日々坦々

日々の出来事をボヤキつつ、日本が直面している諸問題の根源を追求する




「電撃訪朝」で一発逆転劇を狙う菅直人は、まだまだ居座る腹積もりだ!

Category: 菅直人   Tags: 北朝鮮  菅直人  
「中井元拉致担当相が北朝鮮高官と会談」という速報が流れた。

≪中井洽・元拉致問題担当相が21日に北朝鮮の宋日昊・朝日国交正常化交渉担当大使と中国長春市で極秘に会談していたことが25日、分かった。≫(産経新聞2011.7.25 15:32

そしてそれが、≪民主・中井氏と北朝鮮・宋日昊氏の極秘会談、菅首相の直接指示で実現したことが判明≫とFNNが報じている。

≪日朝交渉の再開に向けた事前折衝とみられる極秘会談が、双方の拉致問題関係者の間で行われたことがわかった。
民主党の中井 洽(ひろし)元拉致問題担当相が、北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)日朝国交正常化交渉担当大使と先週、中国の長春で極秘に会談し、日朝交渉の再開の条件などについて、話し合ったものとみられる。
中井氏は「(宋日昊さんとお会いしたとか?)ありません。誰ですか、その人?」などと話した。
また、この極秘会談は、菅首相の直接の指示で実現したことがわかった。≫(FNN2011/07/25 18:12)



これについて枝野官房長官は会見で「承知してない」と答えている。

これは、つい先日、山本一太議員がツイッターでつぶやいていた内容を裏付けることになる。

≪電話の主が言った。「菅総理が訪朝(日朝首脳会談)を計画しているという未確認情報をキャッチした。外務省を通さずに北朝鮮にアプローチしている可能性もある」と。事実かどうかは分からない。北朝鮮が「死に体内閣」を相手にするとも思えない。が、明日、念のために情報を集めてみよう。 7月19日≫@ichita_y 山本一太

その辺をJ-CASTニュースが報じていた。

菅首相に「サプライズ訪朝」説 窮地抜け出す「一発逆転劇」あるか
(J-CAST2011/07/19)
浜岡原発の停止要請や「脱原発」宣言などが唐突な発表が目立つ菅直人首相に、今度は「電撃訪朝説」が浮上した。過去2回にわたって金正日総書記との首脳会談を行った小泉純一郎首相(当時)は、結果として会談後に支持率が上がったという経緯があるだけに、「追い詰められた権力者ならやりかねない」との見方もある。
訪朝説は、自民党の山本一太参院政審会長が2011年7月19日、「未確認情報」と断りつつ、ブログやツイッターに書き込んだ。ブログによると、山本氏は、「ある朝鮮半島問題の専門家」から、
「菅総理が極秘に訪朝(日朝首脳会談)の準備をしているという噂がある。外務省を通さずに北側にアプローチしているらしい。今のところ、北朝鮮側から返事はないようだ」
という話を伝えられたという。
客観情勢を見る限り、「可能性ゼロ」と専門家

菅首相「訪朝説」、本当なのか
山本氏は、
「まさかとは思うが、一応、警戒だけはしておかないと」
と、必ずしも可能性はゼロだとは見ていないようだ。
だが、「可能性は全くない」と切り捨てるのは、コリア・レポート編集長の辺真一さんだ。その理由は、大きく3つ。ひとつが、「環境が整っていない」ことだ。拉致問題にも解決の糸口が全く見えない上に、米朝関係も改善の兆しが見えない。さらに、北朝鮮が韓国の李明博大統領を「逆徒」と罵るなど、南北関係も最悪だ。
二つ目が、「北朝鮮がレームダック化した政権を相手にする必要はない」という点だ。例えば福田政権当時の08年に結んだ日朝合意では、北朝鮮側が拉致被害者について再調査する一方、日本側は人的往来の規制を解除することになっている。ところが、首相が頻繁に交代したことが原因で合意内容が履行されていないとして、北朝鮮側は非難を続けている。このような状況からしても、一度は退陣を示唆した首相との会談は現実的ではないとの見方だ。
三つ目は、そもそも菅首相は北朝鮮とのパイプがない、という点だ。その上、民主党政権になっても対北朝鮮政策に変化がないことも、会談の可能性を低くしていると言えそうだ。

