日々坦々

日々の出来事をボヤキつつ、日本が直面している諸問題の根源を追求する




半年で出た結論「日本を歪めている諸悪の根源」は、1.官僚組織、2.検察組織、3.マスコミ、4.創価学会、5.米国一辺倒主義者

Category: 未分類   Tags: ブログ  創価学会問題  小沢一郎  マスコミ問題  
このブログを始めてから半年が過ぎた。

お陰様で、毎日みている政治ブログトップの「カナダde日本語」で紹介していただく光栄に預かったり、よく参考にさせていただいている「阿修羅掲示板」にて何本も記事を張ってもらい、多くの人に見に来ていただくきっかけとなったり、「青山貞一氏の独立系メディア」にも記事を紹介していただいたりと、日々書く上での大きな励みとなっている。
ランキングも、様々なご協助の下、見に来られる方も増え、上がったきていてこの場にて感謝申し上げたい。

このブログは、先の東京都議会選での結果で、公明党=創価学会の巧みな選挙戦術を目の当たりにして、日本の歪みを矯正するには政治変えていくしかない、との想いや焦りから、民主党を応援しつつ自公政権の最後と創価学会の動きを注視していこうと始めた。

政権交代がなされ、これから日本も変わっていくだろうという時に、検察とマスコミがタッグを組み、既得権益者や霞ヶ関高級官僚なども加わって、鳩山政権に対する執拗なバッシングの嵐が吹き荒れ、それまで民主党に期待していた人々も少しずつ洗脳されだしてきた。

日々のニュースの背後にある「意図や思惑」などに焦点を当て、日本社会の病巣の根源はどこにあるのか自分なりに考えながら、こうした状況を回りの人達にも知ってもらいたいと、このブログを紹介したり、議論したりして手探り状態でなんとかここまでやってこれた。

公明党=創価学会については、その最終目標が何であるのかを知るに付け、このままこの集団を放置すれば、近い将来必ず日本社会に歪み(ひずみ)が生じ、暗雲が立ち込めるとの危機感があった。

政権交代によって公明党=創価学会が下野したことで、その予感が少しだけ先になったというだけで、正しい診断のもとに処方箋を打ち出し、今のうちに対策していかなければ、傷口が化膿し治療が困難になるから油断は許されない。

しかしそれ以上に今の検察の暴走には民主主義の根幹をも揺るがす大きな問題であり、ブログも検察関連の記事が多くなった。

この半年間で得た結論として「日本社会の諸悪の根源」は、
①国民の血税を吸血する官僚組織と特殊法人
②最高権力機関としての検察組織
③「報道5原則」(推定無罪の原則、公正な報道、人権を配慮した報道、真実の報道、客観報道)を全て無視したマスメディア
④日本を総体革命の名の下、国の乗っ取りを目標としている創価学会
⑤アメリカ国益を優先し日本の国益を阻害している人と組織
である。

このうちのマスメディアについては、この5つ全てに絡んでいて、本来こうした国益を損なう権力組織については、追求する立場であるにも関わらず、その使命を忘れ国益よりも企業益、事実よりもクライアントの意向に重きを置いている今の現状は、最も憂うべく事態である。影響力から考えたら、国民世論を一つの方向に持っていこうと思えば、マスメディアを通じて簡単に出来てしまう、ということからも最もチェックが必要な権力機関である。

マスメディアによる世論形成の例として、小沢一郎という政治家ほど世の中の評価が真っ二つに分かれる人も珍しい、という内容の記事を書き、アンケートで好きか嫌いかを実施したが、マスコミによる一方向の偏った報道による影響が顕著に現れている。
きっかけは自分の周りの人達に「小沢一郎について」どう思うか」聞くと、ほぼ100%私に言わせればマスコミによって作られた人物像をそのまま、なんのためらいもなく口にする。問いつめたりはしないが「なんでそう思うのか」と軽く聞いてみると、あれこれと理由は言うが、だいたいは「なんとなく」という極めて感情的・感覚的な言葉に終始していく。
ほとんどの人がマスコミの刷り込みによって感情的障壁とも言える壁を築いていて、いくら著書の内容などを言っても砂に水状態だった。これが洗脳の怖さであり、マスコミにおいては社会的責任以上に、社会に心理的な影響を及ぼしてしまうという道義的責任のほうが重いと思う。

