日々坦々

日々の出来事をボヤキつつ、日本が直面している諸問題の根源を追求する




【緊急拡散】いまだに行われている口封じ逮捕。日本の権力機構はトコトン腐っているのがよくわかる大高正二氏事件!

Category: 冤罪事件   Tags: 大高正二  冤罪  司法・検察・警察の腐敗  
この事件で、裁判所、検察、警察の「三大裏ガネ権力機構」が、いかに腐っているかがよくわかる。

かいつまんで概要を記しておくと、まず、大高正二氏については、土地取引でトラブルになっていた女性を支援するため、そのトラブル元の千葉興銀の不正を仲間とともに追及していた。

そしたら、明らかにいいがかりで逮捕されてしまう。

自らにも降りかかった冤罪を訴えるために、毎日、裁判所の入り口で拡声器を使い裁判所の不正を訴えていたところ、「うるさい者にはフタをしろ」とばかりに二度も口封じ逮捕をされている。

その一度目が、なんと裁判所の職員がわざと転んで暴行を受けたとして、暴行の現行犯で逮捕されたのだ。

いわゆる警察の得意技、「転び公妨」というものだ。

それは現場で見ていた第三者がいたので不起訴になるが、それでも目一杯の20日間以上拘留されたということだ。

その後、また裁判所前での抗議活動を再開するが、またしても、つい先日の11月2日に逮捕される。

今度の容疑が、誰も第三者がいない通常の出入り口ではない、特別な出入り口に、わざわざ連れていかれた時のものだ。

大高氏が、ある裁判を傍聴していた時に、10人以上の裁判所職員に取り囲まれ、携帯電話を所持しているから、強制退去だと言って大高氏は、裁判所の外に追い出され、このときに、一般の出入り口からではなく、裁判所の裏側にあるような特別な出入り口に連れて行かれ、外に追い出され、内側から門を閉じ鍵をかけられたということだ。

そしてなんと、その容疑が大高氏を放り出すときに、職員が負傷したということになっているから驚きである。

起訴理由は暴行傷害罪と公務執行妨害罪とのことで、70歳に近い大高さんに襲い掛かった十数人の職員がどうやって暴行されたのか? と支援者は憤慨している。

「毎日毎日、入り口でうるさいから、なんでもいいからしょっ引いて黙らせろ」と裁判所がでっち上げた事件といってもいいだろう。

以下は大高氏のWEBサイト『裁判所 でたらめ判決を正す』より抜粋・要約させていただく。

その抗議活動の模様がユーチューブにアップされていた。

3分ビデオ・裁判所前の男



千葉興銀違法融資疑惑事件

≪1988年(昭和63年)11月7日に、山野咲子さん(70歳前後)が、日本橋建設に代金の5,500万円を支払い、日本橋建設との間で土地の売買契約を締結したことから始まる。
その時点で土地の登記が山野さんに移転がされずに業者間で転がされ、千葉興業銀行は実際には山野さんの所有地である土地に、日本橋建設工務への融資の抵当権を設定。
その後日本橋建設の倒産により、千葉興業銀行に、抵当権抹消のため、執拗に1400万円を要求され、支払い後に騙されたことに気付き、千葉県で行政の不正などを監視している「公共問題市民調査委員会」に相談。
そこで、同委員会の橋本和憲氏が調査を開始し、この事件の裏には千葉興業銀行の不正な行為があるとの確証を得て、山野さんの千葉興業銀行との交渉を支援することになる。
その、調査活動、交渉活動、宣伝活動の最中に、山野さん、橋本氏、及び応援に駆けつけていた大高正二氏(70歳前後の老人3名)が身柄を拘束され、千葉興業銀行が申し立てた名誉毀損の罪により、起訴されるという事態にまで発展。≫

