこうした確認を退陣条件として代議士会で紹介。記者団にも「2次補正は6月いっぱいにめどが立つ。めどが立った時期に身を引いてほしい」と月内退陣の見通しを示していた。
 これに対し首相は同日夜の記者会見で「確認書で書かれた以外の一切の約束はない」と指摘。鳩山前首相が示した2次補正の早期編成などは退陣条件にあたらないとの立場を鮮明にした。その上で今国会会期について「事実上の通年国会、12月のある時期までになろうと思う」と、大幅延長の意向も表明した。
 同日採決した不信任案は賛成152、反対293、欠席・棄権は33だった。共産党は棄権、社民党は退席した。採決直前の首相の退陣表明で、民主党からの大量造反は回避されたが、党内からは元代表に近い松木謙公氏と、離党を表明していた横粂勝仁氏の2人が賛成。元代表とそのグループの議員、田中真紀子元外相ら15人が棄権した。
 党執行部は造反を防ぐため、賛成票を投じた議員の除名などの方針を採決前に打ち出していた。岡田幹事長は採決終了後、賛成した2議員と党員資格停止処分中の元代表の除名を主張したが、輿石東参院議員会長が反発。結局、2日夜に開いた党常任幹事会では、賛成した2議員は除名、欠席・棄権者は元代表を含め改めて事情聴取をした上で後日、処分を判断すると決定した。
 国会運営の見通しも立たない。自民党の谷垣禎一総裁は記者会見で、予算執行への影響が大きい赤字国債法案や2次補正予算案について、首相退陣後の次期政権で取り組むべきだとの考えを表明した。公明党の山口那津男代表も「辞めることを宣言した首相が責任を持って仕事をできるのか」と強調した。≫



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コメント

非公開コメント

菅直人は、エセ市民運動家である事が、よくわかった。 詐欺師と言われても仕方あるまい。 被災地民の苦労など、考えてない。 頭にあるのは、国家権力の維持。 スターリンまがいの粛清やり、何十年でも総理を、やる気なのだろう。 思いつきで話し、邪魔者は消す。 仕事など、せず会議だけ。最低の総理だ。

http://blogs.yahoo.co.jp/moonbase222/3989219.html
が、小生の見たてです。それほど悲観する必要はないと…。

地位協定破棄しなければ国家による憲法破壊テロは止まらないよ。

虚言性人格障害人非人鬼畜犯罪者総理の下手な考え休むに似たり

>「俺は辞めるつもりはない」

あほ菅の考えは墓穴だらけだな。

一度不信任案を嘘泣きで否決しただけで来年まで総理でいられるつもりで居やがる。

馬鹿なお花畑だ。

考えてもみるがいい、小沢氏がコアな新進党メンバー20人ほどで離党して新党結成して会期延長に反対すれば野党とともに国会審議ボイコットすれば民主党は会期延長できなくなる。
自動的に国会終了して新たに臨時国会を召集しなければならない。

今国会の会期延長が通らなければいったん会期末閉会せざるをえず、次期国会冒頭で再度不信任案が提出できるんだぜ。

臨時国会の冒頭で再び旧新進党から内閣不信任案が提出され、国会法に従いすべての法案審議に先駆けてその場で即採決されなければならないことになる。

今度はもう嘘泣きも通用しないだろうね。

そしてその採決で菅犯罪者首相の共犯者でありつづけたい犯罪者国会議員がどれだけいるのか、主権者国民の目にはっきりとしめされるだろう。主権者国民もそれを見届けた上で国会議員へ審判をくだしてやれるよ。

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