アンケートでは、最初は「好き」がダントツになったが、鳩山総理の故人献金問題が発覚すると、「嫌い」が逆転しかなり「好き」を引き離していった。1/15日に石川議員が逮捕され、小沢さんの事情聴取がなされた辺りから急激に「好き」が伸びてきて今はダブルスコア近くになって「好き」が圧倒している。

検察・霞ヶ関・既得権益業者と小沢・民主党との権力争いであることを、国民が気づき始めたということであると同時に、国民主権か官僚主権かの国家のあり方までも問われていることも認識しだしたのではないかと推測する。

2月4日が頂上決戦となるが、検察が暴走すればするほど「何かがおかしい」と感じる国民が増えていくことは間違いないと思う。

「週刊朝日」の検察リークを認めたあたりから、確実にジャーナリズムの意識も変わってきたように感じる。

これはネット世論の影響も少なからずあるはずだ、と自分に言い聞かせながら、今後も皆様の支援の下「日本の歪みの根本原因を追究しつつ、「マスコミと高級官僚を監視」していきながら、少しでも日本が住みやすい国になれるように願う今日この頃である。


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虚心坦懐・報恩感謝

Category: インナーマザー   Tags: ブログ  
このブログを立ち上げて、ちょうど1年になる。

様々なアドバイス、ご意見などを頂戴し、なんとか皆様に支えていただきながら、ここまでこられたことを感謝申し上げます。

誤字・脱字、文章構成に問題ありと、いつも大変ご迷惑をお掛けしております。
中にはメールフォームを使って、誤字をそっと教えてくださる優しい方や、厳しくご指摘くださる方、デザインをかえろ、文字が小さい、etc・・・など、改善などできていない場合が多いですが、重ねて御礼申し上げます。

最近は、優れたコメントも多くなり、時々紹介させて頂いておりますが、コメントだけではモッタイナイという想いから、優れた中から特に目を引いた「インナーマザー」様の2本をご紹介したいと思います。




●佐藤優は八百万の神々を守る「千尋」のような使徒 (2010/07/20)

≪「創価学会については警戒するのは当たり前のことで、この記事全体と、佐藤氏の意図はよくはわからない。ただ佐藤優氏は、創価学会に対して、しばしば擁護している論説が見受けられる。この記事も全体としては、何を言いたいのか明確ではなく、この西田氏に対してのスキャンダル記事を書きたかっただけなのか、とも思えるし、創価学会マネーが動き、反学会的人物の攻撃材料に使われたのか、と疑いたくなるような内容である。」との日々坦々様の疑問は当然だと思います。

私も最初は佐藤優氏の思想がよく分らなかったのですが、彼の書籍をいくつか読み解くとモンテスキューの「法の精神」がキーワードになっていることが分かります。

明治維新以来、国家の実態は官僚です。国家が直接、一人ひとりの国民を束ねて行くのがファシズムです。官僚機構である国家と国民の間に緩衝材となる中間団体があることでファシズムを防ぐことが出来ます。国家は中間団体が邪魔なので戦前、組合や宗教団体を弾圧しました。大本教やひとのみち教団、創価教育学会も攻撃されました。佐藤優氏はカルバン派のプロテスタントですがキリスト教も国家の餌食になりました。

モンテスキューは国家と国民との間に「中間権力」があることで国家の強権支配に歯止めがかかると言います。佐藤優氏は、家族、学校、地域コミュニティー、フォーラム、NPO、NGO、労組、業界団体、宗教団体などの中間団体が官僚ファシズムの暴走に対する安全装置になるという思想です。この中間権力、中間団体として創価学会を捉えているのです。

足利事件の冤罪も、小沢捜査の言いがかりも、霞が関官僚の強制捜査権が暴走した現象です。まるで戦前の特高警察が思想弾圧をした歴史が反復しているように見えます。

85年以降の新自由主義によってあらゆる共同体がバラバラにされて来ました。家庭崩壊、学校崩壊、コミュニティーが解体され労働力が流動化しました。周りを見回すとアトム化された個人が官僚システムによって直接統治されている状態が分ります。地下鉄の「監視カメラ作動中」というワッペンなど国家による直接統治のシンボルです。あんなものは昔はなった。このような「見えない支配」から息苦しい閉塞感が生まれ、人心が荒廃して来たのだと思います。マスコミの劣化や官報化も、マスコミという共同体が破壊されてきた病的症状なのです。