大高正二氏は司法の不正を訴えるため毎日、霞が関の裁判所正門前で抗議活動していたが逮捕された。

●2008年11月21日職員らともみ合いになり、駆け付けた警視庁丸の内署員が暴行の現行犯で逮捕。

裁判所敷地内で抗議活動の男を暴行で逮捕(共同通信2008年11月21日:リンク切れ)
≪21日午後0時45分ごろ、東京都千代田区霞が関の東京地・高裁敷地内で抗議活動をしていた男が職員らともみ合いになり、駆け付けた警視庁丸の内署員が暴行の現行犯で逮捕した。
同署によると、男は東京都墨田区堤通、無職大高正二容疑者(67)。逮捕容疑は庁舎玄関前で抗議活動をし、止めようとした男性職員(48)の胸をひじで打つ暴行を加えた疑い。
大高容疑者はここ数年、毎日のように庁舎前の路上でプラカードを掲げ、拡声器で自分が起こした訴訟の判決に対する抗議や裁判所への批判を繰り返していた。≫

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参照1:大高正二氏の冤罪(違法逮捕) 勾留事件の真実証言
≪2008年12月にも、大高さんが東京地裁・高裁の建物に入ろうとしたときに、裁判所の職員に嫌がらせされ、口論になったことがありました。そこで、大高さんが裁判所の敷地から外に出ようとしたときに、裁判所の職員がわざと自分で転んで、大高さんに暴行を受けたと警察署に訴え、大高さんを逮捕させました。このときも、裁判所の職員が自分で転んだ現場を目撃している人がいたために、検察・司法当局は大高さんを起訴することができませんでした。しかし、このときにも大高さんは20日間以上、拘留期限いっぱい、警察署に拘留されました。≫

転び公妨は警察がよくやる別件逮捕で、完全に冤罪をつくっているものだ。その警察の専売特許とも呼べる転び公妨を裁判所職員がやったことになる。

参照2:転び公妨(ころびこうぼう)とは

●2010年11月2日午後3時半頃、大高正二さんが丸の内警察署に再び逮捕される。

逮捕容疑は暴行傷害で、本年8月10日に、裁判所の職員との間でトラブルになったことがあり、このときに、大高さんが裁判所の職員を暴行したというもの。

以下『裁判所 でたらめ判決を正す』より

【2010年11月10日】大高正二さん逮捕状況の続報

「司法制度改革の会」の木村榮一会長が、11月8日に丸の内警察署を訪れ、逮捕理由や逮捕状況について係員に聞きました。それによると、

■大高さんの容疑は、8月10日に起こった事件に関する公務執行妨害罪である。
■大高さんの逮捕は、裁判所の職員の訴え(告訴?)をうけてのものである。
■大高さんは、現在接見禁止であり、検事の判断にもよるが、当分この状況が続くと思われる。
■大高さんは、検事の判断にもよるが、20日間の拘留期限いっぱい拘束される見通し。
■大高さんには、弁護士がついていて、弁護士の面会は何度か行っている。

【2010年11月24日】大高さんの「弁護士」の名前が分かりました

11月22日午後9時頃に、大高さんを担当しているとされている弁護士から、裁判正常化研究会の会長と公共問題市民調査会の代表宛に電話連絡が入りました。弁護士法人松尾綜合法律事務所に所属している安井琢磨という弁護士で、大高さんに両会に連絡してほしいと頼まれたということです。
安井弁護士によれば、大高さんが起訴され、接見禁止は解除されたということです。また、起訴後は国選弁護士が弁護を担当することになると言ったそうです。
なお、千葉興銀不正融資名誉毀損事件の控訴審を担当している左陪席片多康裁判官は、高知白バイ事件を担当して有罪判決を書いた裁判官であるが判明しました。

