「六ケ所」延命の細野報告書 他国の核燃料再処理も (東京新聞)

「六ケ所」延命の細野報告書 他国の核燃料再処理も
(東京新聞「こちら特報部」8月3日)

 将来の原発比率が議論される中、青森県六ケ所村にある日本原燃の核燃サイクル事業の見直しも避けて通れない。使用済み核燃料を再処理する工場が未完成のなか、「国際化」の名の下に延命策を打ち出したのが細野豪志原発事故担当相に提出された私的報告書だ。事業の抜本改革を求める一方で、新たに他国の使用済み核燃料の受け入れにも言及している。 (小坂井文彦、上田千秋)

続きを読む

国家権力による不当弾圧を受けつつ長きに渡り「反原発闘争」をしてきたから今日の「官邸前」があると思う!

ブログ「ざまあみやがれい!」の「脱東電オフ会」で、私が「まあ、飲むのもいいけどお散歩でもしようか」と軽く声をかけたのがきっかけで、「東電前お散歩」をすることになった。

行く前にいろいろ調べると、3.11以後の「脱原発」運動も国家権力から様々な弾圧を受けてきたことが改めてわかった。

POLICE ACADEMY TV 「デモにおける「計画逮捕」の指導ビデオ」



そのはるか前から続けられてきた「反原発闘争」は、もっと過酷だっただろう想像できる。

続きを読む

首相官邸前に集まった若者や子供を抱いた母親たちの声や表情に「凄まじいまでの切実さ」を感じる by 佐野眞一氏 (SAPIO)

SAPIO最新号の特集がよかった。

SAPIO (サピオ) 2012年 8/8号 [雑誌]


<タイトル>
脱原発デモだよ、全員集合

なし崩し再稼働で終わりじゃ、情けない 
脱原発デモで問われる「日本人の覚悟」

続きを読む

6.29「官邸前デモ」は日本の民主化運動「あじさい革命」へと昇華され「主権者国民運動」へと繋がっていく!

昨日は、官邸前抗議デモに参加してきた。

012201206.jpg

続きを読む

国も手を貸し、国民へ負担転嫁 東電「総合特別事業計画」を読み解く (東京新聞)

全ては、昨年の6月、何ら深い議論もなく水面下で民主、自民、公明で決めてしまった東電救済法案、「原子力損害賠償支援機構法案」によって、東電とおよびそのステークホルダーは守られ、国民が負担することが決まった。

家庭向け電気料金「最大12%値上げ」が決まり、どんなに屁理屈を述べたとしても、東電が支払う放射能汚染に対する賠償額は、結局、国民が支払うということになった。

先日の報道で、東電の利益の9割が家庭向けからだったということで非常に驚いた。販売電力量では大口の企業向けが31%、家庭向けが38%であるにもかかわらずである。(参照

電気料金のシステムそのものが、いかに企業を優先し、国民に負担を強いてきたかが、このことだけでもよくわかった。

国民目線の新聞、「東京新聞」が東電の「総合特別事業計画」の胡散臭さを書いている。


続きを読む

「江川紹子 VS きっこ大バトル」のきっかけ・・・きっこ氏は100%理解でき、江川氏は1%も理解できなかったという上杉隆氏のツイート「ひばくなう」の真意!

江川紹子氏と『きっこのブログ』の管理人のきっこ氏が、ツイッター上でバトルを繰り広げた。

これを読むと、江川紹子氏が山下俊一教授とダブって見えてきた。

img_172441_26175332_0.jpg a0028694_6133822.jpg

資料ブログにも貼ったが、江川氏ときっこ氏のツイートバトルは、やはり今の世の中の「空気」とか福島の現状と政府や官僚の施策、マスコミの現況など、様々なことが見え考えさせられる、大変に重要だと思われるので、本ブログでも取り上げることにした。

まず、このバトルで気になったことを次のようにツイートした。

≪・・・個人的に気になるのは、江川氏が最近、特に脱原発で影響力がある人達を狙って意識的に議論を吹きかけているように見える・・・≫



たとえば、
江川紹子氏 VS 飯田哲也氏ツイッター対決など・・・・・・

続きを読む

今週発売のSAPIO、小林よしのり氏の「脱原発論」は鬼気迫るものがあり凄いことになっている!