佐藤優氏は、住みやすい社会とは「多元性と寛容さ」によって担保されると言います。複数の中間団体が機能する社会で国民が居場所を見い出す。国は君民共治が国体の本義で、官僚は君と民に奉仕する司であらねばならない。これが本来の日本のかたちだといいます。
それに対して官僚は税金の収奪と労役・兵役という動員によって支配しようとする「外部の共同体」なのだと言います。この見えずらい「外部性」がクセモノで、官僚は官僚機構が社会の一部であるかのような偽装をすると言います。

佐藤優氏は、国家と社会はカテゴリーが違う「別もの」として見る視座を持っています。そのうえで、予見できる未来において国家のない世界はあり得ないというリアリズムから「必要悪」としての国家の歩留まりを模索しています。そのためにはまず社会と国家の「出自の違い」を可視化する必要がある。社会常識と乖離した官僚のスキャンダルを告白するのは「出自の違い」を見せているだと思います。そして、思考する世論へいっしょに考えようとシグナルを送っているのです。「国家(官僚)の側から国民をファッショするのではなく、社会(国民)の側から日本を強くするにはどうすればよいか。中間共同体のある社会は国の暴走を食い止め、本当の意味で日本を強く寛容にするのだ」という言外のメッセージを伝えているのだと思います。

私は創価学会が嫌いです。いやな思い出もあります。創価学会の強さも影響力も承知しているつもりです。ただし、国民の代表である代議士を難癖捜査・逮捕するような官僚機構の暴走の方がもっと怖い。毒をもって毒を制するというパワーバランスの意味で、創価学会という中間権力・中間団体を認めたい。
反社会的行動と反国家(官僚)的行動を分けて考えることで、創価学会が著しい反社会的行動をとっていないかぎり、寛容したい。この観点から社会の側にある創価学会という共同体は、社会の外部である国家官僚の直接統治を防ぐバッファーになる、という考え方に立ちます。

公明党は社会の側から(つまり国民から)選ばれた社会の代表です。小泉・竹中が官僚(財務・法務・検察・警察)と一体になって進めた新自由主義の暴走があの程度ですんだのは、創価学会がストッパーの役目を果たしていたからだと思います。自公政権ではなく自民党独裁だったらもっと疲弊・荒廃した社会になっていたと思います。

日々坦々様が佐藤優氏に対して持つ「主催者や報道各社、出版社などの意図を忖度してリップサービスをしているのかな、と疑問に思うほど、主義・主張が散漫としている」という印象は、以前の私も持っていました。ところが最近ようやく、佐藤優氏のインテリジェンスのなぞが見えてきました。

佐藤優氏にとって「敵以外はみんな味方」なのです。私など人間が小さいものですから「味方以外はみんな敵」にしてしまうのですが、佐藤氏は閉塞感の「本当の敵」を見抜いています。佐藤優氏にとって「敵」は資本主義の最高段階で現れる新自由主義なのです。マルクスが言う「疎外」です。人間が作った貨幣、システム、商品によって人間が支配されてしまう「物象化」と闘っているのです。かといって共産主義を目指しているわけではなく、金融資本主義を脱構築して生産の哲学に立った資本主義を目指しています。

佐藤優氏はキリスト者です。キリスト教は偶像崇拝を禁止しています。近代以降の人間が陥っている呪縛は貨幣への物神崇拝だという視座を持っているのです。お金は権力と交換可能な神がかりの「商品」ですが、もともとは商品交換の便宜に過ぎない。お金はモノであって神ではないという揺るぎない思想を持っているのです。「カエサルのものはカエサルに、神のものは神に」という信仰です。

佐藤優氏は「思考様式の翻訳家」です。右から左まで、同じ事を違う言葉で言っている。だから分かり合えない状態を翻訳・換言し、つなげているのです。壊れたドアの蝶番を修理するような仕事です。右翼に伝わる言葉と左翼に伝わる言葉を使い分けているのはブレや迎合ではなく翻訳なのです。天皇陛下をカッコ()に入れれば問題意識は左右一緒なのです。(尊王精神と君民共治を欠いた)資本の暴走による貧困格差、(尊王精神と君民共治を欠いた)官僚の暴走による国民管理など、共通の課題なのです。