丸の内警察署を訪れて面会する
大高さんの話を直接聞いて、次のようなことが分かりました。

11月2日の逮捕時の状況
 以前から、大高さんは、携帯電話の所持などの口実により、裁判所職員から度重なる暴行を受けてきました。大高さんは、このような暴力行為を丸の内警察署に通報してきましたが、丸の内警察署は、大高さんの訴えを相手にせず、裁判所職員の暴力行為を見て見ぬ振りをしてきました。このことに抗議して、丸の内警察署の前で監視と抗議活動を行っていました。11月2日の午前10時に、いつものように大高さんが丸の内警察署の前に来て、警察署に対する抗議活動を行おうとしていたところ、警察署の中から数十人の警察官が飛び出してきて、大高さんを取り囲み、大高さんを逮捕しました。その後、20日間の拘留の後に、検察庁は大高さんを起訴しました。起訴理由は暴行傷害罪と、公務執行妨害罪ということです。

8月10日の「暴行」事件のより正確な情報
大高さんの起訴理由の暴行傷害罪などの状況については、大高さんの話を聞き、詳しい状況が明らかになりました。大高さんは、8月10日の午前11時30分から、東京高裁420号室で開かれていた杉並区立和山中学校の夜スペ(公立中学の和山中学で業者を招請して夜間塾を開催していたことに対し、識者が監査請求などを起こした事件)の法廷を傍聴していました。大高さんは携帯電話を持っていましたが、開廷の最中に携帯電話が鳴ると迷惑を及ぼすと考え、携帯電話をマナーモードにしました。ところが、この様子を、法廷の外の窓から盗み見ていた裁判所の職員がいました。
法廷が終了し、大高さんが法廷の部屋を出たところ、廊下で大高さんを待っていた10人以上の職員が大高さんを取り囲み、携帯電話を所持しているから、強制退去だと言って大高さんに襲い掛かり、裁判所の外に追い出しました。このとき、大高さんは一般の出入り口からではなく、裁判所の裏側にあるような特別の出入り口に連れて行かれ、外に追い出され、内側から門を閉じ鍵をかけられました。大高さんは激しく抗議しましたが、多勢に無勢でどうすることもできませんでした。大高さんの起訴理由については、起訴状を入手するまでは詳しいことは分かりませんが、大高さんの話によると、一般の訪問者のいる館内から、普通の訪問者が入らない特別な通路に大高さんが連れて行かれ、特別の出口から大高さんを放り出すときに、職員が負傷しということにされ、これが暴行傷害罪の容疑になっているということのようです。大高さんの話では、大高さんは相手を傷つける様なことはしておらず、証人のいない人目のない建物の奥でおこった出来事で、容疑をでっち上げられたということです。

70歳に近い大高さんに襲い掛かった十数人の職員がどうやって暴行されたのか?
さて、8月10日には、このような無法としか表現できない現象が起こり、大高さんが裁判所から追い出されるという悲惨な結果になりました。もしこの事件が、大高さんの暴行罪・傷害罪による逮捕容疑になっているとすると、これは評論に値しない、めちゃくちゃででたらめな権力行使としか言いようがありません。十数人の屈強な警務職員が70歳に近い大高さんを強制的に部屋から引きずり出し、建物の外に放り出すという乱暴な行為を行った後に、暴行されたとその職員が訴えたとすると、それはどういう人たちなのでしょうか。大高さんはとつぜん自分に襲い掛かる十数人を相手に、対等に闘うことができるスーパーマンなのでしょうか。この事件については、同行したジャーナリストがすべてを目撃していて、大高さんが暴行を働いていないことが確認されていますが、しかし、そのような目撃が不要になるくらいに、そのときの状況を容易に推察できるのではないでしょうか。日本の裁判所は、自儘な愚連隊のような人々の恐怖の論理によって、制圧されているのでしょうか。

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コメント欄より転載

■国会議員の先生方にお願いいたします。2010/11/24(Wed) 21:29

≪裁判の公正や金融機関による高齢者への不法行為を糾弾する行為を行う大高氏は、我が国の社会秩序維持機能が不公正に機能している現状を問題視しているのであり、刑法の目指す規制的機能および社会秩序維持機能が必要な犯罪を行っているとは言えず、むしろ、大高氏を逮捕・起訴することは法の濫用であり、許されるべきではない。
裁判の不公正および不正義を裁判所前で主張する者を裁判所職員自らが告訴し、警察が逮捕し検察が起訴し、裁判所が有罪とするのであれば、日本国には民主主義も無く法治国家とは言えない。
国民の負託を受けた国会議員の皆様におかれましては、司法の暴走を調査、監督、指揮権発動まで含めて検討いただくことを切にお願いいたします。≫