今週発売されたSAPIOの小林よしのり氏のゴー宣スペシャルの「脱原発論」は、鬼気迫るものがあり、凄いことになっている。

SAPIO.jpg (SAPIO 6/6号)

タイトルは、

≪4号機はダモクレスの剣≫

というものだ。

続きを読む

「脱原発国会」への道筋を考える (東京新聞)

「脱原発」をどのように政治の世界で実現していくかを考える記事、「脱原発国会」への道筋を考える」が東京新聞に掲載された。

そういえばと、この中でも出てくるのだが、以前、やはり東京新聞で中沢新一氏が「緑の党みたいなものをつくる」と宣言していたが、元々ある「みどりの未来」という組織と被る格好になり、新聞に掲載された後、話し合いがもたれていたようだ。(参照

当初、中沢氏は国政に対して立候補者は出さないと言っていて、少しガッカリしたが、「グリーンアクティブ」 という緩やかな組織を作って、その中に「緑の日本」という政治団体が出来ていて、様々な団体と協力して国政に進出すると宣言している。(参照

一方、「みどりの未来」は、7月に正式に「緑の党」を結成するとのことだ。(参照

「脱原発」を中心政策とした政党ができることは、はっきりした選択肢が国民にできると同時に、体たらくな既成政党を跳ね除ける意味で価値あることである。

続きを読む

国民に破綻経営のツケ回し―東電、関電の傍若無人(東京新聞)

いつもの「脱原発オフ会」に参加したが、普段はあまり話さないようにしている小沢さんのことも、今回は逆に「小沢さんどうなるんですか?」と複数の参加者から聞かれた。

以前にも書いたが、このオフ会で出会った大学生が、小沢支援のイベントに来てくれた時は、驚きと共に本当に嬉しかった。

また前から本ブログを読んでくれていたという人もいたりして、世の中の不条理という意味では小沢事件も原発問題も根っこが同じでだということも実感した。

何よりも、初めてお会いした方が、次のオフ会で再会した時には、本ブログを読んでくれていて、小沢問題に関心を持ったと言ってくれたりと、参加する度に新たな感動をいただいていている。

そういえば、「今、信頼できるメディアは東京新聞と日刊ゲンダイだけだ」と言っていた方もいた。

ということで、最近は無かった「脱原発」に関連したエントリーとして、久しぶりに東京新聞を取り上げてみることにした。

続きを読む

SPEEDI問題が、東電やガレキ処理問題にも影響している!

今日は、川内博史議員がニコニコ生放送の「角谷浩一と松嶋初音のニュースバックヤード」に登場した時のものを取り上げてみる。

川内氏は、SPEEDIの情報非公開が、国民の政府に対する不信感を増長させ、東電やガレキ処理にも影響している、と断言している。

本当のSPEEDI 約12年前の三宅島噴火


こうしたシミュレーションも出せたはずである。

続きを読む

DAYS JAPANの増刊号『検証、原発事故報道~あの時 伝えられたこと』はスゴい!

本の紹介のプチエントリーです。

DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 増刊 検証原発事故報道~あの時伝えられたこと~ 2012年 04月号 [雑誌]



これは是非、保存用に持っておきたい情報で必買です!

続きを読む

「鎮魂と怒り」の中で過ごした3.11・・・「デモ&ヒューマンチェーン」

3月11日は、「鎮魂と怒り」というテーマで一日過ごした。
日本中が、東日本大震災の犠牲者に祈りを棒げ、多くの涙の中で14:46を迎えた。

そして、怒り・・・

311国会地図4s


「原発いらない」「再稼動するな」と〝怒り〟のシュプレヒコールもさる事ながら、国会を囲もうという人間の鎖「ヒューマンチェーン」も首相官邸前で歩道が封鎖され、結局、囲むことができなかった。

それに多くの参加者が抗議していた。

続きを読む

フジTV「特ダネ」で再び取り上げられた南相馬市の「黒い藻」と年「4.27mSv」違法の実態

フジTVの「特ダネ」で、医療ジャーナリスト伊藤隼也氏のコーナーで大変驚くべき放射能汚染の実態を放送していた。

CHER22.jpg
(『早川由紀夫の火山ブログ』より)


特に3.11以降、このコーナーには注目していた。

最初は〝ながら見〟してたが、話題が深刻になるにつれ、途中から録画してテレビに釘付けになった。

前後するが、コーナーの後半、録画した中から伊藤氏の発言を要約して書き出してみる。

続きを読む

「気象庁の津波予測が被害を大きくした」(小野寺五典)&「どこに市町村ごとに核廃棄物場を持っている国があるのか」(泉田裕彦)

ニコニコ動画の番組『角谷浩一と松嶋初音のニュース​バックヤード』に田中康夫議員がゲスト出演していた。(2012/03/06)

2012-3-7-04.jpg





この中で、表に出ていない面白い情報がいくつかあったので書き出してみる。

続きを読む

原子力安全委の斑目委員長が汚名返上か?保安院が「妥当」とした大飯原発「再稼働」に待った!

あの、原子力安全委員会の斑目委員長が、ストレステストの一次評価について「再稼働とは関係ない。二次評価まで終わらなければ、安全性の判断はできない。」と、原発事故収束対策プロジェクトチーム事務局長の川内博史衆院議員との会談の中で述べたということだ。

原子力安全・保安院が「妥当」として提出していた大飯原発3、4号機の審査書では、安全委員会としては再稼働のレベルではないということだ。さすがに「再稼働」に突き進んできた野田政権に水を差すことになった。

その辺を、東京新聞が2月18日の1面と特報面で報じている。

特報面はネットでは読めないので、一面の記事とともに貼り付けておく。

また、元東芝の原子炉技術者・藤政志氏が、この件を解説していて、それを『ざまあみやがれい!』さんが書き起こしているので参照されたい。

続きを読む

原子力ムラに対する強烈な皮肉「絶対原子力戦隊・スイシンジャー」!若手芸人から脱原発の動き!