また、佐藤優氏はこんな言い方をよくします。「新自由主義に乗っかる形で内側から壊していく」と。

新自由主義とは、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」に出てきた『顔なし』という白いお面をつけた黒い神様のような存在なのです。映画の中で『顔なし』は他の神々や食べ物を食い尽くして自己増殖していきます。まるで顔(実態経済)のない嘘っぱちのリーマン金融工学の『金融資本』のように膨らんでいきます。
そこで千尋は『顔なし』の要求にこたえて接待します。そして毒饅頭を食わせる。『顔なし』がばら撒いた金の礫は泥の偽装品だとバレます。『顔なし』の体も元の実態に戻ります。
佐藤優氏は財界雑誌から労働雑誌まで論考を書きまくっていますが、千尋と同じことをしているように見えるのです。八百万の神々たちが多元的に寛容でいられる日本を取り戻すために。そして現在暴走している官僚機構は多元的な神々(中間共同体)によってバランスがとられて、本来の強い日本が再生する。佐藤優氏は日本の多元性に寛容された日本人であり、キリスト者であり、お母様の血を引く琉球人でもあるのです。日本の古神道と親和的な複数の魂を持つ八百万の神でもあるのです。神仏習合の視点から言えば観自在菩薩のように思考様式を翻訳できるのでしょう。

私は彼をそう捉えています。≫ 

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●官僚以外はみんな味方 (2010/07/23)

≪鳩山は不完全な人間だからこそ反省出来る男です。自分の過ちを内省し、やり直す勇気のあるリーダーです。

禅の言葉で「大死大活」(大死一番、大活現成)。一度死んで再び蘇る。ただし復活するときは以前の自分とは違う。首相の権限はないが官僚の怖さは学んだ。痛みを経験し知恵を学んだ男は強い。鳩山は「大活」して世俗の地上で本気のゲームを始めたのでしょう。鳩山の数学理論に翻訳すれば、微分のマルコフ連鎖だけでなく歴史の積分も取り入れたゲーム理論を構築しようとしてる。

具体的にはどんな闘いのゲームなのか。きっと「官僚以外はみんな味方」のゲームです。

鳩山は菅に「民主党は小沢一郎というアンチテーゼを抱えていた方が強くなれる。反は正を強くする。小鳩を潰し参院を弱体化させた官僚機構の怖さを学んで、大死大活しなさい。小沢一郎を活用して民主党に脱官僚のアウフヘーベンを起こせ!それが菅さんにとっての利益にもなるのですよ」とシグナルを送っているのでしょう。
また小沢にも「大暴れには目に見える大暴れと目に見えない大暴れがある。楠木正成は両方の技を使った。私は討ち死にした新田義貞だったが大死大活して怨霊になる。偽王朝の官僚機構をいっしょに倒しましょう」と連帯のメッセージを送っているのでしょう。

官僚機構が鉄壁な砦ならば、鉄壁さの弱点は内側にある。人は内側から崩れ、内側から変わる。官僚の内在論理は出世信仰なのだから、大死大活の反省をした官僚が出世するようなシステムになればよい。鉄壁な人事権を握る傲慢な官僚に「国民へ奉仕する官僚が得をして出世する」と思わせるにはどうすればよいか。

トロイの木馬は官僚の専売特許ではない。収奪する者は収奪される者から収奪される。その恐怖は万人共通のトラウマです。

鳩山は本気で「偽王朝以外はみんな味方」の物語を作っていこうとしている。挙党一致という狭い話ではなく、もっと大きな物語を再構築しようとしています。
鳩山が後醍醐陵墓にお参りしたのはパフォーマンスではない。彼は微分の眼眩ましではみんなを味方に出来ないことを学んだ。微分の「現象」は目に見える露払いであって、歴史の「本質」は積分の精神によって動くことに気づいた。政権を追われ、大死大活してやっとみんなの集合的無意識を掴んだのでしょう。