1月には前原氏にも「電撃訪朝」説

実は、歴代の内閣では、しばしば「電撃訪朝」が取りざたされている。例えば、週刊朝日の08年1月18日号には
「福田サプライズ訪朝で拉致問題の行方は?」
という見出しの記事が掲載されているし、菅内閣についても、11年初めに似たような話が出ている。前原誠司外相(当時)が1月4日の年初の会見で、中断が続いている日朝交渉の再開に前向きな発言をしたところ、朝鮮中央通信が1月8日、
「時代の流れと国家間の関係発展に合致する」
と称賛。このことから、
「北朝鮮が称賛する前原外相 拉致被害者奪還、3月訪朝説」(週刊朝日、1月28日号)
「『電撃訪朝&めぐみさん奪還』を前原外相に吹き込んだミスターX」(週刊新潮、1月27日号)
などと憶測が広がった。
過去の日朝首脳会談は、02年9月と04年5月に、小泉純一郎首相(当時)が行ったのみ。いずれも、会談が政権の浮揚につながったという経緯があるだけに、辺さんは
「追い込まれて、窮地を抜け出すための『一発逆転劇』として、訪朝に関する情報が流れてくることはあります。いわば『北朝鮮病』というか、毎年恒例の『夏の怪談』のようなものです」
と分析している。



国会でも追及された、朝鮮半島がらみの2つのスキャンダル。
1つは、北朝鮮の拉致容疑者親族周辺への2億円献金疑惑、もう1つは在日韓国人からの違法献金問題を「北朝鮮電撃訪問」でいっきに解決しようとしているのだろう。

拉致被害者家族も吐き気!菅と北のあまりにも深い闇


「夏の怪談」なのか「天国への階段」になるのか。


追加:

首相が電撃訪朝を検討 中井氏が北高官と数回接触
(産経新聞2011.7.26 01:30)

 菅直人首相が北朝鮮への電撃訪問を模索していることが25日、分かった。首相の意向を受けた民主党の中井洽元拉致問題担当相が21、22の両日、中国・長春で北朝鮮の宋日昊・朝日国交正常化交渉担当大使と極秘に接触。中井氏は日本人拉致事件解決への進展を求めたのに対し、北朝鮮側は見返りを要求したもようだ。首相は拉致問題に進展の可能性が見いだせれば、自ら北朝鮮を訪問し交渉に臨む意向だ。

 日朝関係筋によると、中井、宋両氏は今春から、数回にわたり第三国で極秘交渉を行っている。日本側は拉致問題の具体的進展を求め、最終的には「日朝国交正常化と日朝首脳会談実現を目標」に協議しているとされる。これに対し北朝鮮側は「拉致問題は解決済み」との従来の主張を繰り返し、可能なのは「日本人妻の帰国とよど号犯引き渡し」であることを示唆しているという。

 21、22両日の協議では、交渉の継続では一致したが、北朝鮮側は何らかの「見返り」を要求し、拉致問題の具体的進展は見られなかったもようだ。

 首相は、自らへの退陣圧力が強まると予想される8月上旬を目標に、北朝鮮側との合意を目指している。電撃訪朝による拉致被害者の一部帰還も視野に入れている。

 しかし、最近の対北外交をめぐっては、クリントン米国務長官が北朝鮮の金桂寛第1外務次官をニューヨークに招き、6カ国協議再開に向けた予備交渉を開くことを表明するなど、多国間交渉の枠組みが再スタートする兆しがある。このため、日本単独の対北交渉には政府内にも慎重論が根強く、「拉致被害者が全員帰ってくるなら別だが、政治パフォーマンスなら世論や党内の理解は困難だ」(外交筋)との批判もある。

 これまでの日朝協議では、福田康夫政権時代の平成20年8月に、北朝鮮による拉致問題の調査再開、日本による対北制裁の緩和で合意。しかし、福田氏の首相辞任や金正日総書記の健康問題を理由に、北朝鮮側が合意を一方的に反故(ほご)にして以降、公式な政府間交渉は行われていない。

 中井氏の極秘交渉について、枝野幸男官房長官は25日の記者会見で「政府への連絡は特にない。事実関係自体、承知していない」と説明。伴野豊外務副大臣も「外務省としては事前に承知していなかったし、現時点でも一切関与していない」と述べた。





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