原発を推進する原子力ムラに対して、強烈な皮肉るコントが受けているそうだ。

その名も「絶対原子力戦隊・スイシンジャー」。

東京新聞が取り上げているが、「冷温停止」を維持するために、温度計の故障のせいにしてしまう、政府、東電のデタラメな、醜悪な実態に、反吐が出てくるくらいに気持ち悪い。

国民も、こんなにもバカにされたら、もう黙っていないだろう。

「スイシンジャー」などで連想するのは、幕末の「ええじゃないか」騒動で、発祥や目的などは諸説あるようだが、≪囃子言葉と共に政治情勢が歌われたことから、世直しを訴える民衆運動であったと一般的には解釈されている≫(ウィキペディア)ようだ。

いっそ、野田政権にも「ゾウゼンジャー」としてエールを贈りたい!

続きを読む

日本を破滅させかけた「原子力ムラ」は、除染事業を通して不透明性と共にこっそり息を吹き返している!(AERA)

朝日新聞に非常に珍しい情報が載った。

除染事業に関する入札価格である。

貴重なので、削除される前に参考資料として全文貼り付けておくことにする。

除染事業、環境省が格安で発注 地元業者「できるのか」
(朝日新聞2012年1月22日)

除染事業、環境省が格安で発注 地元業者「できるのか」

 東京電力福島第一原発事故の警戒区域内で環境省が進める除染の受注業者を決める初の競争入札で、大手ゼネコン2社が1億円超の金額を示すなか、同省が予定価格を大きく下回る1650万円で契約を決めた。地元の建設業者からは「こんな低価格できちんとした除染ができるのか」との声が出ている。

 初の発注となったのは、福島県楢葉町役場の周囲約4ヘクタールで、放射能汚染を清掃や高圧水で取り除く作業。5日に環境省で競争入札があり、前田建設工業1650万円、清水建設1890万円、大林組1億2300万円、大成建設2億7700万円――という応札額(消費税抜き)になった。

 同省会計課によると、1650万円は、同省が事前に定めた予定価格(非公表)を大きく下回っていた。このため、この日の契約は見送り、翌日に前田建設工業から事情を聴いた結果、特に問題はないことを確認して契約したという。



*****にほんブログ村 政治ブログへ***人気ブログランキングへ********


続き↓

続きを読む

エゴが放射性物質を全国に撒き散らしている・・・加害者は「東電」と「菅・枝野」だけでいい!

福島原発事故で大量に放出された放射性物質に汚染された様々なモノが、人の手によって全国に拡散されている。

食品に限らず、土や水、石、枯葉、車など多くのものから放射性物質が検出され、あらゆるものが汚染されたとみていい。

政府はそれを規制しようともしない。
「風評被害」を〝葵の紋所〟のように振りかざすだけだ。
業者は危ないとは思いながら、測定せずに規制が入る前に売りさばく。汚染されたミルクは他の汚染されていないものと混ぜて誤魔化す。福島で汚染された中古車をナンバーを外して売る。スーパーなどでは、少しでも汚染が出ると困るから測定しない。米のラベルを貼りかえる・・・・。

参照:
福島産米、偽装し販売=最大85トン、給食用も流用-仙台(時事通信2012/01/16-16:32) 

ジワジワ広がる放射線物質 砕石は氷山の一角か (東京新聞「こちら特報部」1月19日)

日本はいつから、こんなに卑しい国になってしまったのか。


食品の放射能汚染 完全対策マニュアル (別冊宝島) (別冊宝島 1807 スタディー)

自分と子どもを放射能から守るには(日本語版特別編集)


*****にほんブログ村 政治ブログへ***人気ブログランキングへ********

続く↓

続きを読む

「推進派」が年明けから反転攻勢、原発推進と消費増税は根っこで繋がっている?

原発推進派が、ガンガン反転攻勢に出てきた。

昨年暮に「冷温停止宣言」を高らかに掲げ、第二ステップ完了したとして、もう完全に収束に向かっているという印象を国民に与えた。

年末年始をはさんで、明らかに人々の意識がリセットされ、すっかり、脱原発の気運が削がれ、雰囲気も一変してしまった感がある。

あたかも、政府はそれを見越していたように・・・。

*****にほんブログ村 政治ブログへ***人気ブログランキングへ********


官報複合体 権力と一体化する新聞の大罪





検証 福島原発事故・記者会見――東電・政府は何を隠したのか

続き↓

続きを読む

事故を早々に収束させ、原発の再稼働と輸出に邁進しようとしている日本政府 

原発事故を早く収束させ、国内では再稼働、海外へは原発輸出に邁進しようとしている政府。



こんな状況で、再稼働も輸出もありえない。

続く↓

続きを読む