京都に晴明神社という陰陽師の安倍晴明を祀る神社がある。安倍晴明が五芒星の結界を張る時にどのような5つのエレメントを使うか。

鳩山は偽王朝の官僚貴族に5つの「目」をはりめぐらしている。「敵以外はみんな味方」の結界は連歌のような詩を奏でます。
鳩山の怨霊は泣き寝入りして死んでいった死者たちの魂と連帯してる。数学者の鳩山は数学が神の翻訳であることを知っています。目に見えない「何か」を可視化する数学の優等生が、沖縄の差別を可視化し官僚支配を可視化しました。そしていよいよ「何か」を掴んだのです。

足の引っ張り合いのゼロサム・ゲームの愚かさを可視化し、ゼロの意味を掴んだのでしょう。0=+1-1。ゼロは善も悪も包摂しているからゼロなのです。大死大活とは死と再生。色即是空の気づきです。

私は鳩山の言動を5つの眼で見て「中今の歴史」を進もうと思います。≫ 


インナーマザー様がもしブログなどをされていたら、毎日読みに行くと思う。
(※既に書かれているところがありましたらお知らせください)


これからも虚心坦懐(きょしんたんかい)偏らず、濁らず、わだかまりを持たずに信念を持って、日々成長できるよう、皆様のお力をお借りしながら、小沢さんの改革が、もう放っておいても間違いない、というところまで是非見届けたいと思っております。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

報恩多謝



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2014年のキーワードは「抵抗」=レジスタンス!本ブログは腐った権力にはあくまでも抗い続けていこうと思う!

Category: ネットメディア   Tags: ブログ  安倍政権  
2009年の政権交代が実現した総選挙の月に始めた本ブログも4年を過ぎ5年目に突入した。

思えば、2012年11月12日に東京高裁の控訴審で小沢事件における無罪が確定し、それまでの3年間は常に鬱積したモヤモヤ感が先行し、怒りが一つのエネルギーとなって書き殴ってきた3年だったように思う。

一連の小沢事件のメインは解決したものの、3秘書のうち石川知裕氏だけが最高裁に上告しているが、日本における腐った根っこは何ら取り除かれる事は無く、逆に安倍政権になってからというもの、水面下に巡らされていた根が表にも出てきたような感じさえする。

小沢無罪判決と入れ替わるように安倍政権が発足したのだが、それまでの3年間に比べれば根底に「怒り」の感情が無くなったものの、今度はそれが「憂い」に変ったきた。

安倍政権の持つファシズム指向、警察国家への強権政治、軍国主義化など、その方向性は非常に危険であり、国家権力を益々強大化させると同時に、国民の声を塞ぎ、市民の活動を自粛させ、逆らう者は粛正しようという政策が、国民の目に見えない形で様々な政策や法案の中に散りばめられ盛り込まれている。

先日もなし崩し的に武器輸出を解禁させ、辺野古移転が年末のどさくさの中で決まり、安倍総理の靖国参拝で日中、日韓が二国間関係が最悪の状態になっている。

2014年は暗雲が垂れ込め、「希望」の二文字が見えにくくなるのは確実な情勢である。

我々にとって重要なのは「抵抗」の二文字、いわゆる「レジスタンス」に尽きるのではないだろうか。

本ブログでは、あくまでも抵抗をし続けていきたいと思っている。


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旧態依然たる日本の「記者クラブメディア」や日本の司法は「中世」だと世界から笑われる国家権力組織に対抗するには個々人が情報発信するしかない!

Category: ネットメディア   Tags: ブログ  ネットメディア  マスコミ問題  検察  司法  
先日、5年ぶりに、以前の仕事仲間と会った。仕事仲間といっても出版社繋がりだが、それぞれ違う会社の仲間である。
この繋がりのきっかけを作ったのが私だった。

出版社での営業で重要な仕事の一つが、いかに書店の棚へ自社の本を目立つように置いてもらうか、一冊でも多く他社の本を蹴散らし自社本で棚を占有させられるかである。(少し誇張しているが…)だから同じジャンルの出版社は、いわばライバル同士であり棚を奪い合う「敵」なのだが、協力すればスケールメリットが生まれると確信してたので、各社の担当者を説得しに出向き、ある会社は社長に趣旨を説明しに行ったりして、連携の形ができていった。そして会として正式に発足して全国の書店でフェアを実施したり協力して棚を作ったりして、確実にそのジャンルの棚を拡大することに成功できた。


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