■大高正二氏の勇気ある抗議行動を支援しよう!2010/10/21(Thu) 20:42

≪2008年9月、アメリカのバブル経済崩壊(いわゆる、リーマン・ショック)以降の、株価と不動産価格のみならず、諸物価の下落(デフレ経済)は、日本社会全体に重苦しくのしかかっており、いまだ、その解決の道筋が立っておりません。政局の混乱が、これに拍車をかけております。「1929年(昭和4年)以降の歴史が、今まさに再現されつつある」と考えている識者が多く、わたしも、そう考えます。昨日は、ある70代の女性が「孫が大学を出たが、仕事がない。これから、どういう世の中になるのか?」と嘆いておりましたし、身寄りのない80代の男性が、生活保護を申請していたのでしたが、ホームレス同然になって、ようやく、中野区役所から受給承認されるなど、艱難辛苦の時代の到来となりました。ところが、マスコミでは、これらの現実を隠蔽して報道しません。結局、これら大不況、富の偏在、貧富の格差、失業、貧困、ホームレス・・・といった諸問題の責任追及の社会運動が、怒れる国民大衆の間から始まることを、「政財官報宗の悪徳ペンタゴン」が恐れて隠しているわけです。政治家は、政治資金と票を、カネと人員を持っている大企業から直接、得ようとしても「その理由も必要性もない」と断わられてしまうため、企業の諸事業に対する許認可権と監督権を有する官僚を通じて、大企業に圧力をかけて、大企業から政治資金と票を得てきました。このような政治家は、各省庁の「族議員」と化し、官僚と大企業にとって利益となる政策の実現だけを最優先してきたのです。また、報宗も、自己保身から、これに同調して、逆らうことなく、「悪徳ペンタゴン」の利権の構造の中に取り込まれています。やはり、わたしたち一人一人が勇気をもって立ち上がらなくてはなりません。
本日は、ある「勇気ある先駆者」大高正二氏と、東京地裁の前で「お互いに、頑張ろう!」と誓い合ったのでした。この「勇気ある先駆者」は、東京地裁の前で、過去一年間以上も、毎日、拡声器を片手にしつつ、裁判所と大企業(金融機関)の癒着利権構造を弾劾し続けてきたのです。裁判所の判決が、ことごとく、大企業(金融機関)にとって有利な判決文になっていることも、日本社会の堕落腐敗を証明しています。わたし自身、簡裁で「不当請求を支払う必要なし」と勝訴した民事事件が、某金融機関に控訴されるや、地裁の裁判官から「支払うべきだ」と言われ、「ここで、金融機関と和解しないと、今後、不利益を被ることになる」と、密室で脅迫同然の「助言」を受けました。極めて単純な事実認定が、簡裁と地裁で正反対になることは異常であり、現在、心ある弁護士と、この対応の協議中です。つまり、裁判所の裁判官も、一省庁の公務員にすぎないわけで、「政財官報宗の悪徳ペンタゴン」の重要な一角(紛争の法的解決を建前としながら、その本音は、政官財癒着利権構造の現状維持、正義の排除と弾圧)を担っているにすぎません。こういう、ひどい司法の有様ですから、地道に、安価に、できることからやり、日常生活の身近な問題から解決するべく、歴史認識を正しくもって、勇気ある方々と、日本の司法に「公正さ」を取り戻すべく、共闘してまいる所存です。大高正二氏の勇気ある抗議行動を支援しよう!≫

今後とも、この事件については本ブログでも随時取り上げ、大高正二氏を側面支援し、裁判所・検察・警察の腐敗を可視化していきたいと思っている。


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そうか、矢野さんが痴漢冤罪で不当逮捕されていたんだ!国家権力の焦りは相当なもんだ!

