指定弁護士は暴走検察と同根であることをリークや証人(高橋嘉信・水谷功)を使う手口で自ら証明した!

明日は小沢さんの「控訴審」公判だ。

こんな不当な裁判を、基本的人権を無視してまで控訴して公判伸ばそうとする指定弁護士3人は、既に弁護士としての職務は全うし得ない、放棄したようなもので弁護士生命を自ら絶ったといえる。

その背後で、小沢一郎氏の改革を阻止しようとする勢力と歩調を合わせていることが、指定弁護士の証人申請した人物が誰かで明白になった。まあ、当初からこの弁護士たちの人選からして十分に怪しかったが・・・

みずからルートを拓いた西松建設で、事件としてでっち上げた、ブーメランというかマッチポンプで自ら墓穴を掘ったのが「小沢一郎の秘書20年」という高橋嘉信だ。

この使われ易い人物が、小沢氏への嫌がらせとも言える数々のマスコミや雑誌などにネタを提供し背後で暗躍していたと推察できる。こんなクズを再度使おうというのだから、仙谷由人―野中広務ラインでは余っぽどネタに事欠いていたのだろう。

ちょうど検察が水谷建設の水谷功を利用しまくったのと通底している。
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