Category: 警察関連   Tags: 冤罪  警察  公安  
昨年、ツイッターでの呼び掛けから始まったデモを主催された矢野さんが、痴漢冤罪で捕まっていた。

上杉隆氏が、デモの主催者が狙われた、と痴漢で逮捕されたことをニコニコかユーストで言った時には、てっきり反原発系だと思っていた。その件については本ブログやツイッターでも取り上げていた。

まさか矢野さんだったとは・・・、大変ショックである。

今、田中龍作ジャーナルで前編が掲載されている。


以前、矢野さんと岡本さんと三人で喫茶店で会った時に、二人には言わなかったが、後から入ってきて、隣に座った一人の男性がずっと気になっていた。

まず、その男性が何の迷いもなく、他にも席があるのに一直線で私たちの隣に座った様子を見て、かなり怪しく、もしかしたら公安かもしれないと警戒していた。

話し合いの最中はそれに集中して隣の存在は忘れていたが、何回か矢野さんが電話で席を外した時など隣を見ると、何をするでもなくただ目をつむっていて、今考えてもかなり不気味な雰囲気を漂わせていて、やはりあれはじっと話を聴いていたと思える。

当時、すでにお二人は、ごく小さな特定の範囲ではあるが、ある意味、有名人だった。

岡本さんは、昨年の10月5日に一人で『小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名』の活動を始め、次第にネットやツイッターで話題になって協力者も増えていった。

矢野さんも『権力とマスコミの横暴を正し人権を守る国民の会』をつくって、代表をつとめている。

両氏ともに10月4日の小沢一郎氏の検察審査会での強制起訴議決の発表が活動のきっかけとなっている。

その辺を矢野さんが次のように語っている。

「私も10月4日に「強制起訴」の議決がでて、最初はツイッターで、呟いててもしょうがないからデモでもやろうよ、ということになって、それで10月9日にやろうということで、次の日すぐに警察署に聞きにいったんです。
 それからツイッターやネットとか阿修羅掲示板などで、瞬く間に広がって、私たちも覚悟を決めました。
それで岡本さんやネットのほうの方から声がかかって、集まりましょう、ということになり、その時のメンバーが中心となって10月24日にやることになった。」



参照
■本ブログ2010/10/24エントリー≪「検察・検審を糾弾するデモ」(10.24)参加報告

それが一回目のデモへと繋がり、組織も何もない一般の人たちがネットやツイッターで集まってデモをした、日本で最初のデモだと思う。

結局、1000人規模で大成功だった。

その後、2回、3回と続いていき、矢野さんは三井環氏とも連携し、シンポジウムや検察デモも成功させている。

一方の岡本さんも今年初めに「1.10国民の生活が第一のデモ!」 を主催して、「共に生きる日本」を新たにつくり、3月19日には「一万人東京集会&デモ」を企画していたが、震災で中止になっている。

「今後は、僕らはデモ屋じゃないんで、デモばっかやっていこうというわけじゃない。三権分立の問題だとか検察と司法の問題、人権の問題など、党派と思想を超えた国民運動にしていかなきゃならないと思っているんです。」



とも矢野さんが語っていた。

組織にも属してない一般の人たちが、検察や権力に対し、そして今では原発に対して、はっきりした意思表示をすることに、国家権力にとっては脅威であり、今までにはない焦りがあるのだろう。

中東で見て来た市民運動のパワーは、まだまだ日本には潜在的に眠ってはいるが、決して無いとはいいきれまい。

矢野さんの件についても、そうした焦りが伝わってくるというものだ。

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探してみたら、上杉氏が語った動画が見つかった。

ニュースの深層6/21(火)「イタリアも脱原発 世界の意識は」3/3」の7:10から、上杉氏が痴漢逮捕のことを話している。



ゲスト:ピオ・デミリア(ジャーナリスト、イタリア・「スカイTG24」TV極東特派員) 司会:上杉 隆

この番組を観ての発言をツイート:

≪上杉氏が脱原発デモの主催者のひとりが一昨日(6月19日)痴漢で逮捕されて、すぐ釈放されたそうですが、どうも無理矢理な痴漢逮捕だと。当局もデモはやられたくないと、そして最も公平に扱うべきメディアが止めている。≫



この会話の前に高円寺のデモの話をしていて、デモ主催者が逮捕された、という話が出たので、たぶん上杉氏も反原発デモの主催者だと思っていたのだろう。

6月19日の出来事だったということだ。

このブログを初めて2年が過ぎたが、当初は政治ネタばかりだったのが、週刊朝日の上杉隆氏の記事より、検察、警察、裁判所などの批判記事が多くなった。
それだけ腐っている、ということなのだが、その後、益々多くなっていったが、こうした国家権力批判ブログは目を付けられ易いと、ずっと思って来たし、自分なりに日常生活においては警戒はしてきた。

「コンピュータ監視法」も成立し、それに連動するように資源エネルギー庁が、特にツイーッターのデマツイートを監視するための予算をつけ、アサツーDKが一説には7600万円で落札したと言われている。

参照

資源エネルギー庁、ネットのモニタリングは監視目的との見方を否定
(AFP通信2011年07月30日)
≪資源エネルギー庁は今月初め、「平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応)」で、原子力発電所や放射能に関するネットやツイッター上の書き込みを常時モニターする業者の入札を実施。都内の広告代理店「アサツーディ・ケイ」(Asatsu DK)が7000万円で、12年3月までの契約を獲得した。≫



表向きの予算を使って、堂々と国民を監視をするというその姿勢が、まず狂っている。

本来、原発作業員の作業環境や線量などを監視すべきで、そんな予算があるなら、彼らの環境をもっと整えるべきではないか!

こうして、監視をどんどん強め、行動を規制しようとすればするほど、反発力はますます増幅して、国家権力が望む方向とは全く逆の結果となることは目に見える。

一つの目安としては、もしも、上杉隆や岩上安身の両氏どちらか一方が万が一にでも冤罪不当逮捕されるようなことになれば、日本は終わりで脱出を考えたほうがいいかもしれない。


参照

資料ブログ

「検察デモ」の矢野氏、「署名活動」の岡本氏との三者会談
( 本ブログ2010/11/29 エントリー)

【チカン冤罪】 市民運動家はこうして逮捕された~実名報道・前編
(田中龍作ジャーナル 2011年9月15日)

追加動画:





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小沢一郎を「刑事被告人」にした「検察審査会」新たな重大疑惑(週刊ポスト)…スクープ全文

Category: 司法   Tags: 週刊ポスト  小沢事件  検察審査会  司法  冤罪  
先日エントリーした、■≪小沢一郎を「刑事被告人」にした「検察審査会」新たな重大疑惑≫(週刊ポスト)市民 VS 腐れ最高裁事務総局のスクープ記事の全文が出ていたので紹介する。

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この国の司法は異常である「検察も裁判所も真実を隠し捏造して誤魔化す詐欺集団」袴田事件弁護団、村崎修弁護士

Category: 司法   Tags: 村崎修弁護士  袴田事件  冤罪  
以前より関心はあった袴田事件だが、先日、マスコミで袴田死刑囚が刑務所に最長収監されているという不名誉なニュースが報じられたのを機に、本ブログでも取り上げた。



その延長で、本日行われた支援者による「冤罪袴田事件の再審を求める市民集会」を中継させていただいた。


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「小沢改革は再び岩手から始まる!」現地で出会った人たちから感じた共通点!「小沢の地元という自負や矜持」

Category: 小沢一郎   Tags: 小沢一郎  岩手  冤罪  佐藤真言  
「生活の党」市民リポーターチームとしては、二回目の参加となった今回の岩手出張で、党のHPの「市民リポーターチーム」の項目にアップした内容とほぼ同じだが、少しだけ加筆したものをエントリーさせていただく。

岩手に入り、すぐに地元候補者である「せきね敏伸」氏の演説会を取材した。

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